会社売却先シミュレーション

日本化薬がアストラゼネカからゾラデックスの製造販売承認を承継へ

更新日:

日本化薬株式会社(4272)は、アストラゼネカ株式会社が製造販売を行う「ゾラデックス®3.6mgデポ/LA10.8mgデポ」について、日本における製造販売承認承継に関する契約を締結した。本剤は、前立腺がん・閉経前乳がん・子宮内膜症等の治療剤。

日本化薬は、機能化学品、医薬、アグロ、セイフティシステムズの各事業を展開する化学・医薬品メーカー。

アストラゼネカは、英アストラゼネカの日本法人で、医療用医薬品の研究開発・製造・販売を手がけている。

本契約は、オンコロジー領域において豊富な実績を持つ日本化薬による本剤の承継を通じ、本剤のライフサイクルの最適化を目的としている。あわせて、安定的かつ長期的な供給体制の維持・確保を進める方針。

今後の予定:
製造販売承認の承継時期:確定し次第改めて案内(予定)

化学製品製造(製薬・トイレタリー除く)業界のM&A・事業承継の動向はこちら

日本化薬に関連するM&Aニュース

日本化薬、富士薬品から医薬品製造事業の一部を取得

日本化薬株式会社(4272)は、株式会社富士薬品(埼玉県さいたま市)の医薬品製造事業の一部(医療用医薬品(注射剤)の受託開発・製造を主に行う富山第二工場の事業、以下:当該事業)を譲り受けることを決定した。富士薬品が100%子会社を新設し、吸収分割により当該事業を承継させるその新設子会社の全発行済株式を取得する。日本化薬は、セイフティシステムズ事業、ポラテクノ事業、機能性材料事業、色素材料事業、触媒

日本化薬、Adlai Nortye Ltd.の株式取得

日本化薬株式会社(4272)は、AdlaiNortyeLtd.(ケイマン諸島、アドライ社)との日本における医薬品の開発・販売などにおける協力関係の強化に向けて、株式を取得した。日本化薬は、化学品メーカー。半導体封止材用の絶縁材料であるエポキシ樹脂の販売、がん関連製品ラインアップやその情報の集積・ノウハウに強みを持つ。アドライ社は、医薬品の研究・開発、販売、輸出入等を行っている。日本化薬は、アドライ

日本化薬、ユニバーサルマテリアルズインキュベーターが運営するUMI3号ファンドに出資

日本化薬株式会社(4272)は、ユニバーサルマテリアルズインキュベーター株式会社(東京都中央区)が運営するUMI3号投資事業有限責任組合(以下、UMI3号ファンド)に出資した。約束金額は5億円となる。日本化薬は、化学品メーカー。半導体封止材用の絶縁材料であるエポキシ樹脂の販売、がん関連製品ラインアップやその情報の集積・ノウハウに強みを持つ。ユニバーサルマテリアルズインキュベーターは、素材・化学分野

アグロ カネショウ、日本化薬より農薬用原体「MCPB」に関する事業譲受

アグロカネショウ株式会社(4955)は、日本化薬株式会社(4272)より、農薬用原体MCPB(エチル4-(4-クロロ-2-メチルフェノキシ)ブチレート、CASNo.10443-70-6)に関する事業譲受契約を締結した。【譲受する事業内容】・MCPB原体およびMCPBを有効成分に含む農薬登録の権利・農薬登録に関するデータ一式・MCPB製造に関する資料アグロカネショウは、土壌消毒剤、害虫防除剤、病害防

日本化薬株式会社(4272)、Henkel AG & Co. KGaAよりLCD・半導体クリーナー事業を譲り受け

日本化薬株式会社(4272)は、HenkelAG&Co.KGaA(ドイツデュセルドルフ、Henkel)との間で、Henkelが行うLCD・半導体クリーナー事業の譲受に関する契約を締結した。日本化薬は、機能性材料事業において封止材用エポキシ樹脂、MEMSレジスト、LCDシール剤やソルダーレジスト用アクリレート等を取り扱っている。HenkelAG&Co.KGaAは、産業用、商業用、一般消費者向けの化学

