株価算定シミュレーション

川本産業(3604)、浙江川本衛生材料有限公司を子会社化

更新日:

川本産業(3604)は、中国の浙江川本衛生材料有限公司の持分を譲り受け、子会社化することを決定した。異動後の出資持分は90.0%となる。

川本産業は、医療・衛生材料の総合サプライヤーとして、医療用ガーゼの分野において国内トップクラスのシェアを誇る。

浙江川本衛生材料有限公司は、川本産業の医療用ガーゼの主要調達先。

川本産業は、日本国内向け医療用ガーゼの内製化を実現し、コスト競争力の強化と品質の向上を図ることで日本国内向け医療用ガーゼシェアのシェア拡大の基盤を確保するとともに、中国国内での製品販売の拡大を図る。

●今後のスケジュール
契約締結日 平成29年12月1日
持分譲渡実行日 平成29年12月1日

【その他の製造業界のM&A・事業承継の動向はこちら】

川本産業に関連するM&Aニュース

川本産業、TOB成立で5月14日上場廃止

エア・ウォーター株式会社(4088)による、川本産業株式会社(3604)の公開買付けが2025年4月3日をもって終了、TOBが成立したことをうけ、2025年4月9日付の会社法第370条による決議(取締役会の決議に代わる書面決議)において、川本産業の特別支配株主であるエア・ウォーターによる川本産業株式に係る株式売渡請求の承認を受けた。川本産業の株式は、株式会社東京証券取引所の上場廃止基準に該当し、2

エア・ウォーターによる川本産業へのTOBが成立

エア・ウォーター株式会社(4088)による、川本産業株式会社(3604)の公開買付け(TOB)が、2025年4月3日をもって終了した。応募株券等の総数(2,466,684株)が買付予定数の下限(960,100株)以上となったため成立している。川本産業は、東京証券取引所スタンダード市場に上場しているが、所定の手続を経て上場廃止となる見込み。

エア・ウォーター、川本産業に対しTOB実施

エア・ウォーター株式会社(4088)は、川本産業株式会社(3604)の普通株式を、公開買付け(TOB)により取得することを決定した。川本産業は、TOBに対して賛同を表明している。TOB完了後、川本産業は上場廃止となる見通し。エア・ウォーターは、デジタル&インダストリー、エネルギーソリューション、ヘルス&セーフティー、アグリ&フーズ、グローバル&エンジニアリング等の事業を展開している。川本産業は、衛

川本産業、ベトナムに生産工場を持つクロス工業を子会社化

川本産業株式会社(3604)は、クロス工業株式会社(兵庫県尼崎市)の株式を取得し、子会社することを決定した。川本産業は、医療消耗品、介護製品、育児用品や安全衛生保護具などの製造・販売を行っている。医療消耗品の価格競争力および安定供給体制の強化を、重要な取組みの一つとしている。クロス工業は、包帯、インナーウェア、レースなどの製造販売を行っている。国内工場に加え、ベトナムにも生産工場があり、海外におけ

エア・ウォーター(4088)、川本産業(3604)に対する公開買付け(TOB)を開始

エア・ウォーター(4088)は、川本産業(3604)の普通株式を金融商品取引法(昭和23年法律第25号。その後の改正を含む。)に基づく公開買付けにより取得することを決定した。本件は川本産業の連結子会社化を企図する一方、川本産業の上場は維持される方針。川本産業取締役会は賛同の意見を表明している。買付価格は1株314円。買付予定数の上限は2,903,600株で、下限は2,318,300株。下限は議決権

この記事に関連するタグ

「クロスボーダーM&A」に関連するコラム

海外M&Aは、本当に「大企業だけのもの」なのか ― シンガポール現地法人コンサルタントに聞く、中堅企業の海外挑戦

海外M&A
海外M&Aは、本当に「大企業だけのもの」なのか ― シンガポール現地法人コンサルタントに聞く、中堅企業の海外挑戦

ベトナム・シンガポールで40件超の案件に携わったコンサルタントが語る、中堅企業でも挑める海外M&Aの現実と、成否を分ける現地支援の力とは。海外M&Aは、本当に「大企業だけのもの」なのか「海外企業の買収なんて、体力のある大企業の話だ」「言葉も商習慣も違う国で、日本のやり方が通用するはずがない」。海外M&Aという選択肢を前に、多くの経営者がまずこう考えます。円安と国内市場の縮小に危機感を抱きながらも、

海外事業10周年!マリーナベイ・サンズで記念イベントを開催

海外M&A
海外事業10周年!マリーナベイ・サンズで記念イベントを開催

2026年9月1日、日本M&Aセンターの海外事業10周年を記念し、シンガポールのマリーナベイ・サンズで記念イベントを開催しました。日本およびASEAN各国から約350名の関係者が集い、これまで歩んできた軌跡を振り返るとともに、未来への展望を共有しました。イベントの模様を紹介します。2名でスタートした海外事業が10年で約65名体制に!日本M&Aセンターは2016年に2名体制でシンガポール・オフィスを

NHKスペシャルでも紹介!ASEANの成長を現地で体感、中堅・中小企業経営者が参加した「アセアン現地視察型M&Aプログラム」

海外M&A
NHKスペシャルでも紹介!ASEANの成長を現地で体感、中堅・中小企業経営者が参加した「アセアン現地視察型M&Aプログラム」

日本M&Aセンターは2026年8月20日~22日、「アセアン現地視察型M&Aプログラム」をベトナム・ホーチミンで開催しました。日本各地から中堅・中小企業の経営者ら10社14名が参加し、ベトナム経済やクロスボーダーM&Aの最前線を学ぶとともに、実際にM&Aを実行した企業の現場を視察しました。プログラムの様子は、2026年9月6日に放送されたNHKスペシャル「円安解剖私たちの暮らしはどうなる」でも紹介

【M&A成約事例】兵庫とシンガポール企業のクロスボーダーM&Aを支援

広報室だより
【M&A成約事例】兵庫とシンガポール企業のクロスボーダーM&Aを支援

富永商事ホールディングス(青果卸)がFreshmartSingapore(青果輸入卸)の一部株式を譲受け青果卸の富永商事ホールディングス株式会社(本社:兵庫県南あわじ市/代表取締役社長:富永浩司)は、シンガポールの青果輸入卸「FreshmartSingaporePteLtd」(本社:PandanLoop,Singapore/ManagingDirector:KohChoonKiat)をクロスボーダ

クロスボーダーM&Aとは?手法やメリット・デメリット、流れを具体的に解説

海外M&A
クロスボーダーM&Aとは?手法やメリット・デメリット、流れを具体的に解説

新しい市場への進出や事業の拡大を目指し、多くの企業がクロスボーダーM&A(海外M&A)に取り組んでいます。クロスボーダーM&A活況の流れは、近年中堅・中小企業にも幅広く及んでおり、新たな市場を目指してあらゆる企業がチャレンジしています。特にASEAN地域の企業とのM&Aの増加傾向は顕著です。しかし、海外とのM&Aについては経験やノウハウが少ない、あるいは全くない企業が大多数であるのが実態です。そこ

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2017年11月
日月火水木金土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930

月別M&Aニュース

注目ニュースワード