
クラスターテクノロジーがセイコーエプソンと資本業務提携へ
クラスターテクノロジー株式会社(4240)は、セイコーエプソン株式会社(6724)と資本業務提携を締結し、セイコーエプソンを割当予定先とする第三者割当による新株式の発行を行うことを決定した。
発行価額は1株につき301円。本第三者割当増資により、セイコーエプソンはクラスターテクノロジーの議決権の14.91%を保有する主要株主である筆頭株主となる見込み。
クラスターテクノロジーは、独自の樹脂複合材料技術を強みとする企業。映像機器やOA機器、産業機器などの分野に向けた高機能樹脂製品を提供している。材料開発から金型設計・成形・組立までの一貫生産体制を構築している。
セイコーエプソンは、プレシジョンイノベーション、インダストリアル&ロボティクス、オフィス・ホームプリンティング及びビジュアル&ライフスタイルの事業を展開している。
本資本業務提携は、両社の関係を強化し、共同開発の推進、生産量及び販路拡大などを通じて両社の中長期的な企業価値向上を図ることを目的としている。
業務提携では、セイコーエプソン製品向け部品の長期安定供給に向け、クラスターテクノロジーの供給体制を強化する。また、セイコーエプソンの情報関連機器などの技術とクラスターテクノロジーの樹脂複合材料・成形加工技術を組み合わせ、製品化に向けた共同開発を進める。
今後の予定:
払込期日:2026年10月27日
資本業務提携の開始日:2026年10月27日





