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レンゴーが完全子会社の大興製紙を吸収合併へ

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レンゴー株式会社(3941)は、完全子会社である大興製紙株式会社(静岡県富士市)を吸収合併することを決定した。

レンゴーを存続会社、大興製紙を消滅会社とする吸収合併方式で行う。

レンゴーは、段ボール箱の製造・販売を手がける企業。板紙や重量物包装製品の製造・販売、軟包装製品の販売も行っている。

大興製紙は、クラフトパルプ、クラフト紙および特殊紙の製造・販売を手がける。

レンゴーは2021年に会社更生法の適用を受けた大興製紙を完全子会社化し、板紙および重包装事業の川上製品にあたるクラフトパルプ、クラフト紙の製造販売事業に進出した。子会社化後は業績改善に取り組むとともに、パルプの新規用途として第二世代バイオエタノールの製造実証事業にも着手している。

本合併は、大興製紙をレンゴーと一体化して経営資源の集約と経営の効率化を図り、各事業に通じた人材の確保・育成を加速して収益力を強化することを目的としている。

今後の予定:
吸収合併契約締結日:2026年11月5日
実施予定日(効力発生日):2027年10月1日(予定)

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