
ジェリービーンズグループ、AIプロダクト開発・販売のIntelligence Designと資本業務提携
株式会社ジェリービーンズグループ(3070)は、Intelligence Design株式会社(東京都渋谷区)と資本業務提携契約を締結すること及び、Intelligence Designが実施する第三者割当増資の引受けにより同社株式を取得することを決定した。
ジェリービーンズグループは、ファッション等のEC事業を主軸として事業を展開している。
Intelligence Designは、AIプロダクト開発・販売、AIコンサルティング業務ID、Lab事業を行っている。エッジAI解析技術を用いた画像認識プラットフォーム「IDEA」をもつ。
目的
ジェリービーンズグループは、Intelligence DesignのAIソリューションの「ブリッジ(事業推進役)」となり、特に地方自治体が抱える一次産業(農業・漁業)の課題解決に向けた「自治体DX」を推進していく。
これにより、既存事業の枠を超えた「社会インフラ支援事業」への進出を図り、収益基盤の多様化と強固な成長モデルを構築する狙い。
業務提携の内容
両社は、以下の領域において、戦略的パートナーシップを構築する。
- エッジAIおよび画像認識技術を活用した、ジェリービーンズグループ事業におけるUX向上施策の共同検討および導入
自社ECおよび実店舗における接客・在庫データのAI解析を通じ、運営効率化と顧客体験(UX)の革新を図る。 - ECおよび関連サービスにおけるデータ活用、業務効率化、付加価値創出を目的としたAIソリューションの共同開発
上記1で蓄積したノウハウを「流通業向けAIパッケージ」として他社へ提供(外販)することを目指す。 - 両社の技術・ノウハウを活用した新規サービスおよび新規ビジネスモデルの検討(共同開発による新規AIプロダクトの創出)
自治体や一次産業現場で得られたデータを活用し、汎用性の高い「地域創生AIパッケージ」を共同開発する。本開発において、ジェリービーンズグループは地方自治体等の現場ニーズに基づいたソリューションの企画、要件定義、および業務フローへの実装に向けたプロダクト設計(企画開発)を担い、Intelligence Designが持つ高度なAI解析技術と融合させることで、全国の自治体への横展開を目指す。 - その他、両社合意に基づく関連分野での協業
- 前各号に附帯関連する一切の業務
本第三者割当増資引受の内容
| 取得前の所有株式数 | 0株(議決権比率:0.00%) |
| 取得株式数 | 250,000株 |
| 取得価格 | 200,000,000円(単価800円) |
| 取得後の所有株式数 | 250,000株(議決権比率:8.27%) |
日程
契約締結日:2026年3月17日
本第三者割当増資に関する払込期日:2026年3月30日
自治体DX事業の開始時期:2026年4月





