
三井住友銀行、傘下の米コマーシャルバンキング事業を米地銀Bank of Hopeに売却
株式会社三井住友銀行(東京都千代田区)は、SMBCアメリカホールディングス会社(米国)傘下で、商業銀行業務を行うSMBC MANUBANK(米国カリフォルニア州)のコマーシャルバンキング事業を、Bank of Hope(米国カリフォルニア州)に売却することを決定した。
SMBC MANUBANKは、銀行業務(米国連邦預金保険公社〈FDIC〉による預金保護対象)を行っている。
Bank of Hopeは、米国Nasdaq上場のHope Bancorp傘下の商業銀行で、カリフォルニア州を中心に全米で74の支店網を展開している。総資産約185億米ドル(SMBC MANUBANKの約2.5倍)を有する。
目的
三井住友銀行は、米州事業において、グローバルCIBビジネスおよびグローバルマーケッツ事業を中核とした事業ポートフォリオの高度化を目指しており、経営資源の選択と集中を進める観点から、売却の決定に至った。
なお、SMBC MANUBANKが展開してきたデジタルバンキング事業(『Jenius Bank』ブランドによる個人向けデジタル預金およびパーソナルローン等の提供)については、本事業譲渡の対象には含まず、Bank of Hopeへの移管は行われない。





