会社売却先シミュレーション

ヴィッツ、子会社のアトリエを株式交換により完全子会社化へ

更新日:

株式会社ヴィッツ(4440)は、連結子会社である株式会社アトリエ(愛知県名古屋市)と株式交換を実施することを決定し、アトリエとの間で株式交換契約を締結した。

ヴィッツを株式交換完全親会社とし、アトリエを株式交換完全子会社とする株式交換方式。

ヴィッツは、制御ソフトウェアエンジニアリングサービス、自動運転/先進安全向けシミュレーション技術による開発支援等を行っている。

アトリエは、自律システムの開発時のリスクアセスメント、システムの故障伝播の影響検証、国際安全規格に適合するエビデンス作成支援等を行っている。

目的

ヴィッツとアトリエ相互の人的資本やノウハウの流動性を最大限に向上させ、効率的に活用することで、アトリエの強みであるセーフティ及びセキュリティ分野の高付加価値サービスの拡充を図り、ヴィッツグループ全体の受託案件の高収益化を推進していく。

本株式交換に係る割当ての内容

本株式交換に係る割当比率:ヴィッツ(株式交換完全親会社)1 、アトリエ(株式交換完全子会社)90

本株式交換により交付する株式数:ヴィッツの普通株式:18,450株(予定)

日程

取締役会決議日     :2024年8月21日

契約締結日       :2024年8月21日

実施予定日(効力発生日):2024年10月1日(予定)

その他サービス業界のM&A・事業承継の動向はこちら

ヴィッツに関連するM&Aニュース

ヴィッツ、インターネット予約システム運営のリザーブマートを子会社化へ

株式会社ヴィッツ(4440)は、株式会社リザーブマート(愛知県名古屋市)の全株式を取得し、子会社化することを決定した。ヴィッツは、制御ソフトウェアエンジニアリングサービス、自動運転/先進安全向けシミュレーション技術による開発支援、組込セキュリティサービスを展開している。リザーブマートは、自社で開発したインターネット予約システムのサービスを全国各地の公共施設、音楽スタジオ等に提供している。システム導

ヴィッツ、ソフトウェア開発のイーガーを子会社化へ

株式会社ヴィッツ(4440)は、株式会社イーガー(大阪府大阪市)の全株式を取得し、子会社化することを決定した。ヴィッツは、サービスデザイン事業、およびソフトウェア開発事業を行っている。イーガーは、1994年の設立以来、関西地域にて製品向けソフトウェア開発を行っている。本件は、ヴィッツのソフト開発事業の収益基盤の安定化の一環であり、ソフトウェア開発体制の強化および人材の拡充も行っていく。イーガーの業

ヴィッツ、ソフトウェア開発会社スクデット ・ソフトウェアの全株式取得、子会社化へ

株式会社ヴィッツ(4440)は、株式会社スクデット・ソフトウェア(北海道札幌市中央区北四条東一丁目3番1、スクデット社)の全株式を取得し、子会社化することを決定した。取得価額は、約121,400千円。ヴィッツは、サービスデザイン事業、ソフトウェア開発事業を展開している。スクデット社は、ソフトウェア開発および評価を行っている。本件M&Aにより、ヴィッツは財務基盤安定と人員体制拡大を狙う。またグループ

この記事に関連するタグ

「株式交換」に関連するコラム

買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

M&A全般
買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

買収は、企業の成長や事業承継の手法として広く活用されています。売り手側にも買い手側にもメリットがある一方で、リスクもあるため注意が必要です。本記事では、買収と合併、M&Aの違いをはじめ、買収の種類やプロセスをわかりやすく解説します。この記事のポイント買収とは、対象企業の事業や経営権を取得することで、「事業買収」と「企業買収」に分けられる。買収には「友好的買収」と「同意なき買収」があり、一般的に中小

M&Aのスキームの種類とは?それぞれの特徴やメリット、選び方を解説

M&A全般
M&Aのスキームの種類とは?それぞれの特徴やメリット、選び方を解説

M&Aは、企業の成長戦略や事業承継の手段として広く活用されています。M&Aは、事業承継や経営資源の補完、新規市場への参入など、さまざまな目的で実施され、その目的や状況に応じて選択すべきスキーム(手法)は異なります。本記事では、代表的なM&Aスキームである株式譲渡や会社分割、事業譲渡、株式交換のほか、第三者割当増資、合併について解説します。この記事のポイントM&Aは、その目的に応じて、株式譲渡・事業

株式交換とは?メリット・デメリット事例をわかりやすく解説

M&A全般
株式交換とは?メリット・デメリット事例をわかりやすく解説

株式交換は、買収手法の一つで、企業同士のシナジー効果を最大化し、資本構成を柔軟に調整する手段として注目されています。本記事では、株式交換の仕組みやメリット・デメリット、実際の事例を通じて、この手法が企業戦略にどのように寄与するのかを詳しく探っていきます。[mokuji]株式交換とは?株式交換とは、買収する企業が、対象企業の株主に対して自社の株式を提供し、その対価として対象企業の株式を取得する手法で

株式交付とは?株式交換との違いやM&Aで活用するメリット・注意点を詳しく解説

M&A全般
株式交付とは?株式交換との違いやM&Aで活用するメリット・注意点を詳しく解説

株式交付とは?株式交付は、M&Aなどにおいて買い手(譲受け企業)が他社を子会社化するために支払う対価として、自社の株式の交付を認める制度です。株式交付制度は、令和3年3月1日に施行された「会社法の一部を改正する法律案」で、企業買収の手続きを合理化することを目的として新たに創設されました。会社法では以下のように定義されています。株式交付(会社法第2条32号の2)株式会社が他の株式会社をその子会社(法

日本M&Aセンター成約事例にみる株式交換スキーム成功のポイント

M&A全般
日本M&Aセンター成約事例にみる株式交換スキーム成功のポイント

中堅中小企業M&Aにおける株式交換スキームの活用状況日本M&Aセンターでは、上場企業が買い手となるM&A案件の成約を数多く支援している。そのうち株式交換スキームを用いたのは、2013年度で4件、その以前3年間で1件であったことを考えれば、株式交換スキームがここにきて注目を浴びてきていることがわかる。成約には至らなかったが、交渉過程で株式交換スキームを検討するケースは数多い。この背景には、やはり金庫

企業買収における金庫株の戦略的活用

M&A全般
企業買収における金庫株の戦略的活用

2001年に本格的に金庫株が解禁されて以来およそ13年が経過。積極的な事業投資の方向性が定まらない企業では、持ち合い解消の受け皿、自社株の買い支え、株主還元施策の一環といった、“余剰”キャッシュの消極的な活用方法の一つとしてこの制度が利用されてきた。一方で、アベノミクスの効果等による株式市場の活性化もあって、いまや様々な経緯で積みあがった金庫株は全体で16兆円と、上場株式の時価総額430兆円と比較

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2024年8月
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

月別M&Aニュース

注目ニュースワード