この記事に関連するタグ

「事業承継」に関連するコラム

【2026年最新】事業承継・M&A補助金とは?対象者やメリット、申請方法を解説

事業承継
【2026年最新】事業承継・M&A補助金とは?対象者やメリット、申請方法を解説

中小企業や個人事業主にとって、後継者不足や経営資源の分散は深刻な課題です。国が支援する「事業承継・M&A補助金」は、そのような課題を解決する制度として注目を集めています。本記事では、事業承継・M&A補助金の創設背景や活用時のメリット、注意点、補助される事業者と経費のほか、申請の流れについて解説します。この記事のポイント事業承継・M&A補助金は、中小企業や個人事業主がM&Aや事業引継ぎにかかる費用の

事業売却とは?会社売却との違いやメリット、税金について解説

M&A全般
事業売却とは?会社売却との違いやメリット、税金について解説

事業売却は、企業が特定の事業部門や資産を他の企業に譲渡するプロセスであり、戦略的な再編成や資金調達の手段として広く利用されています。この手法は、企業が不採算部門を整理し、主力事業へ経営資源を集中するなど、事業戦略の見直しを行う場面で活用されます。本記事では、事業売却のメリットやデメリット、手続きについてご紹介します。この記事のポイント事業売却の目的は資金調達、事業ポートフォリオの見直し、事業承継な

「経営戦略セミナー」(主催:宮城県/仙台放送)でM&A成功の鍵を解説

事業承継
「経営戦略セミナー」(主催:宮城県/仙台放送)でM&A成功の鍵を解説

2025年12月4日、宮城県プロフェッショナル人材戦略拠点及び仙台放送主催で中小企業向け公開講座として、『経営戦略セミナー―副業人材活用と事業承継―』が開催されました。当社からはダイレクトチャネル・エリア戦略部の縄田桂介より「事業承継・M&Aで失敗しないためにいま知っておくべきこと」というテーマで講演を行いました。当日は約30名の宮城県を中心に東北地方の中小企業の経営者が参加されました。【開会挨拶

事業承継のタイミングとは?最適なタイミングを見極める際のポイント

事業承継
事業承継のタイミングとは?最適なタイミングを見極める際のポイント

事業承継は、多くの経営者にとって避けて通れない大きな課題です。承継のタイミングを誤ると、経営混乱や企業価値の低下など深刻なリスクを招きかねません。一方で、経営・業績が安定し、後継者の準備が整っている時期であれば、スムーズに事業承継を実現できるでしょう。本記事では、事業承継の最適なタイミングを見極めるポイントや、判断を誤った場合のリスク、専門家に相談すべき時期について解説します。この記事のポイント事

中小企業M&Aの現状、目的、手法から成功のポイントまで徹底解説

M&A全般
中小企業M&Aの現状、目的、手法から成功のポイントまで徹底解説

急速に高齢化が進み、2025年問題が目前に迫る中、中小企業によるM&Aの件数は増加傾向にあります。本記事では、中小企業のM&Aの現状とその目的、用いられる手法、中小企業のM&Aを成功に導くポイントについて紹介します。また、トピックごとに公式の調査データや事例も交え、より実践的で信頼できる情報をわかりやすく解説しますこの記事のポイント中小企業のM&Aが増加傾向にある背景として、経営者の高齢化による「

会社の休業とは?メリットやデメリット、再開の流れを詳しく解説

経営・ビジネス
会社の休業とは?メリットやデメリット、再開の流れを詳しく解説

会社を休業するには経営者が宣言するだけでは認められず、必要な手続きを経て、初めて休業とみなされます。本記事では、会社を休業させることのメリットや注意点、手続きの流れについて解説します。この記事のポイント会社の休業手続きには、異動届出書や給与支払事務所の廃止届出書などの提出が必要である。休業のメリットには、事業再開が容易であることや、維持コストが低く抑えられることがあるが、納税義務や役員変更登記の必

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2026年5月
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31

月別M&Aニュース

注目ニュースワード