M&Aニュース

「合併」に関連するM&Aニュース一覧(2ページ目)

サトーホールディングス、完全子会社のサトーを吸収合併及び商号変更を発表

サトーホールディングス株式会社(6287)は、2024年4月9日開催の取締役会において、2025年4月1日を効力日として、サトーホールディングスの完全子会社である株式会社サトー(東京都港区)を吸収合併すること並びに本吸収合併に伴いサトーホールディングスの商号を変更すること及び本商号変更を含む定款の一部変更を行うことを決議した。サトーホールディングスを存続会社、サトーを消滅会社とする吸収合併であり、

ユーグレナ、連結子会社であるLIGUNAを吸収合併

株式会社ユーグレナ(2931)は、2024年4月8日開催の取締役会において、2024年7月1日を効力発生日として、ユーグレナの連結子会社である株式会社LIGUNA(東京都小金井市)を吸収合併(以下、「本合併」)することを決議し、2024年4月8日付でLIGUNAと合併契約を締結した。ユーグレナを存続会社とする吸収合併であり、LIGUNAは解散する。ユーグレナは、ユーグレナ等の微細藻類等の研究開発・

メディカル・データ・ビジョン、健診システムなどソフトウエア開発・販売のシステムビィー・アルファを吸収合併

メディカル・データ・ビジョン株式会社(3902)は、2024年4月8日開催の取締役会において、2024年7月1日を効力発生日として、メディカル・データ・ビジョンの完全子会社である株式会社システムビィー・アルファ(福岡県福岡市、以下「Be・α社」)を吸収合併(以下、「本合併」)することを決議し、合併契約を締結した。メディカル・データ・ビジョンを存続会社とする吸収合併方式であり、Be・α社は解散する。

栗田工業、カナダ水処理事業会社2社を合併

栗田工業株式会社(6370)の連結子会社である、KuritaCanadaInc.(カナダブリティッシュ・コロンビア州、以下「KCI」)と、KCIが100%出資の子会社であるKeytechWaterManagement(カナダオンタリオ州、以下「KTWM」)が、2024年4月1日(カナダ現地時間)に合併した。栗田工業は、水処理の大手企業。グループにて、水処理薬品・水処理装置の製造販売等を行う。Kur

モブキャストホールディングス、連結子会社間の合併を発表

株式会社モブキャストホールディングス(3664)は、2024年4月1日開催の取締役会において、同社の連結子会社である株式会社X-VERSE(東京都港区)を存続会社、株式会社クラウドホースファーム(東京都港区、以下「CHF」)を消滅会社とする吸収合併を行うことを決議した。X-VERSEは、IPを用いたゲーム及びデジタルコンテンツ等のプロデュース事業を行う。CHFは、インターネットを利用した各種サービ

穴吹ハウジングサービス、子会社の都市ビルサービスを吸収合併

株式会社穴吹ハウジングサービス(香川県高松市)は、100%子会社である都市ビルサービス株式会社(愛知県名古屋市)を2024年4月1日付にて吸収合併する。穴吹ハウジングサービスを存続会社、都市ビルサービスを消滅会社とする吸収合併方式。穴吹ハウジングサービスは、総合不動産管理業、分譲マンション等の建物管理事業、賃貸仲介・賃貸管理事業・パーキング事業等を行う。都市ビルサービスは、マンションおよび一般ビル

いすゞ自動車、子会社のいすゞリーシングサービスと孫会社のUDフィナンシャルサービスを合併

いすゞ自動車株式会社(7202)は、連結子会社であるいすゞリーシングサービス株式会社(神奈川県横浜市、以下「ILS」)と、同社の完全子会社であるUDフィナンシャルサービス株式会社(神奈川県横浜市、以下「UDFS」)の合併を2024年7月1日付で行うことを両社の取締役会にて決議した。合併後はILSが存続会社となる。ILS、UDFSはそれぞれ、自動車リース及びその他付随事業等を行う。背景いすゞグループ

サツドラホールディングス、子会社のサッポロドラッグストアーとシーラクンスを合併

サツドラホールディングス株式会社(3544)は、2024年3月29日開催の取締役会において、同社の子会社である株式会社サッポロドラッグストアー(北海道札幌市)が、同社の子会社である株式会社シーラクンス(北海道札幌市)を吸収合併することを決議した。サッポロドラッグストアーを存続会社とする吸収合併方式とし、シーラクンスは解散する。サッポロドラッグストアーは、地域医療対応型ドラッグストアチェーンの営業、

