化学製品製造(製薬・トイレタリー除く)業界のM&Aニュース一覧

デンカ、カイノスの完全子会社化に向けTOB実施へ

デンカ株式会社(4061)は、子会社のFlowers株式会社(東京都中央区)を通じて、株式会社カイノス(4556)の普通株式を公開買付け(TOB)により取得することを決定した。カイノスは、TOBに対して賛同を表明している。また、カイノスは東京証券取引所スタンダード市場に上場しているが、TOB完了後に上場廃止となる見通し。デンカは、総合化学メーカー。電子・先端プロダクツ、ライフイノベーション、エラス

荒川化学工業、サプリメント・スキンケア化粧品販売のナチュラルウェーブを子会社化

荒川化学工業株式会社(4968)は、東洋化学株式会社(滋賀県蒲生郡)から、ナチュラルウェーブ株式会社(滋賀県大津市)の株式を取得することを決定した。荒川化学工業は、天然樹脂ロジン(松やに)を主原料とする中間素材メーカー。機能性コーティング剤、製紙用薬品、印刷インキ用樹脂、粘着・接着剤用樹脂、電子材料関連素材などの製造・販売を行っている。ナチュラルウェーブは、機能性表示食品(サプリメント)やスキンケ

アサヒペン、時計用品事業の保土ヶ谷電子販売などグループ4社を子会社化

株式会社アサヒペン(4623)は、保土ヶ谷電子販売株式会社(東京都中央区)ならびに同社グループ3社の全株式を取得し、子会社化することを決定した。アサヒペンは、家庭用、工業用等の塗料類や塗装用品、カベ紙、障子紙やガラスシート等のインテリア用品、住宅用洗剤、ワックス、補修剤等のハウスケア用品、屋外やガーデン回りのガーデニング用品等の製造、輸入及び販売を行っている。保土ヶ谷電子販売ならびに同社グループ3

住友ベークライト、京セラからケミカル事業の一部を買収

住友ベークライト株式会社(4203)は、京セラ株式会社(6971)が営むケミカル事業の一部(※1)を、同社から吸収分割により承継する新設会社(神奈川県川崎市)の全株式を取得し、子会社化することを決定した。(※1)ケミカル事業の一部:京セラのケミカル事業のうち半導体封止用エポキシ樹脂成形材料、半導体用ボンディングペーストおよび工業用樹脂等に関する事業住友ベークライトは、半導体、電子部品、自動車、建材

アイカ工業、メラミン化粧板メーカーのインドStylam Industriesを買収

アイカ工業株式会社(4206)は、StylamIndustriesLimited(インド・チャンディーガル市、以下:Stylam社)を連結子会社とするため、Stylam社の発行済株式総数の合計54.11%を保有する創業家株主との間での株式譲渡契約の締結及びそれに基づく株式の取得、並びに、インドの公開買付規則の規定に基づきStylam社の発行済株式に対する公開買付けを実施し、Stylam社の発行済株

日本ゼオン、ウシオ電機からマイクロ流路事業を譲受け

日本ゼオン株式会社(4205)は、ウシオ電機株式会社(6925)が展開するマイクロ流路事業(以下:対象事業)を譲り受けることを決定した。日本ゼオンは、エラストマー素材事業(合成ゴム、合成ラテックス、化成品)、高機能材料事業(高機能樹脂・部材、電子材料、電池材料、化学品、医療器材)等を行っている。ウシオ電機は、光応用製品事業、産業機械等を行っている。背景・目的本事業譲受により、日本ゼオンは、中期経営

ヤスハラケミカル、MBOが成立し上場廃止へ

YAHO株式会社(広島県府中市)が2025年11月4日から実施していた、ヤスハラケミカル株式会社(4957)に対する公開買付け(TOB)が2025年12月16日をもって終了した。応募株券等の総数(5,209,782株)が買付予定数の下限(2,875,600株)以上となったため成立している。本件は、マネジメント・バイアウト(MBO)の一環。ヤスハラケミカルは、東京証券取引所スタンダード市場に上場して

