
シンカがフィックスターズと資本提携へ
株式会社シンカ(149A)は、株式会社フィックスターズとの資本提携契約を締結し、フィックスターズの完全子会社である株式会社Fixstars Investmentを割当予定先とする第三者割当増資を行うことを決定した。
シンカは、クラウド型コミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」を提供している。電話・SMS・メール・ビデオ通話など多様な顧客対応手段を一元管理するサービスとして、企業への導入が拡大している。
フィックスターズは、マルチコアプロセッサ関連事業を手がけ、高度なソフトウェア高速化技術を有している。近年は企業の課題やフェーズに合わせ、AI開発・運用をワンストップで支援する強みを持つ。
両社は2026年3月27日に業務提携を公表しており、今回さらに連携を深めるため資本提携に踏み込む。第三者割当増資の結果、Fixstars Investmentによるシンカ株式の保有割合は4.12%となる予定。
本提携は、生成AIを活用したAI電話・AIチャットなどのサービス展開を加速し、主力製品「カイクラ」の優位性を維持・強化することを目的としている。調達資金は、「カイクラ」に係るAI技術の導入費用や開発委託費などに充当する予定。
今後の予定:
資本提携契約締結日:2026年6月19日
払込期日:2026年7月6日(予定)





