
インテージHDが連結子会社3社を吸収合併へ
株式会社インテージホールディングス(4326)は、連結子会社3社を吸収合併するグループ再編の方針を決定した。
本再編により、インテージホールディングスは純粋持株会社から事業持株会社とする経営体制に移行する予定。
インテージホールディングスは、マーケティングリサーチを中核とするグループの持株会社。消費者パネルデータや各種調査サービスを国内外で展開している。
吸収合併消滅会社となるのは、株式会社インテージ、株式会社インテージヘルスケア、株式会社インテージテクノスフィアの3社。それぞれマーケティングリサーチ、ヘルスケア領域の調査・支援、システム開発を担っている。
本再編は、リサーチ企業からテクノロジー主導のインサイト企業への進化を進めることを目的としている。あわせて、顧客接点・人材・サービスなどグループ内のアセットを一体的に活用し、顧客課題起点での価値創出を行う事業運営体制の構築を目指す。
インテージホールディングスは2026年2月に、連結子会社3社の統合を中心としたグループ再編の検討・準備の開始を公表していた。その後の検討で、持株会社と事業会社が一体となった運営への転換が最適と判断。子会社の統合に加えて、持株会社制から事業持株会社制への移行を行うこととした。
再編に合わせ、インテージホールディングスは商号を「株式会社インテージ」に変更することを予定している。再編の内容は確定次第、改めて公表するとしている。
今後の予定:
合併契約締結日:2027年2月4日(予定)
効力発生日:2027年7月1日(予定)





