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「第三者割当増資」に関連するM&Aニュース一覧(57ページ目)

アジア開発キャピタル(9318)、中国の銀聯カードのECサイト運営会社China Commerceを子会社化

アジア開発キャピタル(9318)は、株式会社ChinaCommerce(東京都中央区)が実施する第三者割当増資を引き受け、子会社化することを決定した。議決権所有割合は80%となる。アジア開発キャピタルは、事業戦略の柱である金融事業の一環として、質屋事業及び古物買取販売事業へ進出していて、同日付で、法人及び個人向けに質屋、古物買取販売事業を展開する株式会社トレードセブン(市川市)の子会社化も行う。C

パイプドHD(3919)、ヘルスケア業界向けプラットフォーム提供のクロスリンクの第三者割当増資を引受け

パイプドHD(3919)は、株式会社クロスリンク(東京都中央区)が第三者割当により発行する普通株式の引受けを決定した。取得価額は52,000千円。議決権所有割合は16.88%となる。クロスリンクは、マッサージ店舗を対象とした予約顧客管理システムのプラットフォームを提供しているほか、ヘルスケア業界に特化したコミュニティサイトや求人サイトの運営を行っている。パイプドHDは、グループ会社の株式会社美歴に

TSIホールディングス(3608)、人工知能「SENSY」開発のAIベンチャー企業カラフル・ボードと資本業務提携

TSIホールディングス(3608)は、カラフル・ボード株式会社(東京都渋谷区)と業務・資本提携契約を締結し、カラフル・ボードが実施する第三者割当増資の引受を行うことを決定した。株式所有割合は4.4%となる。TSIホールディングスは、既存の業務フローや内容を抜本的に見直すことにより収益性の改善につなげるビジネス・プロセス・リエンジニアリング(BPR)に本格的に取り組んでいる。カラフル・ボードは、人工

センチュリー21・ジャパン(8898)及び伊藤忠商事(8001)、オンライン接客型不動産仲介業展開のiettyに共同出資

センチュリー21・ジャパン(8898)及び伊藤忠商事(8001)は、株式会社ietty(東京都渋谷区)の実施する第三者割当増資に応じ、共同で約2億5千万円の新株を引受け・取得した。引受け価額はセンチュリー21・ジャパン2億円、伊藤忠商事5,000万円。センチュリー21・ジャパンは、世界最大級の不動産ネットワーク「センチュリー21」の日本本部として、現在まで全国900店を超える店舗数の不動産フランチ

アサツー ディ・ケイ(9747)、デジタルクリエイティブエージェンシーのワン・トゥー・テン・イマジンの株式取得

アサツーディ・ケイ(ADK)(9747)は、ワン・トゥー・テンHDの100%子会社である株式会社ワン・トゥー・テン・イマジン(京都市、1→10imagine)が第三者割当増資により発行する株式の引き受けを行なった。ADKの株式所有割合は49%となる。ADKは、従来の広告領域に留まらず、デジタルテクノロジーの活用も含め、多様なサービスの開発を進めている。1→10imagineは、VR、AR、MRをは

アサツー ディ・ケイ(9747)、デジタルクリエイティブエージェンシーのワン・トゥー・テン・イマジンの株式取得

アサツーディ・ケイ(ADK)(9747)は、ワン・トゥー・テンHDの100%子会社である株式会社ワン・トゥー・テン・イマジン(京都市、1→10imagine)が第三者割当増資により発行する株式の引き受けを行なった。ADKの株式所有割合は49%となる。ADKは、従来の広告領域に留まらず、デジタルテクノロジーの活用も含め、多様なサービスの開発を進めている。1→10imagineは、VR、AR、MRをは

JFE商事と阪和興業(8078)、関西地区の大手コイルセンター・近江産業へ出資

JFEホールディングス(5411)傘下のJFE商事と阪和興業(8078)は、近江産業株式会社(大阪市)実施の第三者割当増資を引受け、出資することを決定した。本件出資により、近江産業に対し、両社合計で3分の2強の持ち株比率となり、両社の持分法適用会社となる。近江産業は、関西地区の大手コイルセンター。業界を取り巻く環境下、経営基盤の安定化並びに収益基盤の強化を企図し、現メインサプライヤーであるJFE商

