エア・ウォーター、会社分割により事業の一部を子会社エア・ウォーター・エレクトロニクスに承継へ
エア・ウォーター株式会社(4088)は、エレクトロニクスユニット内の特殊材料事業の一部およびバルクガス事業の一部を、会社分割(吸収分割)により、完全子会社のエア・ウォーター・エレクトロニクス株式会社(大阪府守口市)に承継させることを決定した。併せて、吸収分割契約を締結した。【分割する事業概要】・半導体関連向け各種ガス、特殊ケミカル品等の製造・販売エア・ウォーターを吸収分割会社とし、エア・ウォーター
エア・ウォーター株式会社(4088)は、エレクトロニクスユニット内の特殊材料事業の一部およびバルクガス事業の一部を、会社分割(吸収分割)により、完全子会社のエア・ウォーター・エレクトロニクス株式会社(大阪府守口市)に承継させることを決定した。併せて、吸収分割契約を締結した。【分割する事業概要】・半導体関連向け各種ガス、特殊ケミカル品等の製造・販売エア・ウォーターを吸収分割会社とし、エア・ウォーター
JKホールディングス株式会社(9896)の連結子会社であるJKホーム株式会社は、JKホールディングスが新たに設立した株式会社リビングライフ・イノベーションに、建築請負業および建築工事業に関する権利義務を承継する。JKホームを分割会社とし、リビングライフ・イノベーションを分割承継会社とする吸収分割方式で、JKホームは解散する。これにより株式会社リビングライフ・イノベーションは、JKホールディングスの
エア・ウォーター株式会社(4088)は、エレクトロニクスユニット内の特殊機器事業、及び完全子会社である日本電熱株式会社(長野県安曇野市)とメカトロ・アソシエーツ株式会社(石川県小松市)の全株式を、会社分割(吸収分割)によりエア・ウォーターの完全子会社であるエア・ウォーター・メカトロニクス株式会社(神奈川県平塚市)に承継させる。エア・ウォーターを吸収分割会社とし、エア・ウォーター・メカトロニクスを吸
株式会社梅の花(7604)は、完全子会社である株式会社丸平商店(山口県山口市)の吸収合併を決定した。梅の花を存続会社とする吸収合併方式で、丸平商店は解散する。梅の花は、食品製造を行っている。丸平商店は、水産加工品製造を行っている。梅の花は、グループにおける事業再編の一環として、連結子会社の機能を取り込むことで、業務の合理化・効率化および収益の向上を図る。・今後の予定合併契約締結日2023年5月効力
株式会社梅の花(7604)は、完全子会社である株式会社梅の花サービス西日本(福岡県久留米市)、株式会社梅の花サービス東日本(福岡県久留米市)並びに株式会社梅の花サービス九州(福岡県久留米市)にて、梅の花サービス西日本を存続会社とする吸収合併を決定した。株式会社梅の花サービス東日本ならびに株式会社梅の花サービス九州は解散する。2023年5月1日付で梅の花サービス西日本は「株式会社梅の花サービス」に商
アイサンテクノロジー株式会社(4667)は、完全子会社であるエーティーラボ株式会社(愛知県名古屋市)の吸収合併を決定した。アイサンテクノロジーを存続会社、エーティーラボを消滅会社とする吸収合併方式。アイサンテクノロジーは、測量・土木建設業向けCADシステムの設計・開発・販売・サポート業務等を行っている。次世代測量システムの研究開発を目的に、2010年10月22日に100%子会社としてエーティーラボ
アスクル株式会社(2678)は、株式会社AP67(東京都港区)の発行済株式の85%を取得し、子会社化することを決定した。AP67は株式会社デンタルホールディング(神奈川県横浜市)の全株式を保有しており、デンタルホールディングおよびその子会社がアスクルの連結対象となる。アスクルは、オフィス通販を主な事業として展開している。中期経営計画の中で「医療・介護」「製造業」の顧客を戦略的に強化する2大業種とし
ジャパンコンポジット株式会社(東京都中央区)は、完全子会社であるJC化工株式会社(東京都中央区)を吸収合併する。ジャパンコンポジットは、三井化学のグループ会社。不飽和ポリエステル樹脂およびFRP成形材料の製造・販売を行っている。2020年12月、DIC化工株式会社のSMCおよび加工成形品事業を買収し、完全子会社のJC化工株式会社を設立した。JC化工は、複合材料事業、化工品事業を展開している。本合併
株式会社トクヤマ(4043)は、セメント・生コンクリート等の仕入販売を行う連結子会社4社を合併する。合併後の新会社名は、「トクヤマ通商株式会社」(東京都中央区)。【合併する4社】・トクヤマ通商株式会社(東京都中央区)・関西トクヤマ販売株式会社(大阪市北区)・株式会社トクショウ(福岡市中央区)・株式会社トクシン(広島市中区)トクヤマは、化成品、セメント、電子材料、ライフサイエンス、環境事業部門の製造
三菱ケミカルグループ株式会社(4188)は、完全子会社である株式会社地球快適化インスティテュート(東京都千代田区)を吸収合併することを決定した。三菱ケミカルグループを存続会社とする吸収合併方式で、地球快適化インスティテュートは解散する。三菱ケミカルグループは、機能商品、素材、医薬品の製造・販売などを行うグループの持株会社。地球快適化インスティテュートは、将来の社会動向に関する調査、研究を行っている
