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「資本業務提携」に関連するM&Aニュース一覧(85ページ目)

TOKYO BASE(3415)、アパレルブランド「MIHARAYASUHIRO」及び「MYne」販売のソスウと資本業務提携

TOKYOBASE(3415)は、株式会社ソスウ(東京都渋谷区)と資本提携を行い、同社株式を譲受けることを決定した。議決権所有割合は11.76%となる。ソスウは、ブランド「MIHARAYASUHIRO」及び「MYne」等を手がける服飾卸・小売企業。国内外の百貨店やセレクトショップ等と多数取引を持ち、TOKYOBASEにとっても重要な仕入先の一つ。TOKYOBASEは、今年4月より、ソスウのブランド

オークファン(3674)とデータセクション(3905)、電子レシートプラットフォーム「iReceipt」運営のログノートと資本業務提携

オークファン(3674)とデータセクション(3905)は、電子レシートプラットフォームを運営する株式会社ログノート(東京都品川区)と資本業務提携を締結した。オークファンは、国内外のオークション・ショッピングサイトの一括検索ができるメディア「オークファン(aucfan.com)」、BtoBプラットフォームの「NETSEA」、アセットリクイデーション事業の「リバリュー」等を運営している。データセクショ

日立マクセル(6810)、アイ・オー・データ機器(6916)と資本業務提携で第三者割当増資引受け

日立マクセル(6810)は、アイ・オー・データ機器(6916)との間で資本業務提携及び第三者割当引受によるアイ・オー・データの株式取得を行うことを決定し、資本業務提携契約を締結した。日立マクセルは、第三者割当引受によりアイ・オー・データの普通株式740,000株(持株比率4.99%)を取得する。払込金額の総額は799,940,000円で、アイ・オー・データの調達資金の額は手取り概算額で798,44

菱洋エレクトロ(8068)、IoTシステム開発のウルフと資本業務提携へ

菱洋エレクトロ(8068)は、株式会社ウフル(東京都港区)とIoTビジネスの創出を目的として資本・業務提携に関して合意した。菱洋エレクトロはウフルが実施した第三者割当増資の一部を引受けた。菱洋エレクトロは、半導体/デバイス事業とICT/ソリューション事業を手掛けるエレクトロニクス商社。近年、IoTビジネスを本格展開するための取り組みに注力してきた。ウフルは、デバイスとクラウドをつなぐIoTオーケス

ユニー・ファミリーマートHD(8028)及びドンキホーテHD(7532)、資本業務提携へ

ユニー・ファミリーマートHD(8028)及びドンキホーテHD(7532)は、業務提携、及びユニー・ファミリーマートHDの100%子会社であるユニー株式会社(愛知県稲沢市)の株式の一部をドンキホーテHDが譲受けることについて資本提携に関する基本合意書を締結した。ユニーに対する株式所有割合は、ユニー・ファミリーマートHDが60.0%、ドンキホーテHDが40.0%となる。ユニー・ファミリーマートHD及び

凸版印刷(7911)、インドネシアで軟包材事業展開のPT. Karya Wira Investama Lestariと資本業務提携

凸版印刷(7911)は、インドネシアのPT.KaryaWiraInvestamaLestari(ジャカルタ、KWIL)と資本業務提携契約を締結した。本件に伴い、凸版印刷はKWILの事業子会社であるPT.KaryaKonvexIndonesia(以下、KKI)の株式51%を取得した。凸版印刷は、パッケージ製品の企画・開発・製造を手掛ける総合パッケージ事業を国内外で展開している。ASEAN地域について

兼松エレクトロニクス(8096)、ビジネスブレイン太田昭和(9658)連結子会社とセキュリティ事業について資本業務提携

兼松エレクトロニクス(8096)は、ビジネスブレイン太田昭和(9658)の連結子会社であるグローバルセキュリティエキスパート株式会社(東京都港区、GSX)との間で、セキュリティ事業に関する資本業務提携を行うことを決定した。兼松エレクトロニクスはGSXの発行済株式総数の10%をビジネスブレイン太田昭和より取得する。取得価額は36百万円。兼松エレクトロニクスは、企業の情報システムに関する設計・構築、運

