
岡三証券グループ、子会社の三晃証券のリテール事業廃止及び子会社間における事業譲渡を発表
株式会社岡三証券グループ(8609)は、子会社である三晃証券株式会社(東京都中央区)のリテール事業の廃止及び株式会社証券ジャパン(東京都中央区)と三晃証券の事業譲渡契約の締結を発表した。
三晃証券と証券ジャパンは、金融商品取引業を行っている。
リテール事業の廃止について
近年、岡三証券グループの企業グループ内の証券会社および金融商品仲介業者において、岡三証券が提供する証券プラットフォームの活用等により、充実したサービスラインアップの提供が可能となっている。
このようなグループ内の状況を踏まえ、現在、三晃証券で取引している顧客において、これらが提供するサービスを利用することが最も利益に適うと判断した結果、三晃証券のリテール事業は一定の役割を果たし、その使命を終えたものと考え、2026年5月1日を以って同事業を廃止することとした。
なお、三晃証券はリテール事業廃止以降、自己売買(ディーリング)業務専業の金融商品取引業者となる。
証券ジャパンの事業譲渡契約締結について
三晃証券と証券ジャパンは、三晃証券のリテール事業廃止の決定に伴い、三晃証券から第一種金融商品取引業のうち顧客取引に関わる事業を証券ジャパンに譲渡する旨の事業譲渡契約を締結した。
証券ジャパンは、三晃証券が有する同事業に関する権利義務を、事業譲渡契約において定める範囲において譲り受ける。
日程
事業譲渡契約締結日:2025年12月29日
事業譲渡効力発生日:2026年5月1日
三晃証券リテール事業廃止:2026年5月1日