味の素(2802)、イスラエルの高栄養植物素材開発のベンチャー企業へ出資

味の素(2802)は、イスラエルのHinomanLtd.(ヒノマン社)との間で同社への出資に関する契約を締結することで合意した。味の素はヒノマン社の第三者割当増資の引受及び既存株主からの株式取得により出資を行う。ヒノマン社は、イスラエルにおいて「Mankai」の研究開発及び製造・販売を行うベンチャー企業。「Mankai」は、高たんぱくで優れた栄養価値のある植物素材。ヒノマン社がイスラエルにおける育

ホープ(6195)、授乳室・おむつ交換台検索アプリ「ベビ★マ」開発・運用のTrimと資本業務提携

ホープ(6195)は、Trim株式会社(横浜市)との間で、包括的業務提携契約及び株式引受契約を締結した。ホープは、Trimの第三者割当増資に応じてTrim株式を引き受ける。出資金額は48,500千円。ホープのTrimに対する持株比率は約20%となる。ホープは、自治体広告を主としたエリア限定広告と企業のマッチングサイト「LAMP」や、自治体の広報紙や新着情報を閲覧できる行政情報アプリ「マチイロ」の運

ファンドクリエーショングループ(3266)、国内最大手の町屋旅館オペレーターのエイジェーインターブリッジと資本業務提携

ファンドクリエーショングループ(3266)の連結子会社である株式会社ファンドクリエーション(東京都千代田区)は、株式会社エイジェーインターブリッジ(東京都中央区、AJ社)と業務提携を締結し、AJ社の第三者割当による新株の引き受けを決定した。引受金額は22百万円。議決権所有割合は9.1%となる。AJ社は、伝統家屋の町屋を再生し、外国人観光客をメインターゲットとした宿泊施設として運営する国内最大手の町

電算システム(3630)、フィリピン最大手の収納代行窓口企業バヤドセンターと資本業務提携

電算システム(3630)は、CISBayadCenter,Inc.(フィリピンパッシグ市、バヤドセンター)の発行する株式の取得に関する契約を締結した。電算システムは、バヤドセンター株式を第三者割当増資により引き受ける。発行済株式数に対する所有割合は5%となる予定。バヤドセンターは、フィリピン最大の電力販売会社MERALCOグループ傘下の、フィリピン最大手の収納代行窓口企業。電算システムとバヤドセン

トレイダーズHD(8704)、子会社を通じ臓器移植領域で過冷却技術を持つ3Cと資本業務提携

トレイダーズホールディングス(8704)の子会社であるトレイダーズインベストメント株式会社(東京都港区)は、3C株式会社(東京都中央区)の第三者割当増資の引受及び資本業務提携契約を締結することを決定した。増資引受額は250万円、株式保有比率は約18.5%となる。トレイダーズHDグループは、国内外の潜在的な有力投資先・提携先企業を開拓し、資本業務提携や子会社化等を行うことで、グループの事業領域の拡大

新日本科学(2395)、臨床試験事業の米国拠点株式を中国のPharmaronへ一部譲渡

新日本科学(2395)は、連結子会社であるSNBLClinicalPharmacologyCenter,Inc.(米国メリーランド州、SNBLCPC,Inc.)の株式の一部を譲渡すること並びに、第三者割当増資の実施の承認を決定した。議決権所有割合は100.0%から67.4%へと変更になり、連結子会社から持分法適用関連会社へと異動する。新日本科学は、SNBLCPC,Inc.において、米国における臨床

WOWOW(4839)、VOD事業展開のアクトビラを子会社化

WOWOW(4839)は、株式会社アクトビラの株式を取得するとともに、アクトビラが実施する第三者割当増資を引き受けることにより、同社を子会社化することを決定した。取得価額の総額は795百万円。議決権所有割合は75.7%となる。パナソニック(6752)および、ソニー(6758)グループのソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社(東京都品川区)の2社より株式を取得する。WOWOWは、プレミアム・

VTホールディングス(7593)、南アフリカのプジョー子会社の株式取得

VTホールディングス(7593)は、南アフリカのPEUGEOTCITROENSOUTHAFRICA(PTY)LTD(PCSA社)の株式をAUTOMOBILESPEUGEOTS.A.(フランスパリ、プジョー)より取得し、子会社化することを決定した。VTホールディングスは、PCSA社の発行済株式を取得すると同時に、同社が行う第三者割当増資を引き受け子会社化する。異動後の所有株式は51%となる。取得価額

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