コラム

「IT業界」に関連する記事一覧

IT業界におけるクロスボーダーM&A 2024年の展望

海外M&A

日本M&AセンターにてASEANのクロスボーダー案件を手掛けている河田です。日本国内でも多くの件数を誇るIT業界のM&Aですが、最近は海外マーケットへの進出を検討している企業も増えてきております。本記事では、IT業界のクロスボーダーM&Aについて2023年の振り返りと2024年の展望について解説します。「海外・クロスボーダーM&A」って、ハードルが高いと感じていませんか?日本M&Aセンターは、海外

IT業界におけるクロスボーダーM&A 2024年の展望

2023年のM&Aを振り返る

業界別M&A

皆さん、こんにちは。日本M&AセンターでIT・スタートアップ業界のM&A責任者を務めています竹葉です。私は、前職の監査法人を経て、2016年から日本M&AセンターでIT業界専門のM&Aセクターの立ち上げから現在に至ります。この業界に身を置き、8年目となりました。今年も年の瀬が近づいてきましたので、2023年のIT・スタートアップ業界を中心にM&Aを振り返りたいと思います。M&AOnlineの調べに

2023年のM&Aを振り返る

スタートアップ経営者必見!直近のベンチャーM&A動向と今準備すべきこと

業界別M&A

最近では、未上場企業のM&Aが経営手段の一つとして浸透しつつあるように感じています。さらに、スタートアップ業界でのM&Aも増加しつつあり、スタートアップ企業のM&Aのタイミング、M&Aを実施する上でのメリット、相談すべき相手についてまとめようと思います。直近のスタートアップM&A動向について世界的なコンサルティングファームであるEYJapanが昨年発表したスタートアップM&A動向に関する調査レポー

スタートアップ経営者必見!直近のベンチャーM&A動向と今準備すべきこと

譲渡オーナーとの語らい Vol.14 (茨城県・受託開発ソフトウェア業)

業界別M&A

茨城県で受託開発ソフトウェア業を営む会社を経営、2022年に自社の成長を目的に銀行向けパッケージソフトウェア業を営む上場企業へ株式を譲渡し、上場グループの一員となりました。社長である唐田様は様々なご経験をお持ちで、地域の若い方たちにご自身の経験を伝え地方創生に貢献していきたいと仰っております。唐田様のたくさんのご経験談から、今回のM&Aについてお話を伺いました。@cv_button成長速度をスピー

譲渡オーナーとの語らい Vol.14 (茨城県・受託開発ソフトウェア業)

譲渡オーナーとの語らい Vol.15 (神奈川県・受託開発ソフトウェア業)

業界別M&A

神奈川県で創業30年の歴史を持つ受託開発ソフトウェア事業を行う会社を経営。社長の庄司様は、2021年にM&Aにより富山県の企業へ自社の株式を譲渡することを決断されました。M&Aで事業を承継することを考えはじめたきっかけから、譲渡後の現在までのお話をお聞かせいただきました。「自分の食い扶持は自分で稼ぐ」が創業当時の合言葉青井:1993年の創業からM&Aで譲渡されるまで30年弱。黒字経営を続ける中でも

譲渡オーナーとの語らい Vol.15 (神奈川県・受託開発ソフトウェア業)

2023年 IT業界のM&A事例紹介

業界別M&A

皆さん、こんにちは。日本M&AセンターIT業界専門チームの七澤一樹と申します。私は、前職ではIT業界向けの人材紹介業に従事しており、現場担当として5年間、マネージャーとして3年間の経験を積んで参りました。当社に入社後はIT業界専任のM&Aチームに在籍し、引き続きIT業界に関わらせていただいております。人材不足や多重下請け構造といった業界特有の課題に悩まれている企業様や、そういった課題に対して様々な

2023年 IT業界のM&A事例紹介

デジタルマーケティング業界のM&Aについて

業界別M&A

皆さん、こんにちは。日本M&AセンターIT業界専門チームの馬俊飛と申します。私は大学でデータサイエンスを専攻後、当社に新卒入社しました。入社以降は一貫してIT業界のM&Aのご支援を行っております。IT業界と一言で言っても非常に領域の広いセクターとなりまして、受託開発、SESは勿論、直近ではデジタルマーケティング、データアナリティクスと様々な業種がM&Aの対象となっております。その中でも本日はデジタ

デジタルマーケティング業界のM&Aについて

譲渡オーナーとの語らい Vol.13 (神奈川県・受託開発ソフトウェア業)

業界別M&A

神奈川県の医療系パッケージソフトウェア業を営む会社を経営、2021年に自社の成長を目的にM&Aにより、島根県の受託開発ソフトウェア業を営む会社へ自社の株式を譲渡することを決断されました。まだお若い社長が早い決断をお考えになった理由やこれからについてお話をお聞かせいただきました。@cv_button判断力を含め様々なパフォーマンスは年を取る毎に落ちていく青井:2002年に創業されて以降、ニッチトップ

譲渡オーナーとの語らい Vol.13 (神奈川県・受託開発ソフトウェア業)

IT企業の経営は今から3年が勝負!?オーナーの悩みは大きく3つに集約!?

