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「第三者割当増資」に関連するM&Aニュース一覧(54ページ目)

アジア開発キャピタル(9318)、バイオマス燃料供給事業展開のクリアスエナジーHDを第三者割当増資引き受けにより子会社化

アジア開発キャピタル(9318)は、完全子会社である株式会社にっぽんインキュベーションを通じて株式会社クリアスエナジーホールディングス(東京都荒川区)の実施する第三者割当増資を引き受けることで株式を取得し、子会社化することを決定した。議決権所有割合は97.0%となる。にっぽんインキュベーションは、同日付で「デザイア株式会社」から商号を変更した。クリアスエナジーHDは、日本、インドネシア及びマレーシ

イメージ情報開発(3803) 、スポーツ関連事業展開のエクストップエスオーを第三者割当増資引受けにより子会社化

イメージ情報開発(3803)は、エクストップエスオー株式会社(東京都港区)が実施する第三者割当増資を引受け、同社を子会社化することを決定した。取得価額は27,000,000円。議決権所有割合は50.00%となる。イメージ情報開発は、システム開発並びに会員管理業務や電子決済等の技術・ノウハウを保有している。エクストップエスオーは、大型スポーツイベントや、国内老舗スポーツクラブの会員組織の運営を行うほ

日本創発グループ(7814)、田中産業を持分法適用関連会社化

日本創発グループ(7814)は、田中産業株式会社(さいたま市)の株式の一部を取得し、持分法適用関連会社化すること、および田中産業の子会社である株式会社MGS(茨城県坂東市)の第三者割当増資を引き受け、持分法適用関連会社化することを決定した。日本創発グループは、汎用的な一般情報用紙への印刷にとどまらずに、特殊素材・立体物への印刷に加え、ノベルティ・フィギュア・3Dプリンター造形や、デジタルコンテンツ

進学会HD(9760)、学研HD(9470)と業務資本提携及び第三者割当増資を引受け

進学会HD(9760)は、学研ホールディングス(9470)と業務資本提携に関する契約を締結すること、及び学研HDの自己株処分による第三者割当引受けを決定した。また、学研HDは自己株処分で調達した資金により進学会HD株式を取得する予定。進学会HDは、北海道から九州まで1道22県において直営の学習塾を展開している。また、グループ内ではスポーツ事業、賃貸事業及び資金運用事業等も手掛けている。学研HDグル

山下医科器械(3022)、光通信(9435)と資本業務提携、第三者割当新株式発行

山下医科器械(3022)は、光通信(9435)との間で、資本業務提携及び第三者割当による自己株式の処分を行うことを決定し、光通信との間で資本業務提携契約を締結した。光通信は、第三者割当により、山下医科器械普通株式47,533株(議決権所有割合1.86%)を引き受ける。払込金額の総額は81,471,562円で、山下医科器械の調達資金額は手取り概算額で80,471,562円となる。光通信グループは、現

カイカ(2315)、「KIZUNA プロジェクト」推進のOceansと資本業務提携

カイカ(2315)は、Oceans株式会社(東京都渋谷区)との間で、資本業務提携を行うことを決定した。カイカは、Oceansが実施する第三者割当増資の一部を引き受ける。取得価額は20,000,000円。議決権所有割合は1.1%となる。Oceansは、日本を世界一アスリートとファンの絆の深い国にしたいというビジョンの元「KIZUNAプロジェクト」を発足し、スマホ向けアプリでのサービスの開発を進めてい

ツムラ(4540)、中国の四大保険会社の一つである中国平安保険と資本業務提携、第三者割当新株式発行

ツムラ(4540)は、中国平安保険(集団)股份有限公司(中国広東省、中国平安保険)と資本業務提携を行うこと、並びに中国平安保険の子会社である中国平安人寿保険股份有限公司(中国広東省、平安人寿)を割当先とする第三者割当による新株式発行及び自己株式の処分を行うことを決定し、中国平安保険との間で資本業務提携契約を締結した。ツムラは、第三者割当増資により、普通株式7,675,900株(第三者割当後の総議決