フロンティア、ソルトスプラッシュからアマゾンを利用したアウトドアブランド商品のネット販売事業を譲受け

株式会社フロンティア(4250)は、ソルトスプラッシュ株式会社(静岡県袋井市)が運営するアマゾンを利用したアウトドアブランド商品のネット販売事業を譲り受けることについて、事業譲渡契約書を締結することを決定した。フロンティアは、PB販売事業(プライベートブランド販売事業)、OEM/ODM事業を行っている。ソルトスプラッシュは、アマゾンを利用した日用雑貨、玩具などのネット販売を行っている。目的本件によ

大倉工業、パッケージ事業のフジコーを子会社化へ

大倉工業株式会社(4221)は、株式会社フジコー(香川県丸亀市)の全株式を取得、連結子会社化することを決定した。大倉工業は、各種ポリエチレン製品及びポリプロピレン製品の製造販売、光学機能性フィルム等の製造販売、パーティクルボード、加工ボード及び加工合板等の製造販売、木材加工、宅地造成及び建物建築の販売を行っている。フジコーは、パッケージ事業、剥離フィルム事業、転写印刷フィルム事業、撥水・撥油紙事業

パーソルテンプスタッフ、三菱ケミカル傘下の人材派遣事業会社を買収

パーソルテンプスタッフ株式会社(東京都渋谷区)は、三菱ケミカル株式会社(東京都千代田区)との間で、同社の完全子会社であるエムシーパートナーズ株式会社(東京都千代田区)の株式の95%を譲受することを11月27日付で決定し、子会社化することを発表した。パーソルテンプスタッフは、パーソルホールディングス傘下で人材派遣、紹介予定派遣、アウトソーシングなどの人材サービスを提供している。エムシーパートナーズは

日本曹達、農業薬品販売子会社のニッソーグリーンを吸収合併

日本曹達株式会社(4041)は、連結子会社である株式会社ニッソーグリーン(東京都台東区)を合併することを決定した。日本曹達を存続会社とする吸収合併方式で、ニッソーグリーンは解散する。日本曹達は、工業薬品、合成樹脂及び可塑物、染料、医薬品、農業用薬品、動物用薬品、その他各種化学工業品の製造・加工・販売を行っている。ニッソーグリーンは、農業薬品、農業資材、その他製品の販売を行っている。目的経営の効率化

テイカ、電子材料販売子会社TFTを吸収合併

テイカ株式会社(4027)は、完全子会社であるTFT株式会社(大阪府大阪市)を合併することを決定した。テイカを存続会社、TFTを消滅会社とする吸収合併方式で、TFTは解散する。テイカは、各種化学工業薬品の製造・販売(酸化チタン、界面活性剤、硫酸、微粒子酸化チタン、表面処理製品、無公害防錆顔料等)を行っている。TFTは、圧電材料等の電子材料及びこれらを用いた電子部材の販売を担っている。目的重複する管

旭化成、鉛蓄電池用セパレータ「Daramic®」事業を米投資会社に売却

旭化成株式会社(3407)は、連結子会社であるPolyporeInternational,LLC(米国、以下:Polypore)傘下で運営する鉛蓄電池用セパレータ「Daramic®」事業を、KingswoodCapitalManagement,LPに譲渡することを決定した。旭化成は、総合化学事業を行っている。Polyporeは、バッテリーセパレータおよび機能性微多孔膜(特殊用途)の製造、販売を行っ

帝人と旭化成、傘下の繊維商社の統合を発表 2026年10月予定

帝人株式会社(3401)の100%子会社である帝人フロンティア株式会社(大阪府北区)と、旭化成株式会社(3407)の100%子会社である旭化成アドバンス株式会社(東京都港区)は、合併することを発表した。統合効力発生日以降、帝人フロンティアを帝人および旭化成の共同出資による合弁会社とする基本契約を締結する。帝人フロンティアは、ポリエステル原糸・原綿、テキスタイル、衣料製品、車両資材、建装資材、工業資

四国化成HD、インドネシアの化学メーカーTimuraya Tunggalを買収

四国化成ホールディングス株式会社(4099、以下:四国化成HD)および四国化成グループの四国化成工業株式会社(香川県丸亀市)は、PTTimurayaTunggal(インドネシア、以下:Timuraya社)の全株式を取得し、完全子会社化するための株式譲渡契約の締結を決定した。四国化成HDは、グループ会社の経営管理等を行っている。四国化成工業は、各種化学工業薬品、医薬品、医薬部外品、化学肥料、農薬の研

