セレス(3696)、仮想通貨サービス業のビットバンクへ追加出資及び業務提携
株式会社セレス(3696)は、ビットバンク株式会社(東京都渋谷区)との間で追加出資及び業務提携を行うことを決定した。セレスは、ビットバンクが第三者割当増資により発行する新株式の一部を引受ける。セレスは、スマートフォン端末をメインデバイスとするインターネットメディアを企画・開発している。国内最大級のスマートフォン向けポイントサイトであるモッピーに加え、モバトク及びお財布.comを運営している。ビット
株式会社セレス(3696)は、ビットバンク株式会社(東京都渋谷区)との間で追加出資及び業務提携を行うことを決定した。セレスは、ビットバンクが第三者割当増資により発行する新株式の一部を引受ける。セレスは、スマートフォン端末をメインデバイスとするインターネットメディアを企画・開発している。国内最大級のスマートフォン向けポイントサイトであるモッピーに加え、モバトク及びお財布.comを運営している。ビット
株式会社アイスタイル(3660)は、株式会社オプトホールディング(2389)の100%子会社である株式会社オプト(東京都千代田区)が運営するメイク動画のソーシャルサイト「みんなのメイク」事業の譲受及び第三者割当による自己株式の処分(現物出資、処分予定先オプト)を決定した。アイスタイルは、化粧品に加え幅広いbeauty(美容)に関連するコンテンツやサービスを、「@cosme(アットコスメ)」を始めと
株式会社プロネクサス(7893)は、株式会社ビジネスブレイン太田昭和(9658)(BBS)との業務提携の強化を目的に、BBSからの第三者割当によりBBS保有の自己株式を取得することを決定した。プロネクサスは、BBSからの第三者割当により、同社の保有する自己株式250,000株(普通株式、発行済株式総数に対して3.13%)を、総額約258,500千円で取得する予定。プロネクサスは、開示実務支援会社。
株式会社エイジア(2352)は、マレーシアのMARVELOUSINTERNATIONALSDN.BHD.と資本業務提携を行い、子会社化することを決定した。本件に伴い、エイジアは第三者割当増資によりMARVELOUSINTERNATIONAL株式の99.81%を取得する。取得価額は14,776,400円。エイジアは、メールマーケティングシステムを主力とするe-CRMシステム「WEBCAS」シリーズを
トーカロ株式会社(3433)は、PT.TanakaMachinery(インドネシア)が実施する第三者割当増資を引き受けることを決定した。引受における払込金額は3,165,400米ドル。トーカロは溶射加工事業を行っており、有力な鉄鋼メーカーを有するインドネシア共和国は重要なマーケットのひとつと位置付けている。PT.TanakaMachineryは金属の機械加工を行っている。トーカロは本件により、技術
株式会社ウィルグループ(6089)は、ハイブリィド株式会社(東京都港区)の第三者割当増資の引き受けにより、同社を子会社化することを決定した。取得価額は14,535千円、議決権所有割合は51.2%となる。ウィルグループは国内外で人材派遣、業務請負、人材紹介等の事業を展開している。ハイブリィドは、情報システム部門の体制を厚くすることが難しい中堅・中小企業を中心に情報システム部門総合支援サービスの提供や
株式会社エイジア(2352)は、メタデータ株式会社(東京都文京区)と資本・業務提携を行うことを決定した。エイジアはメタデータ株440株を第三者割当増資により取得する。取得価額は39.6百万円、所有割合は14.2%となる。エイジアは、メールマーケティングシステムを提供しており“eコマース売上UP”を実現する新たなマーケティングプラットフォームの開発に注力している。メタデータ社は、メタデータ(データそ
株式会社大庄(9979)は、株式会社ミッドワーク(千葉県柏市)の株式取得及び同社の第三者割当増資を引受け、連結子会社化することを決定した。所有割合は80.0%。ミッドワークは、業務用エアコンの洗浄及びメンテナンス業務等を主要事業としており、大庄はミッドワークに店舗のエアコン洗浄及びメンテナンス業務を依頼するなど取引関係にある。大庄は本件により、グループの店舗資産の有効活用やコスト効率化による企業価
株式会社エス・エム・エス(2175)は、アジア・オセアニア地域で医薬情報サービス事業を展開するMIMSグループを買収するため、同グループ事業を保有する持株会社である英国のMedicaAsia(Holdco)Limitedの株式に関して、AXIODataHedgecoLimited(英国)及びその他個人株主6名との間で、株式譲渡契約を締結するとともに、MedicaAsiaの第三者割当増資を引き受ける
株式会社ティー・ワイ・オー(4358)は、株式会社サニーサイドアップ(2180)のスピンオフベンチャー企業「ENGAWA株式会社」(東京都渋谷区)が実施する第三者割当増資を引き受けることを決定した。ENGAWAは、2020年の消費市場において消費喚起の中心的役割を果たすジャパン・ブランドの確立を目指す事業、及びそのテーマから派生する複数の事業を統括する会社で、「おもてなし」という日本独自の想客精神
