
中国・立訊精密工業傘下のラックスシェア・プレシジョン・ケイマンによるシードへのTOBが成立
ラックスシェア・プレシジョン・ケイマン・リミテッド(ケイマン諸島)による株式会社シード(7743)の普通株式に対する公開買付け(TOB)が成立した。
ラックスシェア・プレシジョン・ケイマンは、シード株式の取得および所有を目的として設立された会社。中国広東省深セン市に拠点を置く電子部品メーカー、立訊精密工業股份有限公司が、香港の中間持株会社を通じて全株式を保有している。
シードは、コンタクトレンズの研究開発と製造販売を主たる業務とする企業。
本TOBでは、応募株券等の数の合計が買付予定数の下限以上となった。買付け等後のラックスシェア・プレシジョン・ケイマンの株券等所有割合は43.29%となる。買付価格は普通株式1株につき795円。
ラックスシェア・プレシジョン・ケイマンは、本TOBでシード株式の全てを取得できなかった。今後、シードの株主をラックスシェア・プレシジョン・ケイマンと新井隆二氏のみとするための一連の手続を実施する予定。シード株式は所定の手続を経て上場廃止となる予定。
今後の予定:
決済の開始日:2026年10月20日





