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オリエンタル酵母工業、バイオ部門の子会社合併と組織再編を発表

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株式会社日清製粉グループ本社(2002)の子会社であるオリエンタル酵母工業株式会社(東京都板橋区)は、事業の効率化を目的として、バイオ部門の子会社である株式会社オリエンタルバイオサービス(京都府京都市)の合併と組織再編を発表した。

オリエンタル酵母工業は、酵母・食品・飼料・生化学製品の製造・販売並びに受託試験業務を行っている。

北山ラベス株式会社(長野県伊那市)は、日清製粉グループの一社で、抗体製造(モノクローナル抗体、ポリクローナル抗体)、細胞培養およびタンパク質精製、GMP関連試験などを行っている。

オリエンタルバイオサービスは、オリエンタル酵母工業と北山ラベス株式会社の共同出資により設立されたバイオ部門の子会社。

概要

  • 株式会社オリエンタルバイオサービスの販売・管理部門を吸収分割によりオリエンタル酵母工業に統合する。
  • オリエンタルバイオサービスの受託サービス部門を吸収合併により、北山ラベス株式会社に統合する。

上記により、オリエンタルバイオサービスでの事業活動を終了することとなる。

背景・目的

オリエンタルバイオサービスは、オリエンタル酵母工業と北山ラベスの共同出資により1988年に設立。北山ラベスから販売部門の移管を受け、オリエンタル酵母工業及び北山ラベス製商品の販売活動を開始した。

さらに、1992年に北山ラベスから受託サービス事業の一部移管を受け、以後、実験動物の受託飼育に加え研究支援事業を拡充しながら事業環境の変化に対応してきたが、国内での創薬研究の減少、製薬会社食品会社による動物実験の減少などにより動物実験市場は縮小傾向にある。

今後の市場環境の変化に速やかに適応するべく、本決定に至った。

日程

吸収分割及び吸収合併の期日(効力発生日):2026年2月1日(予定)

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