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マルマエがアルバックテクノから表面処理事業を譲受へ

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株式会社マルマエ(6264)は、アルバックテクノ株式会社(神奈川県茅ヶ崎市)が出水工場で営むアルミ表面処理事業を譲り受けることで合意した。

マルマエは、精密部品加工を手がける企業。近年は半導体製造装置に必要とされる表面処理の開発にも取り組んでいる。

アルバックテクノは、メンテナンスサービスや機器・装置販売、金属表面処理、真空技術全般に関する研究指導などを手がける企業。株式会社アルバック(6728)が全株式を保有している。

譲受の対象は、アルバックテクノの出水工場におけるアルミ表面処理事業。承継するのは、表面処理設備や機械装置をはじめとする関連資産一式。建物附属設備や工具器具備品、ソフトウェア等も含まれる。承継する負債はない。譲受価額は非公開。

アルバックテクノの出水工場は、マルマエの出水事業所内でアルミ合金へのアルマイト処理事業を行っており、ほぼマルマエの製品だけの表面処理を担っていた。こうした経緯からアルバックテクノがマルマエに事業売却を打診し、検討が続いていた。

本事業譲受は、一貫生産能力の強化と、半導体製造装置に必要とされる表面処理の開発など新たな強みの創出を目的としている。

今後の予定:
契約締結日:2026年8月28日
事業譲受期日:2026年9月1日(予定)

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