業界別M&A

日米の金利差が広がりを見せる一方で、2023年6月現在、日本銀行は大規模な金融緩和策を維持する方針を決めました。2023年6月19日現在、2年前は114円/ドルだったのが、141円/ドルと大きく円安の状態が続いています。この情勢の中、日本の受託開発企業が先送りにし続けていた問題が、表面化し始めております。今回のコラムでは、日本のIT業界の大多数を占める、中小受託開発企業にフォーカスして現状を考察し

IT企業の経営は今から3年が勝負!?オーナーの悩みは大きく3つに集約!?

10億円超でイグジットする可能性を考えてみる

業界別M&A

M&Aアドバイザーとして数多くの経営者と面談を行っております。その中で、若手の経営者の方々を中心に「圧倒的高値で売却をするにはどうしたらよいか?」、「株価10億円が付くならイグジット(売却)を検討したい」という相談が増えているように感じています。10億円というのはキリが良く、感覚的にもわかり易い為、M&Aでイグジットを考える経営者にとっては1つの目標となる数字ではないかと思います。昨今では設立数年

10億円超でイグジットする可能性を考えてみる

日本のIT業界における課題とM&Aによって解決できること

業界別M&A

はじめに世界の時価総額ランキングを見ると、平成元年(1998年)は上位50社中32社が日本企業でした。しかしながら、令和4年(2022年)においては、31位にトヨタ自動車が入っているだけであり、50社中1社にまで減少してしまっています。平成元年のランキングでは、首位の日本電信電話(NTT)を筆頭に、日本の製造業や通信事業者、金融機関が複数社ランクインしていました。しかし、令和4年においては、GAF

日本のIT業界における課題とM&Aによって解決できること

非上場IT企業経営者のM&Aによる事業成長における考え方の矛盾

業界別M&A

IT企業の社長が高齢化。後継者不在企業が増加このような状況になっている事をご存じでしょうか。1995年~2001年に起きたと言われているITバブル。日本では、ヤフージャパンやソフトバンク、楽天、サイバーエージェント、ライブドアなどが急成長を遂げ、同時に多くのITベンチャーが誕生しました。@cv_button総務省が発表している情報通信業基本調査の結果によると、2020年度売上高は53兆4498億円

非上場IT企業経営者のM&Aによる事業成長における考え方の矛盾

【2022年】IT業界のM&A傾向と、”いま” ITオーナー様へ伝えたい事

業界別M&A

はじめに~M&AによるIT人材の争奪戦から企業自体の争奪戦へ~IT業界は社会のIT化の進展に伴い、ますます重要性が高まっている一方で、IT人材の不足が深刻な状況となっております。M&Aは会社を買収することで、組織として出来上がっているまとまった人数の人材を採用できるため、「究極の人材採用」であると言われ注目されてきました。以前よりM&AによるIT人材の争奪戦は始まっておりましたが、M&Aニーズの急

【2022年】IT業界のM&A傾向と、”いま” ITオーナー様へ伝えたい事

企業価値算定とは?スタートアップのバリュエーションを徹底解説

業界別M&A

一般的な評価手法について一般的にM&Aの株価はどのように決まるのでしょうか。まず大原則として、売り手と買い手の相対取引であるため、双方が合意する価格がM&Aの成約価格となります。極端な話ですが、双方合意の上であれば1円で売買が成立する可能性もありますし、逆に著しく高い提示価格でも成約しない可能性もあります。上記前提の上で、いくつかの手法を用いて価格をすり合わせていくことが一般的な株価の決め方です。

企業価値算定とは?スタートアップのバリュエーションを徹底解説

ECを使って売上をあげるためには!?また成長戦略としてのM&Aとは

業界別M&A

日本М&Aセンター食品業界専門グループ、シニアチーフの白鳥です。当コラムは日本М&Aセンターの外食・食品専門チームの食品業界専門グループのメンバーが業界の最新情報を執筆しております。@cv_button本日はEC販売に関する事例の紹介をさせて頂きます。ゼロから食品のEC販売を手掛けられ、楽天市場でジャンル別トップまで上り詰めたoncein株式会社長坂社長。そしてさらなる成長戦略を推進するためM&A

ECを使って売上をあげるためには!?また成長戦略としてのM&Aとは