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「資本業務提携」に関連するM&Aニュース一覧(98ページ目)

ジョイフル本田(3191)、投資事業のビーピーイージャパン-1と資本業務提携

株式会社ジョイフル本田(3191)は、ビーピーイージャパン-1株式会社(東京都港区、BPEJapan-1)と資本業務提携を行う旨を決議し、資本業務提携契約を締結した。BPEJapan-1は、丸の内キャピタル株式会社が運営するファンド、丸の内キャピタル第一号投資事業有限責任組合が保有するジョイフル本田の株式を取得する。発行済株式数に対する所有割合は、31.42%となる。ジョイフル本田は丸の内キャピタ

トレックス・セミコンダクター(6616)、岡山のフェニテックコンダクターと資本業務提携および子会社化

トレックス・セミコンダクター株式会社(6616)は、フェニテックセミコンダクター株式会社(岡山県井原市)と資本業務提携契約書を締結するとともに、フェニテックセミコンダクターが実施する第三者割当増資を引き受け、同社を子会社化することを決定した。取得価額は2,000,175,800円。議決権所有割合はゼロから51.0%となる。フェニテックセミコンダクターは、独自設計によるトランジスタ製品およびダイオー

アスラポート・ダイニング(3069)、北海道の飲食店運営フジタコーポレーションと業務資本提携

株式会社アスラポート・ダイニング(3069)は、株式会社フジタコーポレーション(北海道苫小牧市)と業務資本提携を行うことを決定した。アスラポート・ダイニングは、第三者割当増資により発行されるフジタコーポレーションの普通株式を、149,974千円で取得する。議決権所有割合はゼロから25.86%に増加する。フジタコーポレーションは、飲食店舗の運営、商品の販売及びインターネットカフェの運営を主な事業とし

三井住友フィナンシャルグループ(8316)傘下の三井住友カード、Showcase Gigと資本業務提携

株式会社三井住友フィナンシャルグループ(8316)傘下の三井住友カード株式会社は、農業ベンチャーの株式会社ShowcaseGig(東京都港区)と、モバイル決済ソリューションおよびFinTech分野を共同開発・推進していくため、ShowcaseGigと資本・業務提携契約を締結した。ShowcaseGigは、オムニチャネル・モバイル決済ソリューション領域において多くの実績とノウハウを有しており、スマー

双日(2768)、農業ベンチャーのファーム・アライアンス・マネジメントと資本業務提携

双日株式会社(2768)は農業ベンチャーの株式会社ファーム・アライアンス・マネジメント(東京都千代田区、FAM社)と農業関連事業を共同開発・推進していくため、FAM社の株式を取得し、FAM社との間で資本・業務提携契約を締結した。双日による発行済み株式の所有割合は、14.7%となる。FAM社は、農業生産における安全管理の主要な国際的認証規格であるGLOBALG.A.P.(グローバルGAP)に適合した

和田興産(8931)、マンション管理業、晴耕雨耕の第三者割当増資引き受け及び資本業務提携

和田興産株式会社(8931)は、晴耕雨耕株式会社(尼崎市)が第三者割当増資により発行する株式を引受けるとともに、晴耕雨耕との間で資本業務提携契約を締結することを決定した。取得価額は125,000,000円、議決権所有割合は33.3%となる。和田興産は、神戸市、明石市、阪神間において、「ワコーレ」ブランドによる分譲マンションを中心とした不動産販売及び賃貸事業を展開している。晴耕雨耕は、尼崎市、伊丹市

GMOクリックHD(7177)、貸付型クラウドファンディングのmaneoグループと資本業務提携

GMOクリックホールディングス株式会社(7177)は、maneo株式会社(東京都千代田区)、maneoマーケット株式会社(同区)及びmaneoの代表取締役かつ主要株主の瀧本憲冶氏との間で、資本業務提携を締結することを決定した。増資後発行済株式総数に対する所有割合は5.41%、取得価額は499,996,800円。GMOクリックHDは、個人の投資家を中心にインターネット金融関連事業を展開している。ma