MCJ(6670)、アジアでIT 製品の修理・技術サポート提供のR-logicを子会社化

MCJ(6670)は、R-logicInternationalPteLtd(シンガポール、R-logic)の株式取得及び同社の第三者割当増資引受により、連結子会社化することを決定した。議決権所有割合は60%となる。MCJグループは、成長戦略の一環として、M&Aによるグローバルを含むグループのバリューチェーンの拡充や強化、製品軸やサービス軸での事業の強化に取り組んでいる。R-logicは、アジア地域

パイオニア(6773)、オランダの位置情報サービス会社HERE Technologiesと資本業務提携

パイオニア(6773)は、HEREInternationalB.V.(HERETechnologies)がその全株式を間接に保有するHEREGlobalB.V.(オランダ・アイントフォーヘン、HEREGlobal)を割当先とする第三者割当による新株式発行を実施するとともに、HERETechnologies株式の一部を取得することを決定した。HEREGlobalは、第三者割当増資により、パイオニア株

アイホン(6718)、米国でホームセキュリティ商品開発・販売のSkyBell Technologies, Inc.と資本業務提携

アイホン(6718)は、SkyBellTechnologies,Inc.(米国カリフォルニア州、SkyBell社)と資本業務提携を行うことを決定した。アイホンは、SkyBell社の第三者割当増資を引受け、約5億56百万円を出資した。SkyBell社は、米国で急成長を遂げているWi-Fiビデオドアベル市場にて、特許技術を活かした商品開発と、独自のビジネスモデルの構築により事業を展開している。本提携に

大東港運(9367)、シンガポールの物流会社・Ever Glory Logistics Pte. Ltd.社を海外関連子会社化

大東港運(9367)は、シンガポールのEverGloryLogisticsPte.Ltd.社の発行済株式の譲渡による取得並びに第三者割当増資を通じて202,688株(持分67.56%)取得し、海外関連子会社化した。EverGloryLogisticsPte.Ltd.社は、シンガポール及びミャンマーを拠点に、運送、倉庫及びフレイトフォワーディング事業を展開している。本件M&Aにより、大東港運は、Ev

コラボス(3908)、ギークフィードの第三者割当増資を引受け

コラボス(3908)は、株式会社ギークフィード(東京都台東区)の第三者割当増資を引受けることを決定した。取得価額は12,064千円。議決権所有割合は34.0%となる。ギークフィードは、コンピュータシステム及びソフトウェアの企画、制作、開発、販売、賃貸借、輸出入、保守及びコンサルティング等を手掛けている。本件により、コラボスは、音声や通信に特化した開発技術力と実績を有するギークフィードとの連携を強化

日立マクセル(6810)、アイ・オー・データ機器(6916)と資本業務提携で第三者割当増資引受け

日立マクセル(6810)は、アイ・オー・データ機器(6916)との間で資本業務提携及び第三者割当引受によるアイ・オー・データの株式取得を行うことを決定し、資本業務提携契約を締結した。日立マクセルは、第三者割当引受によりアイ・オー・データの普通株式740,000株(持株比率4.99%)を取得する。払込金額の総額は799,940,000円で、アイ・オー・データの調達資金の額は手取り概算額で798,44

菱洋エレクトロ(8068)、IoTシステム開発のウルフと資本業務提携へ

菱洋エレクトロ(8068)は、株式会社ウフル(東京都港区)とIoTビジネスの創出を目的として資本・業務提携に関して合意した。菱洋エレクトロはウフルが実施した第三者割当増資の一部を引受けた。菱洋エレクトロは、半導体/デバイス事業とICT/ソリューション事業を手掛けるエレクトロニクス商社。近年、IoTビジネスを本格展開するための取り組みに注力してきた。ウフルは、デバイスとクラウドをつなぐIoTオーケス

MS&ADインシュアランス グループHD(8725)、豪州金融グループChallenger Limitedに資本参加

MS&ADインシュアランスグループホールディングス(8725)は、傘下に生命保険事業・ファンドマネジメント事業を有する豪州で上場する金融サービス会社、ChallengerLimitedの株式約6.3%を第三者割当増資により取得することを決定した。引受総額は約440億円。MS&ADインシュアランスグループHDは、市場の状況や必要な許認可の取得を条件に、12か月以内を目途に、流通市場を通じて10%程度

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