ダイトウボウ(3202)、ファーストブラザーズ(3454)グループと資本業務提携

ダイトウボウ(3202)は、ファーストブラザーズ(3454)及び同社子会社ファーストブラザーズキャピタル株式会社(東京都千代田区)と資本・業務提携を行うことを決定した。ファーストブラザーズグループがダイトウボウ株式438,000株を取得する。発行済み株式数に対する割合は1.46%となる。ファーストブラザーズグループは、不動産ファンド事業のほかM&Aなどの投資銀行事業を手掛けている。本提携により、ダ

ツルハHD(3391)、静岡県でドラッグストア・調剤薬局展開の杏林堂薬局と資本業務提携へ

ツルハホールディングス(3391)は、株式会社杏林堂薬局(静岡県浜松市)及びその親会社である株式会社杏林堂グループ・ホールディングス(同市)との間で、資本業務提携に関する基本合意書を締結した。ツルハHDは、杏林堂HDの既存株主から発行済株式総数の51%にあたる51,000株を取得し子会社化する予定。ツルハHDグループは、北海道から東北・関東・中部・関西・中国・四国・九州地区にかけて1,755店舗の

ネクスグループ(6634)の連結子会社、アイスタディ(2345)と資本業務提携

ネクスグループ(6634)の連結子会社である株式会社イーフロンティア(東京都新宿区)は、ブイキューブ(3681)の連結子会社アイスタディ(2345)と資本業務提携を実施し、同社が実施する第三者割当増資の引き受けを決定した。アイスタディが実施する第三者割当増資実施後の発行済株式総数に対する所有割合11.99%相当をイーフロンティアが取得する。取得価額は259,200,000円。アイスタディは、企業に

トヨタ自動車(7203)とマツダ(7261)、資本業務提携へ

トヨタ自動車(7203)とマツダ(7261)は、業務資本提携に関する合意書を締結した。トヨタは、マツダ実施の第三者割当による新株式発行により、マツダ普通株式31,928,500株(増資後の発行済株式総数に対する所有割合5.05%、総額500億円)を取得する。また、マツダは、トヨタ実施の第三者割当による自己株式の処分により同額相当のトヨタ株式(発行済株式総数に対する所有割合0.25%)を取得する。ト

アイビーシー(3920)、コンセンサス・ベイスとブロックチェーン分野について資本・業務提携へ

アイビーシー(3920)は、子会社のiBeed株式会社(東京都中央区)を中心に、コンセンサス・ベイス株式会社(東京都品川区)等、複数社と業務・資本提携について基本合意した。アイビーシーは、情報通信ネットワークの稼働状況や障害発生の予兆等を監視する「ネットワークシステム性能監視ツール」の開発・販売・サポート及びコンサルティングを手掛けている。iBeedは、ブロックチェーン及びIoT分野に関するソフト

MS-Japan(6539)、インターネット通信教育講座企画・開発のKIYOラーニングと資本業務提携へ

MS-Japan(6539)は、KIYOラーニング株式会社(東京都港区)と、資本業務提携契約を締結することに合意した。MS-Japanは、KIYOラーニングの発行する第三者割当増資による新株式を引き受ける。引き受け価額の総額は3千万円。MS-Japanは、企業の管理部門や会計・法律関連の士業有資格者・事務所スタッフを対象にしたコミュニケーションプラットフォーム「Manegy」を運営している。KIY

スリープログループ(2375)、英語学習アプリ提供のポリグロッツと資本業務提携

スリープログループ(2375)は、株式会社ポリグロッツ(東京都新宿区)と資本業務提携を行った。スリープログループは、ITを中心としたBPO事業、コワーキングスペース事業を展開している。また、働く時間や場所にとらわれず、個人がもつスキルを活用できるような働き方を推進している。ポリグロッツは、世界中の英語ニュースが気軽に読める英語学習アプリ「POLYGLOTS」を提供している。本提携により、スリープロ

オリックス(8591)、青果専用コールドチェーン展開のファーマインドと資本業務提携

オリックス(8591)と株式会社ファーマインド(東京都千代田区)は、資本業務提携を実施した。オリックスは現在、全国各地で事業パートナーと連携し、5拠点で野菜の生産事業を展開している。生産物は、主に首都圏や中部圏、関西圏の小売業や飲食業に対して直接販売を行っている。また、2016年7月にはオリックス・フードサプライ株式会社(東京都港区)を設立し、オリックスが生産する野菜のほか、提携生産者の青果の仕入

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