ヤフー株式会社(4689)連結子会社のアスクル株式会社(2678)は、株式会社エコ配(東京都港区)との間で、資本業務提携契約の締結を行い、エコ配の株式を取得し子会社とすることを決定した。本件によりアスクルは、エコ配の第三者割当増資を引受ける。取得価額は16億5,000万円、所有割合は3.48%から68.48%となる。アスクルは、国内法人向けの「アスクルサービス」を主力事業にしている。最近では、より
株式会社イズミ(8273)は、株式会社ユアーズ(広島県安芸郡)と資本業務提携契約書を締結し、ユアーズが実施する第三者割当増資を引き受け、同社を子会社化した。普通株式を497,314,400円(議決権所有割合50.3%)、B種種類株式を4,000,000,000円で取得する。イズミグループは、ショッピングセンターやスーパーマーケット等の小売事業をコアビジネスとして、中国・九州・四国地方に稠密な店舗網
株式会社ティー・ワイ・オー(4358)は、株式会社ケー・アンド・エル(東京都千代田区)が実施する第三者割当増資を引き受け、連結子会社化することを決定した。議決権所有割合は68.0%となる。ティー・ワイ・オーは、広告主直接取引に特化し、広告クリエイティブ領域や海外事業の展開を推進している。ケー・アンド・エルは、グラフィック領域を中心として大手広告主等を手掛けているクリエイティブ・エージェンシーであり
ファーストブラザーズ株式会社(3454)は、BPC福島株式会社(東京都中央区)の第三者割当増資を引受ける形式で出資を行い、51.2%の持分を保有して連結子会社化することを決定した。取得価額は1,050,000円。ファーストブラザーズは、不動産の私募ファンド運用と自己勘定投資を行っている。BPC福島は、発電所建設のコンサルティング及び燃料の製造・販売を行っているバイオマスパワーコンサルタント株式会社
サン電子株式会社(6736)は、Bacsoft株式会社(イスラエル)の株式を取得し、子会社化することを決定した。サン電子はBacsoft社株式14.5%の第三者割当増資を引き受けるとともに、Bacsoft社大株主3名から53.2%の株式を譲り受ける。所有割合は19.9%から84.7%となる。取得価額は9,476千USドル(フィー込)。Bacsoft社は、工場や大規模プラント等を無線通信により遠隔監
株式会社NTTドコモ(9437)は、日本電信電話株式会社(9432)の子会社であるNTTナレッジ・スクウェア株式会社(東京都港区)を、第三者割当増資の引受け及びNTTインベストメント・パートナーズファンド投資事業組合からの株式譲受によって子会社化した。出資比率は95.3%。NTTドコモは、8月25日にナレッジ・スクウェアの会社名を、「株式会社ドコモgacco」に変更する予定。ナレッジ・スクウェアは
株式会社セレス(3696)は、レジュプレス株式会社(東京都渋谷区)と資本業務提携を行うことを決定した。セレスは、レジュプレスが第三者割当増資により発行する普通株式の一部を引き受ける。セレスは、スマートフォン端末をメインデバイスとするインターネットメディアの企画・開発・運営会社で、スマートフォン向けポイントサイトのモッピーや、モバトク、お財布.comを運営している。レジュプレスは、国内の実店舗やEC
株式会社日本創発グループ(7814)は、株式会社エス・ワイ・エス(東京都台東区)と資本・業務提携に関する契約を締結することを決定した。日本創発グループは、SYSの株式の所有割合を5%を上限に、SYSが行う第三者割当増資を引受ける。日本創発グループは、企業のクリエイティブニーズに多様なリソースと先進技術を駆使して、幅広い製品をワンストップで提供している。SYSは、フィルム印刷、ホログラム印刷等の特殊
株式会社USEN(4842)は、キャンシステム株式会社(東京都杉並区)と資本業務提携を行うことを決定した。USENは、第三者割当増資を引受けることにより、所有割合10.0%となる。USENとキャンシステムは、ともに音楽放送事業を事業の主軸として全国において事業の展開をしてきた。両社は、長年培ってきたそれぞれのノウハウ、資源等の持ち寄りにより、業務店向けの新たなサービスの創造、提供を推し進め、近年の
株式会社千趣会(8165)は、ワタベウェディング株式会社(4696)の普通株式を金融商品取引法に基づく公開買付けにより取得すること、及び第三者割当増資を引受けること、並びに千趣会、子会社の株式会社ディアーズ・ブレイン(東京都港区)、ワタベウェディングの間で資本業務提携契約を締結することを決定した。千趣会は、本公開買付け及び本第三者割当増資を通じて総議決権の34.00%を取得し、ワタベウェディングを
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