
ミスターマックスHDが菓子専門店事業を新設分割 新会社株式を外林に譲渡へ
株式会社ミスターマックス・ホールディングス(8203)は、連結子会社の菓子専門店「おかしばっかし」事業を新設分割し、新設会社株式の一部を株式会社外林に譲渡することを決定した。
分割会社となるのは連結子会社の株式会社ミスターマックス。あわせて外林との間で本件に関する基本合意書を締結する。
ミスターマックスは、ディスカウントストア運営事業を手がける企業。
外林は、菓子の卸売販売を営む企業。広島県福山市に本社を置く。
本会社分割は、ミスターマックスを分割会社とし、「おかしばっかし」事業を新設会社に承継させる分割型新設分割の方式をとる。新設会社が発行する普通株式はすべて分割会社に割当交付される。ミスターマックスはこれを剰余金の配当として完全親会社であるミスターマックス・ホールディングスに交付する。ミスターマックス・ホールディングスは、このうち51%相当を外林に譲渡する。
本件は、新設会社を外林と共同で運営し、両社の経営資源や強みを有効に活用した事業運営体制を構築することを目的としている。商品供給は外林が行い、店舗運営はMrMaxグループのノウハウを活用する。
これにより「おかしばっかし」事業について、意思決定の迅速化および機動的な事業運営を実現し、事業価値の向上を図る。譲渡価格は、譲渡相手先との交渉により公正な価格を決定する予定。
今後の予定:
基本合意書の締結:2026年8月31日(予定)
新設分割計画に関する分割会社取締役会決議:2026年9月9日(予定)
新設分割の効力発生日(新設会社設立日):2026年12月1日(予定)
本株式譲渡完了日:2026年12月(予定)