住友化学、台湾の半導体用プロセスケミカル企業Asia Union Electronic Chemical Corporationを買収

住友化学株式会社(4005)は、AsiaUnionElectronicChemicalCorporation(台湾・台北市)の全株式を取得することについて合意した。住友化学は、総合化学メーカーで、アグロ&ライフソリューション事業、ICT&モビリティソリューション事業、アドバンストメディカルソリューション事業、エッセンシャル&グリーンマテリアルズ事業等を展開している。AsiaUnionElectro

長谷川香料、ベトナムの各種食品香料販売のHoang Anh社を買収

長谷川香料株式会社(4958)は、HoàngAnhFlavorsandFoodIngredientsJointStockCompany(ベトナム、以下:HoangAnh社)の既存株主と株式売買契約を締結し、HoangAnh社の株式を取得することを決定した。長谷川香料は、各種香料(香粧品香料、食品香料、合成香料)、各種食品添加物及び食品の製造・販売と各品目の輸出入に関する業務を行っている。Hoang

有沢製作所、同社の創業家資産管理会社の有沢建興を吸収合併

株式会社有沢製作所(5208)は、完全子会社である有限会社有沢建興(新潟県上越市)を合併することを決定した。有沢製作所を存続会社とする吸収合併方式で、有沢建興は解散する。有沢製作所は、電子材料、産業用構造材料、電気絶縁材料、ディスプレイ材料などの製造・販売を行っている。有沢建興は、有沢製作所の創業家の資産管理会社で、有沢製作所株式の保有を主たる事業として行っている。2025年8月に有沢製作所の完全

ヤスハラケミカル、MBO実施で非公開化へ

ヤスハラケミカル株式会社(4957)は、マネジメント・バイアウト(MBO)の実施を発表した。同社の代表取締役社長である安原禎二氏が全株式を所有するYAHO株式会社(広島県府中市)が公開買付け(TOB)により、ヤスハラケミカルの普通株式を取得する。一連の手続きが完了すれば、ヤスハラケミカル株式は上場廃止となる見通し。ヤスハラケミカルは、天然物由来のテルペン油を主な原材料として活用し、テルペン化学製品

中国塗料、販売子会社の文正商事を吸収合併

中国塗料株式会社(4617)は、完全子会社である文正商事株式会社(山口県下関市)を合併することを決定した。中国塗料を存続会社、文正商事を消滅会社とする吸収合併方式で、文正商事は効力発生日をもって解散する。中国塗料は、塗料の製造・販売を行っている。文正商事は、山口県や福岡県を主な商圏とする中国塗料の販売子会社。目的本合併により、販売チャネルを一本化するとともに、グループ経営の合理化及び業務の効率化を

マナック・ケミカル・パートナーズ、臭素・ファインケミカル製品の受託製造の錦海化学を子会社化

株式会社マナック・ケミカル・パートナーズ(4360)は、帝人株式会社(3401)から、錦海化学株式会社(岡山県瀬戸内市)の株式を取得し子会社化することを決定した。マナック・ケミカル・パートナーズは、各種化学工業薬品及び医薬品の製造並びに販売や、動物用医薬品の製造及び販売等の事業を営むグループ会社等の経営管理、研究開発及びそれに付帯又は関連する業務等を行っている。錦海化学は、臭素、難燃剤、医薬品、農

住友化学、田中化学研究所を株式交換で完全子会社化

住友化学株式会社(4005)及び株式会社田中化学研究所(4080、以下:田中化学)は、株式交換を実施することを決定し、両社間で株式交換契約を締結した。住友化学を株式交換完全親会社、田中化学を株式交換完全子会社とする株式交換方式。また、本株式交換の効力発生日(2026年1月30日(予定))に先立ち、田中化学の普通株式(以下:田中化学株式)は、2026年1月28日に東京証券取引所スタンダード市場におい

