
ウェルネス・コミュニケーションズがベルシステム24HDと共同でティーペックを持分法適用関連会社化へ
ウェルネス・コミュニケーションズ株式会社(366A)は、ティーペック株式会社(東京都台東区)の発行済株式の32.86%を取得し、持分法適用関連会社化することを決定した。
本件は株式会社ベルシステム24ホールディングスとの共同取得で、両社合計でティーペックの発行済株式総数および議決権総数の過半数超を取得する。両社は株主間契約を締結し、共同でティーペックの経営に参画する。
ウェルネス・コミュニケーションズは、健康管理クラウド「Growbase」を中心とした健康管理ソリューションを提供している。メンタルヘルス領域では「Growbase Mentally」を通じてストレスチェックなどのサービスを展開している。
ティーペックは、電話による健康相談などの医療関連サービスを展開している。EAP(従業員支援プログラム)サービスやメンタルヘルスカウンセリング、セカンドオピニオン、医療機関紹介なども手がける。
本件は、ウェルネス・コミュニケーションズの健康管理ソリューションの提供領域拡大と、健康管理プラットフォーム戦略の推進を目的としている。共同出資により、単独取得と比べて投資負担と投資リスクを抑えながら成長機会の獲得を図る。
健康診断、ストレスチェック、健康管理クラウドとティーペックの相談・支援サービスを組み合わせ、健康課題の把握から課題解決までを一気通貫で支援する体制の構築を見込む。3社の顧客基盤やサービス基盤を活用したクロスセルの推進も期待される。
今後の予定:
株式譲渡契約締結日:2026年10月27日(予定)
株式取得実行日:2026年11月30日(予定)
