
サッポロビールがカールスバーグと資本業務提携へ
サッポロビール株式会社(2501)は、Carlsberg A/S(デンマーク、以下:カールスバーグ社)と、東南アジア・香港、英国などを軸とした戦略的な資本業務提携を行うことを決定した。
サッポロビールは、ビールを中心とした酒類の製造・販売を手がけている。海外酒類事業の拡大を中長期の成長戦略に掲げている。
カールスバーグ社は、世界的なビールメーカー。東南アジア・香港市場で高いシェアと強固な販売ネットワークを有している。
両社はシンガポールに合弁会社を設立し、カールスバーグ社が東南アジア・香港における事業を同社に拠出する。サッポロビールは、この合弁会社の持分25%を取得する。また、両社は英国における「Sapporo Premium Beer」の長期ブランドライセンス契約を締結し、ミャンマーでもブランドライセンス契約を締結することに合意した。
本資本業務提携は、主力ブランド「Sapporo Premium Beer」の東南アジア・香港での販売拡大を目的としている。自社で販売網を構築する場合と比べて投資効率の高い形で市場拡大を図るとともに、配当やブランドロイヤリティ、製造収益といった多様な収益機会の獲得を見込む。
今後の予定:
合弁会社設立:2026年12月(予定)
事業開始日:未定




