会社売却先シミュレーション

マブチモーター(6592)、阪和興業(8078)の中国子会社を取得

更新日:

マブチモーター(6592)と阪和興業(8078)は、阪和興業の中国子会社のうちの1社である阪和鋼板加工(江西)有限公司(HSSJ)の全持分を、マブチモーター子会社の萬寶至實業有限公司(香港マブチ)が取得することに合意し、香港マブチと阪和興業との間で持分譲渡契約を締結した。

HSSJは、マブチモーターの関連会社である万宝至馬達(江西)有限公司(江西マブチ)に鋼板をスリット加工し、コイル材として供給する加工会社。

本件M&Aにより、マブチモーターは、小型モーターの主要材料である鋼板のスリット加工技術及び設備等を獲得し内製部材の競争力の更なる向上を目指す。阪和興業グループは、江西マブチへの母材供給の継続・拡大を目指すことで、両社の協業体制の深化を図る。

【電子部品・電気機械器具製造業界のM&A・事業承継の動向はこちら】

マブチモーターに関連するM&Aニュース

阪和興業が完全子会社HKGトレーディングを吸収分割で承継へ

阪和興業株式会社(8078)は、阪和興業を承継会社とし、完全子会社であるHKGトレーディング株式会社を分割会社とする会社分割を行うことを決定した。阪和興業は、鉄鋼、金属原料、非鉄金属、食品、石油・化成品、木材および機械等各種商品の販売、鋼材加工、非鉄金属加工およびアミューズメント施設の管理運営等を手がけている。HKGトレーディングは、鋼材、土木資材、建築資材、製鉄原料、製鋼原料、ステンレス、特殊鋼

マブチモーターがマスダックを子会社化へ

マブチモーター株式会社(6592)は、食品機械メーカーである株式会社マスダックの発行済株式の100%を取得し、子会社化することを決定した。マブチモーターは、小型直流モーターの開発・製造・販売を中核事業としている。2030年を最終年とする「経営計画2030」を策定し、マシーナリー・モビリティ・メディカルの3つのM領域を中心に事業拡大を目指している。マスダックは、食品機械事業と食品製造事業を2本柱とす

マブチモーター、精密小型モーターメーカーの日本パルスモーターを子会社化

マブチモーター株式会社(6592)は、日本パルスモーター株式会社(東京都文京区)の株式を取得して子会社化することを決定し、株式譲渡契約書を締結した。マブチモーターは、小型直流モーターに特化した事業を展開している。日本パルスモーターは、精密小型モーター及びモーションコントロール製品メーカー。背景・目的マブチモーターは、「経営計画2030」を策定し、その達成のための事業コンセプトとして「e-MOTO※

阪和興業、兼松トレーディングを買収

阪和興業株式会社(8078)は、兼松株式会社(8020)の100%子会社である兼松トレーディング株式会社(東京都中央区)の全株式を、2025年4月1日付けで譲り受けることに合意し、譲渡契約を締結した。阪和興業は、鉄鋼、鉄鋼原料、各種金属、食品、エネルギー、生活資材、木材、機械等の国内販売及び輸出入を行っている。兼松トレーディング及び同社の子会社は、国内外での一般鋼材の流通を軸に、厚板溶断、建具の設

この記事に関連するタグ

「クロスボーダーM&A」に関連するコラム

海外M&Aは、本当に「大企業だけのもの」なのか ― シンガポール現地法人コンサルタントに聞く、中堅企業の海外挑戦

海外M&A
海外M&Aは、本当に「大企業だけのもの」なのか ― シンガポール現地法人コンサルタントに聞く、中堅企業の海外挑戦

ベトナム・シンガポールで40件超の案件に携わったコンサルタントが語る、中堅企業でも挑める海外M&Aの現実と、成否を分ける現地支援の力とは。海外M&Aは、本当に「大企業だけのもの」なのか「海外企業の買収なんて、体力のある大企業の話だ」「言葉も商習慣も違う国で、日本のやり方が通用するはずがない」。海外M&Aという選択肢を前に、多くの経営者がまずこう考えます。円安と国内市場の縮小に危機感を抱きながらも、

海外事業10周年!マリーナベイ・サンズで記念イベントを開催

海外M&A
海外事業10周年!マリーナベイ・サンズで記念イベントを開催

2026年9月1日、日本M&Aセンターの海外事業10周年を記念し、シンガポールのマリーナベイ・サンズで記念イベントを開催しました。日本およびASEAN各国から約350名の関係者が集い、これまで歩んできた軌跡を振り返るとともに、未来への展望を共有しました。イベントの模様を紹介します。2名でスタートした海外事業が10年で約65名体制に!日本M&Aセンターは2016年に2名体制でシンガポール・オフィスを

NHKスペシャルでも紹介!ASEANの成長を現地で体感、中堅・中小企業経営者が参加した「アセアン現地視察型M&Aプログラム」

海外M&A
NHKスペシャルでも紹介!ASEANの成長を現地で体感、中堅・中小企業経営者が参加した「アセアン現地視察型M&Aプログラム」

日本M&Aセンターは2026年8月20日~22日、「アセアン現地視察型M&Aプログラム」をベトナム・ホーチミンで開催しました。日本各地から中堅・中小企業の経営者ら10社14名が参加し、ベトナム経済やクロスボーダーM&Aの最前線を学ぶとともに、実際にM&Aを実行した企業の現場を視察しました。プログラムの様子は、2026年9月6日に放送されたNHKスペシャル「円安解剖私たちの暮らしはどうなる」でも紹介

【M&A成約事例】兵庫とシンガポール企業のクロスボーダーM&Aを支援

広報室だより
【M&A成約事例】兵庫とシンガポール企業のクロスボーダーM&Aを支援

富永商事ホールディングス(青果卸)がFreshmartSingapore(青果輸入卸)の一部株式を譲受け青果卸の富永商事ホールディングス株式会社(本社:兵庫県南あわじ市/代表取締役社長:富永浩司)は、シンガポールの青果輸入卸「FreshmartSingaporePteLtd」(本社:PandanLoop,Singapore/ManagingDirector:KohChoonKiat)をクロスボーダ

クロスボーダーM&Aとは?手法やメリット・デメリット、流れを具体的に解説

海外M&A
クロスボーダーM&Aとは?手法やメリット・デメリット、流れを具体的に解説

新しい市場への進出や事業の拡大を目指し、多くの企業がクロスボーダーM&A(海外M&A)に取り組んでいます。クロスボーダーM&A活況の流れは、近年中堅・中小企業にも幅広く及んでおり、新たな市場を目指してあらゆる企業がチャレンジしています。特にASEAN地域の企業とのM&Aの増加傾向は顕著です。しかし、海外とのM&Aについては経験やノウハウが少ない、あるいは全くない企業が大多数であるのが実態です。そこ

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2018年1月
日月火水木金土
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031

月別M&Aニュース

注目ニュースワード