ロジコム(8938)、不動産ファンド運営のダヴィンチHD株式を取得

株式会社ロジコム(8938)は、第三者割当による新株式の発行、株式会社ダヴィンチ・ホールディングス(東京都千代田区)株式の取得及びダヴィンチとの間の資本業務提携に係る基本合意の締結について決定した。ロジコムによる資金調達額及び株式取得価額はそれぞれ約7億円で、ダヴィンチへの所有割合は29%となる。ロジコムは、三多摩地区及び埼玉県西部を地盤としたサブリース事業を営んでいる。近年では、子会社の株式会社

インフォメーション・ディベロプメント(4709)、IoT・AI関連事業を手掛けるリアルグローブと業務・資本提携へ

株式会社インフォメーション・ディベロプメント(4709)は、株式会社リアルグローブ(東京都文京区)と業務・資本提携について合意した。インフォメーション・ディベロプメントは、リアルグローブに対し5,000万円を投資する。リアルグローブは東京大学アントレプナープラザに入居し、IoT、AI(人工知能)、ロボット等を活用したプラットフォーム、フレームワークを構築し、その技術の市場展開を目指している。現在は

キッツ(6498)、バルブ製造販売業の東亜バルブエンジニアリング(6466)と資本業務提携

株式会社キッツ(6498)は、三菱商事株式会社(8058)より、東亜バルブエンジニアリング株式会社(6466)の普通株式を取得すること及びバルブ事業に関する資本業務提携契約の締結について決定した。キッツによる所有割合は、発行済株式総数に対する割合11.28%、議決権所有割合12.98%となる。キッツは、主力であるバルブ事業において日本市場では業界のリーディングカンパニーであり、グローバル市場におい

東京急行電鉄(9005)、東急レクリエーション(9631)株式を公開買付け

東京急行電鉄株式会社(9005)は、株式会社東急レクリエーション(9631)の普通株式を公開買付けにより取得すること及び東京急行電鉄をを割当先とする第三者割当による東急レクリエーション自己株式の処分の引受け、並びに東京急行電鉄及び東急レクリエーションとの間における資本業務提携契約の締結について決定した。東京急行電鉄は既に東急レクリエーションを持分法適用関連会社としており、本公開買付けにより東急レク

綜合警備保障(2331)と総合防災企業、日本ドライケミカル(1909)と資本業務提携

綜合警備保障株式会社(2331)と日本ドライケミカル株式会社(1909)(NDC)とは、資本業務提携契約を締結した。本件の一環として、綜合警備保障は、第三者割当増資の引き受けとNDC株主からの株式取得により、NDC株式を15.32%取得する。また、NDCも綜合警備保障の発行済株式の0.03%を取得する予定。綜合警備保障は、警備業を基点に建物・施設の綜合管理・防災業務等のビルメンテナンス業務、介護事

ケイティケイ(3035)、ソフトウエア開発のアスカと資本業務提携

ケイティケイ株式会社(3035)は、ソリューション事業に関する権利義務を新設分割により新設する株式会社ケイティケイソリューションズ(名古屋市)に承継させたうえで、当新設会社の一部株式を株式会社アスカ(東京都千代田区)に譲渡することを決定し、アスカとの間で資本提携基本契約書を締結した。議決権所有割合は100%から14%となる。譲渡価額は20百万円。ケイティケイはサプライ事業を展開している。アスカは、

ザインエレクトロニクス(6769)、高速情報伝送技術を有するシリコンライブラリと資本業務提携

ザインエレクトロニクス株式会社(6769)は、シリコンライブラリ株式会社(神奈川県川崎市)との資本業務提携契約の締結およびこれに伴いシリコンライブラリ株式を取得し持分法適用関連会社化することを決定した。ザインエレクトロニクスの所有割合は33.4%となる。ザインエレクトロニクスは、高速インターフェースや画像処理の分野で世界をリードするミックスドシグナルLSI製品を世界市場に提供している。シリコンライ

ワタミ(7522)、精米卸販売を手掛ける神明HDと資本業務提携

ワタミ株式会社(7522)は、株式会社神明ホールディング(神戸市)を割当先とする第三者割当による自己株式の処分を実施することを決定し、同社との間で資本業務提携契約を締結した。ワタミの調達資金の額は1,438,500,000円で、神明HDのワタミ発行済株式所有割合は4.19%となる。神明HDは、100年にわたり精米卸販売を手掛けており、「あかふじ米」ブランドを取り扱う他、国内外において回転寿司レスト

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