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「合併」に関連するM&Aニュース一覧(10ページ目)

PwCあらたとPwC京都、合併契約書を締結

PwCあらた有限責任監査法人(東京都千代田区)とPwC京都監査法人(京都府京都市)は、2023年10月2日付で「合併契約書」を締結したと発表した。当該合併契約書に基づき、2023年12月1日付でPwCあらた(存続監査法人)とPwC京都は合併し、PwCJapan有限責任監査法人(英語名:PricewaterhouseCoopersJapanLLC)に名称を変更する予定。今後、サステナビリティ関連開示

ココナラ、連結子会社2社を吸収合併へ

株式会社ココナラ(4176)は、連結子会社である株式会社ココナラリーガルコネクト(東京都渋谷区)、および株式会社ココナラエージェント(東京都渋谷区)を吸収合併することを決定した。ココナラを存続会社とする吸収合併方式で、ココナラリーガルコネクトおよびココナラエージェントは解散する。ココナラは、スキルマーケット「ココナラ」、法人向けスキルマーケット「ココナラビジネス」の運営・開発を行っている。ココナラ

ベクトル、完全子会社スマートメディアを吸収合併へ

株式会社ベクトル(6058)は、完全子会社である株式会社スマートメディア(東京都港区)を吸収合併することを決定した。また、本合併にあたりベクトルがスマートメディアに対して持つ債権の一部を放棄することを併せて決定した。ベクトルを存続会社とする吸収合併方式で、スマートメディアは解散する。ベクトルは、企業PRやコンサルティング事業を展開している。スマートメディアは、オウンドメディアやSNSの運営支援事業

コメ兵ホールディングス、香港の連結子会社間で吸収合併へ

株式会社コメ兵ホールディングス(2780)は、香港の連結子会社間で合併することを決定した。BRANDOFFLIMITED(香港、以下BRANDOFFHK)を存続会社とする吸収合併方式で、KOMEHYOHONGKONGLIMITED(香港、以下KOMEHYOHK)は消滅会社となる。コメ兵ホールディングスは、ブランド・ファッション事業とタイヤ・ホイール事業等をおこなうグループの経営計画・事業推進サポー

ヤクルト本社、中国ヤクルトと中国子会社を吸収合併へ

株式会社ヤクルト本社(2267)は、中国ヤクルト株式会社(中国上海市)が中国ヤクルトの完全子会社である北京雅可乳特貿易有限公司(中国北京市、以下「北京ヤクルト販売」)を吸収合併すると発表した。吸収合併と同時に、中国ヤクルトが北京市に北京支店を設立し、スーパーマーケットなどの店頭およびヤクルトレディによる宅配で乳酸菌飲料「ヤクルト」、「ヤクルトライト」および「ヤクルト500億ライト」を販売する。中国

ウイングアーク1st、完全子会社リテールマーケティングワンを吸収合併へ

ウイングアーク1st株式会社(4432)は、完全子会社である株式会社リテールマーケティングワン(東京都港区)を吸収合併することを決定した。ウイングアーク1stを存続会社、リテールマーケティングワンを吸収消滅会社とする吸収合併方式とし、リテールマーケティングワンは解散する。ウイングアーク1stは、ソフトウェア・クラウドサービスの提供を行っており、これらを通じて、企業のデータ活用を支援している。リテー

フジ、完全子会社フジデリカ・クオリティを吸収合併へ

株式会社フジ(8278)は、完全子会社(孫会社)である株式会社フジデリカ・クオリティ(愛媛県松山市、以下FDQ)を吸収合併することを決定した。フジを存続会社、FDQを消滅会社とする吸収合併方式で、FDQは解散する。フジは、グループ経営管理事業および資産管理事業を行っている。近隣購買型ショッピングセンター「フジ」を運営する株式会社フジ・リテイリング(愛媛県松山市)、「マックスバリュ」「マルナカ」「ザ

