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翻訳センター、子会社のFIPASを吸収合併

更新日:

株式会社翻訳センター(2483)、連結子会社である株式会社FIPAS(東京都港区)を合併することを決定した。

翻訳センターを存続会社とする吸収合併方式で、FIPASは解散する。

翻訳センターは、翻訳サービス業を行っている。
FIPASは、海外への特許等出願支援サービスを主要事業として行っている。

目的

グループ内の経営資源を集約し、顧客サービスの拡充と効率的な事業運営を図る狙い。

日程

合併効力発生日:2025年10月1日(予定)

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