
住友商事などの4社、米国航空機リースのAir Lease Corporationの買収完了を発表
住友商事株式会社(8053)は、住友商事が出資する、三井住友ファイナンス&リース株式会社傘下のSMBC Aviation Capital Limited(アイルランド ダブリン、以下:SMBC Aviation Capital)、ApolloおよびBrookfieldの3社と共に、米国航空機リース会社のAir Lease Corporation Limited(米国カリフォルニア州、以下:Air Lease)の買収について、米国東部時間4月8日にすべての必要な手続きを完了したと発表した。
Air Leaseは、同日(米国東部時間)にニューヨーク証券取引所から非公開化され、新たに「Sumisho Air Lease」として事業を展開していく。
同社は、2025年9月2日付で「住友商事、SMBC Aviation Capital、Apollo、Brookfield、米国航空機リース会社Air Lease Corporationを買収」を公表していた。
目的
本買収により、住友商事グループ傘下の航空機リース事業は、保有・管理機数において世界トップクラスの規模となる。
住友商事の航空分野における知見・グローバルネットワークと、Air Leaseの顧客基盤・機材運用力を融合させることで、次世代・環境対応機材への投資の強化、安定収益基盤の拡充、グローバル金融市場を活用した資金調達力の強化を通じて、中長期的な企業価値の向上を目指す。
あわせて、Sumisho Air Leaseは、航空機リース業界で豊富な経験を有する経営陣の下、住友商事グループおよびSMBC Aviation Capitalとの連携を強化していく。
機材調達、リース組成、ポートフォリオ管理、サステナビリティ対応に至るまで包括的な運営体制を構築することにより、グローバル市場における競争力を高めていく。
新会社の概要
社名:Sumisho Air Lease Corporation
事業内容:商業航空機の取得・リース・売却等