ダイセル、子会社のポリプラスチックスの全事業を譲受けへ

株式会社ダイセル(4202)は、連結子会社であるポリプラスチックス株式会社(大阪府大阪市)の全事業(ポリプラスチックスが保有する子会社及び関連会社の株式に関する保有及び管理事業を除く。以下:本対象事業)を吸収分割により、ダイセルが承継する方針で検討を進めることを決定した。ポリプラスチックスを吸収分割会社、ダイセルを吸収分割承継会社とする吸収分割(簡易分割)方式の予定。ダイセルは、セルロース、有機合

三井化学、ポリオレフィン用助触媒製造販売の日本アルキルアルミを完全子会社化

三井化学株式会社(4183)とKetjenNetherlandsHoldingsB.V.(オランダアムステルダム、以下:Ketjen)は、両社で共同保有・運営している日本アルキルアルミ株式会社(東京都千代田区)の株式売買契約を締結した。2025年10月1日付で、三井化学は、Ketjenが保有する日本アルキルアルミの全株式を取得し、完全子会社とする。三井化学は、ライフ&ヘルスケア・ソリューション事業

森六、レゾナックからモビリティ事業の一部を譲受け

森六株式会社(4249)は、株式会社レゾナック(東京都港区)が営むモビリティ事業の一部を譲り受けることを目的として、同社が新たに設立する成形部材分割準備株式会社(以下:新会社)の全株式を取得し、子会社化することを決定した。本件により、新会社および同社の子会社にあたる株式会社レゾナック・オートモーティブプロダクツ(福岡県田川市)、ResonacAutomotiveProducts(Thailand)

大日本塗料、各種フッ素樹脂塗料製造・販売のAGCコーテックを子会社化

大日本塗料株式会社(4611)は、AGC株式会社(5201)が保有するAGCコーテック株式会社(東京都千代田区)の全株式を取得し、子会社化することを目的とする株式譲渡契約書を締結した。大日本塗料は、塗料・ジェットインクの製造及び販売、各種塗装機器装置の販売、塗装工事等を行っている。AGCコーテックは、建築用・工業用・防食用各種フッ素樹脂塗料の製造販売、建築用仕上塗料・塗材の販売等を行っている。フッ

エア・ウォーター、歯愛メディカルに対しTOBで子会社化へ

エア・ウォーター株式会社(4088)は、株式会社歯愛メディカル(3540)の普通株式を、公開買付け(TOB)により取得することを決定した。歯愛メディカルは、TOBに対して賛同を表明している。TOB完了後、歯愛メディカルは上場廃止となる見通し。エア・ウォーターは、デジタル&インダストリー、エネルギーソリューション、ヘルス&セーフティー、アグリ&フーズ、並びにその他の事業に関する製品・商品の製造・販売

エア・ウォーター、傘下のエア・ウォーター・ガスプロダクツに産業ガス事業の一部を承継

エア・ウォーター株式会社(4088)は、同社デジタル&インダストリーグループ・ガスプロダクツユニット内の産業ガス事業の一部を会社分割により、完全子会社であるエア・ウォーター・ガスプロダクツ株式会社(大阪府大阪市、以下:AWガスプロダクツ)に承継させることを決定し、吸収分割契約を締結した。エア・ウォーターを分割会社とし、AWガスプロダクツを分割承継会社とする吸収分割方式。エア・ウォーターは、産業ガス

レゾナックHD、自動車・産業用鉛蓄電池メーカーのイタリアFiamm Energy Technologyを売却

株式会社レゾナック・ホールディングス(4004)の連結子会社である株式会社レゾナック(東京都港区)は、同社が直接的に保有するFiammEnergyTechnologyS.p.A.(イタリア、FET社)の全発行済株式を、AURELIUSINVESTMENTLUXONES.ÀR.L.傘下の特別目的会社であるAURELIUSINVESTMENTLUXSIXTEENS.ÀR.L.(ルクセンブルク、以下:A

三洋化成工業、子会社の三洋化成ロジスティクスを吸収合併

三洋化成工業株式会社(4471)は、100%子会社である三洋化成ロジスティクス株式会社(愛知県東海市)を合併することを決定した。三洋化成工業を存続会社とする吸収合併方式で、三洋化成ロジスティクスは解散する。三洋化成工業は、機能化学品の製造販売を行っている。三洋化成ロジスティクスは、貨物利用運送事業・倉庫業を行っている。背景・目的三洋化成工業は、DHLサプライチェーン株式会社(東京都品川区、以下:D

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