ハピネット、完全子会社ハピネット・マーケティングを吸収合併へ

株式会社ハピネット(7552)は、完全子会社である株式会社ハピネット・マーケティング(東京都台東区)を吸収合併することを決定した。ハピネットを存続会社とする吸収合併(簡易合併)方式とし、ハピネット・マーケティングは効力発生日をもって解散する。ハピネットは、バンダイナムコグループの一社で、玩具・遊戯用具や映像・音楽ソフト等の企画・製作・販売等を行っている。ハピネット・マーケティングは、玩具・遊戯用具

デンソー、連結子会社オーバスを完全子会社化および吸収合併へ

株式会社デンソー(6902)は、連結子会社である株式会社オーバス(東京都港区)の株式を追加取得し完全子会社化するとともに、吸収合併することを決定した。デンソーを存続会社とし、オーバスを消滅会社とする吸収合併方式。デンソーは、自動車技術、システム・製品を提供する、グローバルな自動車部品メーカー。2016年4月にオーバスを設立した。オーバスは、車載用のベーシックソフトウェア開発、および販売を行っている

田辺三菱製薬、完全子会社の吉富薬品を吸収合併へ

三菱ケミカルグループの田辺三菱製薬株式会社(大阪府大阪市)は、100%出資する吉富薬品株式会社(大阪府大阪市)を、2024年3月末を目途に吸収合併することを決定した。田辺三菱製薬は、三菱ケミカルグループ株式会社(4188)のグループ会社。医療用医薬品を中心とする医薬品の製造・販売を行っている。吉富薬品は、精神科領域に特化したプロモーション会社。大学病院(精神科)、総合病院(精神科)、精神科病院、メ

バイク王&カンパニー、完全子会社2社を吸収合併へ

株式会社バイク王&カンパニー(3377)は、完全子会社である株式会社バイク王ダイレクト(東京都世田谷区)、株式会社ライフ&カンパニー(東京都世田谷区)を吸収合併することを決定した。バイク王&カンパニーを存続会社とし、バイク王ダイレクト、ライフ&カンパニーを消滅会社とする吸収合併方式。バイク王&カンパニーは、バイクの購入から売却までをトータルプロデュースする流通サービス業の運営を行っている。「バイク

エーザイ、子会社のカン研究所を吸収合併へ

エーザイ株式会社(4523)は、完全子会社である株式会社カン研究所(兵庫県神戸市)を吸収合併することを決定した。エーザイを存続会社とする吸収合併方式で、消滅会社であるカン研究所は本合併により解散する。エーザイは、医薬品の研究開発、製造、販売および輸出入を行う。カン研究所は、医薬品の探索研究および生命科学に関する研究を行う。DeepHumanBiologyLearning(DHBL)創薬体制において

日油、連結子会社間で吸収合併へ

日油株式会社(4403)は、連結子会社である日本工機株式会社(東京都港区)と北海道日油株式会社(北海道美唄市)の2社が、日本工機を存続会社とする吸収合併を実施することを決定し、合併契約書を締結した。日本工機を存続会社とする吸収合併方式により、北海道日油は解散する。日油は、機能化学品事業、ライフサイエンス事業、化薬事業、物流・不動産事業等を展開している。日本工機は、防衛用装備品、産業用火薬類の製造、

SBSホールディングス傘下のSBSロジコム、東洋運輸倉庫を合併

SBSロジコム株式会社(東京都新宿区)と、同社が100%株式を所有する東洋運輸倉庫株式会社(東京都新宿区)は、2023年10月1日をもって合併した。合併形態はSBSロジコムによる吸収合併で、存続会社はSBSロジコムとなる。SBSロジコムは、SBSホールディングス株式会社(2384)のグループ会社。国内・国際物流から3PL事業まで総合物流事業を展開している。東洋運輸倉庫は、通関からエンドユーザーまで

アスモ、連結子会社および孫会社の吸収合併を実施

株式会社アスモ(2654)は、連結子会社および孫会社の吸収合併を2023年10月1日付で完了した。株式会社アスモフードサービス(東京都新宿区)を存続会社、株式会社アスモフードサービス首都圏(東京都新宿区)、株式会社アスモフードサービス中日本(東京都新宿区)、株式会社アスモフードサービス西日本(大阪府大阪市)の3社を消滅会社とする吸収合併方式。アスモは、グループ各社の経営管理を行う持ち株会社。グルー

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