東京センチュリー株式会社(8439)は、完全子会社であるTCビジネスサービス株式会社(東京都台東区)、およびTCビジネス・エキスパーツ株式会社(東京都千代田区)の2社を吸収合併することを決定した。東京センチュリーを吸収合併存続会社とする吸収合併方式で、TCビジネスサービスおよびTCビジネス・エキスパーツは解散する。東京センチュリーは、国内リース事業、国内オート事業、スペシャルティ事業、国際事業を行
オージックグループ株式会社(6168)は、株式会社オイダ製作所(岐阜県大垣市)の全株式を取得し、連結子会社化することを決定した。オージックグループは、精密ギアの製造、自動車及び機械用金属配管部品の製造、精密金属部品加工を行うグループの持株会社。オイダ製作所は、農業機械部品ならびに船舶・航空機部品の金属加工業を行っている。本件M&Aによりオージックグループは、グループの金属部品加工事業における業容拡
エア・ウォーター株式会社(4088)のグループ会社であるエア・ウォーター・マテリアル株式会社(東京都港区)は、台湾宏廣新技股份有限公司(台湾竹北市、以下HK社)が実施した第三者割当増資を引き受け、同社株式を追加取得し、子会社化した。エア・ウォーターは、産業ガスやケミカル、医療、エネルギーや農業・食品、物流、海水など多岐にわたる事業を展開している。エア・ウォーター・マテリアルは、電気絶縁材料、化学工
日本ペイントホールディングス株式会社(4612)は、特定子会社であるDGLInternational(UK)Ltd(イングランドロンドン)を通じて、N.P.T.s.r.l.(イタリアヴァルサモッジャ、以下NPT社)の株式を51%取得することを決定した。日本ペイントホールディングスは、建築内装、自動車塗装、工業用塗料事業などを行うグループの持株会社。DGLInternational(UK)Ltdは、
エイチ・ツー・オーリテイリング株式会社(8242)は、会社分割により、子会社である千里中央公園パークマネジメント株式会社(大阪府大阪市、以下千里PM)に、千里中央公園におけるパークマネジメント事業を承継することを決定した。エイチ・ツー・オーリテイリングを分割会社とし、千里PMを承継会社とする吸収分割方式。また、エイチ・ツー・オーリテイリングは、会社分割の対価として、千里PMから金銭5百万円の交付を
住友精化株式会社(4008)は、シンガポールの連結子会社間で吸収合併を行うことを決定した。SumitomoSeikaSingaporePte.Ltd.(シンガポール)を存続会社、SumitomoSeikaAsiaPacificPte.Ltd.(シンガポール)を消滅会社とする吸収合併方式。SumitomoSeikaSingaporePte.Ltd.およびSumitomoSeikaAsiaPacifi
三井不動産株式会社(8801)グループである三井ホーム株式会社(東京都新宿区)は、三井ホームコンポーネント株式会社(東京都中央区)と経営統合することを決定した。三井ホームを存続会社とする吸収合併方式で、三井ホームコンポーネントは解散する。三井ホームは、三井不動産の完全子会社。住宅等の設計・工事監理・工事請負等を行っている。三井ホームコンポーネントは、三井ホームの完全子会社。建築資材の輸入・製造・加
グンゼ株式会社(3002)は、連結子会社であるグンゼメディカル株式会社(大阪府大阪市)に、メディカル事業の一部を継承させる。グンゼを分割会社とし、グンゼメディカルを承継会社とする吸収分割方式で行われる。【承継する事業内容】・医療機器の販売に関する事業・医療機器の研究開発に関する事業グンゼは、衣料品、合成樹脂製品、医療用具等の製造・加工・販売等を行っている。グンゼメディカルは、医療器械の開発・製造・
みずほリース株式会社(8425)は、RentAlphaPvt.Ltd.(インドムンバイ、以下RentAlpha社)の株式51%を、現在の株主から取得することに合意した。これに伴い、RentAlpha社はみずほリースの連結子会社になる予定。みずほリースは、株式会社みずほフィナンシャルグループ(8411)の持分法適用関連会社で、業界大手の総合リース会社。RentAlpha社は、インドの大手企業および中
株式会社ダイヘン(6622)は、連結子会社である株式会社ダイヘンテクノサポート(兵庫県神戸市)の吸収合併を決定した。ダイヘンを存続会社、ダイヘンテクノサポートを消滅会社とする吸収合併方式。ダイヘンは、変圧器、受変電設備、制御通信機器、分散電源機器、溶接機、切断機、産業用ロボット、プラズマ発生用電源などの製造・販売を行っている。ダイヘンテクノサポートは、溶接メカトロ事業の国内販売子会社。溶接機、切断
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