
STGが精密プラスチック成形の折居技研を子会社化
株式会社STG(5858)は、株式会社折居技研(宮城県大崎市)の全株式を取得し、子会社化することを決定した。
STGは、マグネシウム合金・アルミニウム合金を中心とした軽量化加工技術を手がける企業。中期経営計画「Challenge 100」のもと、M&Aを成長戦略の重要な柱と位置付けている。
折居技研は、宮城県大崎地域を拠点に精密プラスチック成形加工および金型設計・製作を手がける企業。金型設計から成形加工までの一貫体制を強みとし、カメラ関連部品や化粧品容器などの分野で事業を展開している。
譲渡元は、七十七銀行グループの投資専門子会社である七十七パートナーズ株式会社が運営する七十七パートナーズ第1号投資事業有限責任組合。折居技研は同ファンドの第1号案件にあたる。
取得価額は折居技研の普通株式が822百万円(概算)で、アドバイザリー費用等を含めた合計は872百万円(概算)。
本株式取得は、折居技研の精密プラスチック成形・金型技術とSTGグループの軽量化加工技術の融合を目的としている。折居技研の技術・雇用・拠点を維持・強化しながら、軽量化部品の製品ラインナップと事業ポートフォリオを拡充する。
STGは、上場企業グループとしての信用力を活かした新規顧客の開拓や既存顧客へのクロスセル、海外生産拠点を活用した事業展開も進める。
今後の予定:
株式譲渡契約締結日:2026年8月28日(予定)
株式譲渡実行日:2026年8月28日(予定)








