M&Aニュース

「グループ内再編」に関連するM&Aニュース一覧(73ページ目)

コニカミノルタHD<4902>、経営体制を再編

コニカミノルタホールディングス株式会社は、コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社などグループ会社7社を吸収合併する経営体制の再編を行うとともに、純粋持株会社から事業会社に移行し商号をコニカミノルタ株式会社へ変更する。合併対象は以下の7社。コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社、コニカミノルタアドバンストレイヤー株式会社、コニカミノルタオプティクス株式会社、コニカミノルタエムジー株式会社

クロスプラス<3320>、連結子会社から事業譲受け

クロスプラス株式会社は、連結子会社であるジュンコシマダジャパン株式会社から事業の全部を譲受ける。ジュンコシマダジャパンは、事業譲渡後解散する。ジュンコシマダジャパンは、「49AVjunkoshimada」ブランドを中心に、百貨店を主販路としたSPA(企画製造小売)を行っている。クロスプラスは、グループ内のSPA事業間の連携を強め、事業基盤を強化する。今後のスケジュール事業譲渡効力発生日平成24年1

ガリバーインターナショナル<7599>、ロシアでの事業の持分を譲渡

株式会社ガリバーインターナショナルは、孫会社である株式会社ジー・トレーディングの子会社であるG-TradingRusLLCの出資持分全てを株式会社G-Financeに譲渡する。譲渡価額は1,000,000円。G-TradingRusは、ロシアにおいて建設機械の販売及びレンタル事業を行っている。ガリバーインターナショナルは、国内における中古車売買事業に経営資源を集中させるため、既に事業の撤退を検討し

ウチダエスコ<4699>、連結子会社間で合併

ウチダエスコ株式会社の連結子会社である株式会社ユーアイ・テクノ・サービスは、同じく連結子会社である株式会社エスコ・アシストを吸収合併する。ウチダエスコは、環境変化に対応し得る体制の確立に向け、グループ経営基盤の強化および間接部門の集約化による経営効率の向上を図る。今後のスケジュール合併期日(効力発生日)平成25年1月21日電気通信工事業界のM&A

サッポロHD<2501>、食品・飲料事業の子会社を再編

サッポロホールディングス株式会社は、国内外での競争力を強化するため、グループ内の食品・飲料事業に関連する連結子会社である3社を、ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社に統合する。株式会社ポッカコーポレーションが株式会社北海道ポッカコーポレーションを吸収合併し、ポッカサッポロフード&ビバレッジがポッカコーポレーションとサッポロ飲料株式会社を吸収合併する。今後のスケジュール各合併期日(効力発生日)平

トプコン<7732>、会社分割により国内眼鏡営業事業を販社化

株式会社トプコンは、国内眼鏡営業事業を会社分割し、新設する株式会社トプコンビジョンケアジャパン(新設会社)に承継する。トプコンは、国内眼鏡営業事業を販社化することにより、業績に対する責任と権限を明確にし、意思決定の迅速化と経営の効率化を目指す。今後のスケジュール効力発生日平成24年11月1日

共英製鋼<5440>、ベトナム北部鉄鋼事業合弁解消により完全子会社化

共英製鋼株式会社は、ベトナム社会主義共和国北部での鉄鋼事業について、現地パートナーとの合弁契約を解消し、合弁会社をグループ海外事業における持株会社KyoeiSteelSingaporeCorporationPTE.LTD.(以下KSSC社)の完全子会社とした。なお、KSSC社は日系商社2社の資本参加により増資を行い、増資後の出資比率は共英製鋼60%、株式会社メタルワン20%、伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社

VTHD <7593>、連結子会社のVTキャピタルを吸収合併

VTホールディングス株式会社は、連結子会社である株式会社VTキャピタルを吸収合併する。VTHDの100%子会社であるVVTキャピタルは、グループの過去の投資事業における出資先の株式やVTホールディングスの基幹事業である自動車販売関連事業のうち日産系自動車販売会社の株式を保有している。VTHDは、グループ経営の効率化を図るため、機能が重複したVTキャピタルを吸収合併し組織再編を行う。今後のスケジュー

アストマックス<7162>、子会社の株式配当により孫会社を子会社化

アストマックス株式会社の完全子会社であるアストマックス・トレーディング株式会社は、子会社(アストマックス投資顧問株式会社)の株式を現物配当することを決定した。これに伴い、アストマックスは孫会社であったアストマックス投資顧問の全株式を取得し、子会社化する。アストマックスは、投資顧問事業を営むアストマックス投資顧問と自己勘定投資事業を営むアストマックス・トレーディングの2社を、各々100%子会社として

内外トランスライン<9384>、米国で子会社2社を統合

内外トランスライン株式会社は、100%連結子会社であるNTLNAIGAITRANSLINE(USA)INC.(ロサンゼルス)とCargoOneInc.(ニューヨーク)について、NTLNAIGAITRANSLINE(USA)INC.を存続会社とする吸収合併を行う。内外トランスラインは、経営体質強化、業務効率化を図り、米国市場における競争力を高める。トラック物流・運送業界のM&A

太平工業<1819>、日鉄エレックスと合併

太平工業株式会社は、株式会社日鉄エレックスを吸収合併する統合基本契約を締結した。日鉄エレックスの株式1株に対して当社の株式2.85株を割当て交付する。日鉄エレックスは、主に鉄鋼分野を中心に、電気計装・情報通信設備のエンジニアリング・設計・施工及びメンテナンス、コンピュータシステムのエンジニアリング・設計・製作及び据付・保守等を行っている。太平工業は、本件吸収合併により、両社が保有する電気計装・シス

コシダカHD<2157>、ボウリング事業を譲渡並びに子会社の株式を譲渡

株式会社コシダカホールディングスは、連結子会社でボウリング場運営事業を営む株式会社スポルトの株式を譲渡し、ボウリング事業の全部を株式会社ヴィーナス・ファンドに譲渡することを決定した。譲渡価額は5百万円。コシダカHDは、経営資源を主力事業並びに新規事業である温浴事業等に集中する。今後のスケジュール株式引渡期日平成24年10月10日

イオンディライト<9787>、ジェネラル・サービシーズを子会社化

イオンディライト株式会社は、株式会社ジェネラル・サービシーズを子会社化する。取得金額は343百万円で、イオンディライトの所有割合は51.01%となる。ジェネラル・サービシーズは、高いオペレーション運用能力を持つソリューション提案型のBPO事業会社。イオンディライトは、本件子会社化によりBPO事業のノウハウを獲得し、総合ファシリティマネジメントサービス(FMS)事業の中核としてBPO事業の早期確立を

伊藤忠食品<2692>、東名配送センターの株式取得

伊藤忠食品株式会社は、持分法適用非連結子会社である株式会社東名配送センターの株式を追加取得し、完全子会社化する。伊藤忠食品の所有割合は51%から100%となる。東名配送センターは、伊藤忠食品と名港海運株式会社の合弁会社で、東海地区における伊藤忠食品の物流業務を請け負っている。伊藤忠食品は、経営の合理化と運営する物流センターの効率化を目的として、名港海運の保有する全株式を取得する。今後のスケジュール

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