
ダントーホールディングス傘下の淡陶社がタイル製造事業を新設分割へ
ダントーホールディングス株式会社(5337)は、連結子会社である株式会社淡陶社のタイル製造事業等を、新設分割により設立する新会社に承継させることを決定した。
承継対象は、淡路島工場の製造事業および技術研究所の研究開発事業。
分割会社である淡陶社は、陶磁器等の販売および工事を手がけている。分割期日に商号をダントー株式会社に変更し、本店所在地を大阪市北区に移転する予定。
新会社は現在の淡陶社の商号を引き継ぎ、陶磁器等の製造および販売を行う。淡路島工場における技術開発力、自社製品およびA.a.Dブランドを核とした事業を展開する。
ダントーグループは、タイル事業の体制を見直し、販売機能と製造機能を明確に分けた新たな事業体制へ移行する。本分割は、営業と製造のそれぞれの役割と責任を明確にし、各機能の専門性を高めることを目的としている。
営業会社となる分割会社は、協力工場とのOEM、海外からの輸入品、国内外の商品調達を軸に商社機能を再強化する。両社はグループ内での連携を強化し、タイル事業の再構築を図る。
今後の予定:
分割期日:2027年1月1日(予定)



