
SBIホールディングス、デジタル証券と資本業務提携
SBIホールディングス株式会社(8473)は、デジタル証券株式会社(東京都港区、以下:DS社)と資本業務提携契約を締結することを決定した。
本資本業務提携に伴い、SBIホールディングスが子会社を通じて、DS社の既存株主からDS社の発行済株式の20%超を取得することにより、DS社はSBIホールディングスの持分法適用関連会社となる。
SBIホールディングスは、証券などの金融サービスや投資、医薬品・健康食品開発等を行うグループ会社の統括・運営等を行っている。
DS社は、セキュリティ・トークン・オファリング(STO)ファンドの組成・運用・販売および投資家間売買に係るサービスを提供している。
背景・目的
SBIグループは、日本におけるセキュリティ・トークン(ST)市場の先駆者として、2021年4月のSBI証券による国内初となるSTO実施以来、様々なST商品の組成・販売実績を積み上げるとともに、創設を主導した大阪デジタルエクスチェンジ株式会社にてSTの二次流通市場「START」を運営するなど、STの普及を推進してきた。
本資本業務提携により、DS社が構築するSTの発行から販売、投資家間売買に至る「デジタル証券のマーケットプレイス」および同社の広範なパートナーネットワークとの連携を深めることで、STのバリューチェーンを強固なものとし、STの拡大と新たな投資機会の創出を目指す。
取組内容
- デジタル証券の販売連携
DS社のシステム子会社であるオーナーシップ株式会社が開発・運用するデジタル証券売買プラットフォームである「OwnerShip」上で組成されたデジタル証券を、株式会社SBI証券およびDS社が委託販売などの方法により販売すること - デジタル証券の共同開発
SBI証券をはじめとしたSBIグループ会社とDS社とで、新規性の高いオルタナティブアセット(航空機・船舶・鉄道・美術品等の動産、ファンド持分、知的財産権等)を裏付けとするデジタル証券を共同開発すること
「デジタル証券のマーケットプレイス」と本資本業務提携のイメージ図

引用元:SBIホールディングス株式会社「デジタル証券株式会社との資本業務提携に関するお知らせ」