京王電鉄、持分法適用会社の高尾開発合同会社を吸収合併

京王電鉄株式会社(9008)は、2024年3月28日開催の取締役会において、2024年6月1日を効力発生日として、同社100%出資の持分法適用会社である高尾開発合同会社(東京都新宿区)を吸収合併することを決議した。京王電鉄を存続会社とする吸収合併方式であり、高尾開発は解散する。京王電鉄は、鉄道事業・土地、建物の賃貸業・販売業など行う。高尾開発は、株式の保有、売買ならびにその他の投資事業・土地、建物

日本製鉄子会社の日鉄物産、同社子会社のNS建材薄板を吸収合併

日本製鉄株式会社(5401)、日鉄物産株式会社(東京都中央区)およびNS建材薄板株式会社(東京都中央区)は、日鉄物産とNS建材薄板の合併を決定した。日鉄物産を存続会社とする吸収合併方式。日鉄物産は、鉄鋼、産機・インフラ、繊維、食糧その他の商品の販売及び輸出入業を行う。NS建材薄板は、鉄鋼製品、鉄鋼加工製品、建材商品の販売を行う。合併の背景2018年12月の日鉄物産によるNS建材薄板(旧日本鐵板㈱)

アプリックス、光通信との合弁会社のBEAMOと子会社のスマートモバイルコミュニケーションズを合併

株式会社アプリックス(3727)は、2024年3月27日に開催した同社取締役会において、2017年11月9日に締結した株式会社光通信との合弁契約に伴い設立した光通信との合弁会社であり連結子会社である株式会社BEAMO(東京都新宿区)を、同じく連結子会社であるスマートモバイルコミュニケーションズ株式会社(東京都新宿区、以下「SMC」)による吸収合併により解散することについて決議した。SMCは、電気通

エディオン、子会社のサンキューを吸収合併

株式会社エディオン(2730)は、2024年3月27日開催の取締役会において、100%子会社の株式会社サンキュー(福井県福井市)を吸収合併することを決議した。合併による企業再編の目的サンキューは、2007年よりエディオングループ傘下となり、北陸エリアを中心に「100満ボルト」のストアブランドで主に家電製品の販売およびリフォーム事業を行っている。市場を取り巻く環境が大きく変化するなか、グループの一体

新日本電工、子会社の中央電気工業を吸収合併

新日本電工株式会社(5563)は、2024年3月27日開催の当社取締役会において、2024年7月1日を効力発生日として、同社を吸収合併存続会社とし、同社連結子会社である中央電気工業株式会社(茨城県鹿嶋市)を吸収合併消滅会社として吸収合併することを決議した。本吸収合併の目的新日本電工では、2030年「あるべき姿」に向け、成長分野である中央電気工業の焼却灰資源化事業の重要性が益々大きくなることを受け、

ブシロード、子会社のブシロードミュージックとアルゴナビスを合併

株式会社ブシロード(7803)は、2024年3月26日開催の取締役会において、連結子会社である株式会社ブシロードミュージック(東京都中野区)を存続会社とし、同じく連結子会社である株式会社アルゴナビス(東京都中野区)を消滅会社とする吸収合併を実施することを決議した。本合併の目的ブシロードグループのライブエンタメユニットにおける事業の重複業務を削減し、事業効率の向上を図るものである。本合併の日程取締役

ミニストップ、関根酒店を吸収合併へ

ミニストップ株式会社(9946)は2024年3月22日の取締役会において、株式会社関根酒店(東京都板橋区)を吸収合併することを決議した。ミニストップを存続会社とする吸収合併方式で、関根酒店は解散する。ミニストップは、コンビニエンスストア『ミニストップ』を展開。ミニストップ店経営希望者とフランチャイズ契約を締結し、商品情報や経営ノウハウを提供する。関根酒店は、1954年2月設立。酒類小売を営む。本合

M&Aで失敗したくないなら、まずは日本M&Aセンターへ無料相談

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2024年5月
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031

月別M&Aニュース

注目ニュースワード