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レンゴーのM&Aニュース一覧

レンゴー子会社の山陽自動車運送、オアシスグループを子会社化

レンゴー株式会社(3941)の連結子会社である山陽自動車運送株式会社(大阪府東大阪市)は、株式会社オアシス(千葉県鎌ケ谷市)および株式会社オアシスエクスプレス(千葉県鎌ケ谷市、以下2社を総称してオアシスグループ)の発行済全株式を取得し、子会社した。山陽自動車運送は、運送、倉庫、流通加工等の事業を行う運送会社。オアシスグループは、千葉県・埼玉県を中心に営業所・支店を持ち、貨物運送事業および倉庫事業を

レンゴー、インドの段ボールメーカー、ヴェルヴィン・コンテナーズの株式取得

レンゴー株式会社(3941)は、ヴェルヴィン・コンテナーズ社(インドタミル・ナードゥ州)の株式の30%を取得した。レンゴーは、段ボール・板紙・包装の最大手。ヴェルヴィン・コンテナーズ社は、インドの段ボールメーカー。資本参加に伴い、社名をヴェルヴィン・レンゴー・コンテナーズに改称する。インドは段ボール市場の伸長が期待できる。レンゴーは、グローバル戦略のさらなる充実を図る。

レンゴー、スペインの重量物包装資材の会社を子会社化へ

レンゴー株式会社(3941)の連結子会社であるTri-WallLimited(香港、以下トライウォール社)は、同社の100%出資子会社を通じて、GestoraComercialInternacional,S.L.U.(スペインマドリード、以下ジェコインサ社)の持分100%を取得した。トライウォール社は、レンゴーの連結子会社として重量物包装資材(段ボールほか)の製造・販売事業の統括を行っている。ジェ

レンゴーと三井化学、包装フィルム子会社間で経営統合・一部株式譲渡へ

レンゴー株式会社(3941)は、子会社のサン・トックス株式会社(東京都台東区)と、三井化学株式会社(4183)の子会社である三井化学東セロ株式会社(東京都千代田区)との吸収合併による経営統合、ならびに経営統合後の統合会社を子会社化することを決定した。レンゴーは、段ボール・板紙・包装の最大手。板紙、段ボール、軟包装、重包装等の事業を展開している。2015年10月にポリプロヒレンフィルムの専業メーカー

レンゴー、日藤ダンボールを子会社化

レンゴー株式会社(3941)は、日藤ダンボール株式会社(埼玉県桶川市)の発行済株式の70%を取得し、子会社した。レンゴーは、段ボール・板紙・包装の最大手。板紙、段ボール、軟包装、重包装等の事業を展開している。日藤ダンボールは、段ボールシート、ケースの製造・販売を行っている。埼玉県桶川市を拠点に顧客基盤を築いてきた。レンゴーは本件M&Aにより、埼玉県および近隣の地域においてグループ会社間の連携を強化

レンゴーの連結子会社トライウォール、木材包装資材の製造を行う米アクション・ウッド・テクノロジーズより事業譲受

レンゴー株式会社(3941)の連結子会社であるトライウォール社(香港)は、このたび、同社の100%出資子会社を通じて、米国ミシガン州に100%子会社であるアクション・ウッド・ソリューションズ社を設立した。アクション・ウッド・ソリューションズ社は、アクション・ウッド・テクノロジーズ社の事業資産を取得するために設立した会社であり、アクション・ウッド・テクノロジーズ社の所有者と事業譲渡契約書を締結した。

レンゴーの連結子会社トライウォール、英コルゲーティッド・ケース・ホールディングスの株式取得、子会社化

レンゴー株式会社(3941)の連結子会社であるトライウォール社(香港)は、100%出資子会社を通じて、コルゲーティッド・ケース・ホールディングス社(イギリス)の株式の全てを取得した。レンゴーは、「ゼネラル・パッケージング・インダストリー」として、製紙事業、段ボール事業、紙器事業、軟包装事業、重包装事業、海外事業を展開している。トライウォールは、重量物包装資材(段ボールほか)の製造・販売事業を行う事

レンゴー、ヒロパックスの全株式取得、子会社化

レンゴー株式会社(3941)は、ヒロパックス株式会社(群馬県高崎市)の発行済全株式を取得し、子会社化することを決定した。レンゴーは、製紙事業、段ボール事業、紙器事業、軟包装事業、重包装事業、海外事業と6つのコア事業および研究開発事業を行っている。ヒロパックスは、段ボールケース、化成品(プラスチック真空成形品)およびラベル・シール印刷物の製造・販売を行っている。本件M&Aにより、レンゴーは、今後、ヒ

レンゴー(3941)、中国合弁企業である大連聯合包装製品有限公司を完全子会社化

レンゴー(3941)の中国合弁企業である大連聯合包装製品有限公司(中国・大連市、大連聯合)は、パートナーが保有する全ての出資持分がレンゴーへ譲渡され、100%出資の独資企業となることが決定した。大連聯合は、レンゴーと中国側パートナーとの合弁企業として事業を行ってきた。中国の大手宅配会社や地元の有力企業、また日本をはじめとした海外資本の優良企業を主要ユーザーとして事業展開している。本件により、レンゴ

レンゴー(3941)、ボックスメーカーの西原紙業の株式取得、子会社化へ

レンゴー(3941)は、西原紙業株式会社(神奈川県高座郡)の議決権を有する株式の80%を取得し、子会社することを決定した。西原紙業は、神奈川県を中心に関東南部を商圏とする段ボールケースの製造・販売のボックスメーカー。本件M&Aにより、レンゴーは、西原紙業の製造、営業など各方面での支援を実施することにより、同社の競争力を強化するとともに、近隣の直営工場およびグループ企業との連携により、関東地区におけ

レンゴー(3941)、千葉の段ボールケースメーカー・武田紙器の全株式取得、子会社化

レンゴー(3941)は、武田紙器株式会社(千葉県柏市)の発行済全株式を取得し、子会社化することを決定した。武田紙器は、段ボールケースメーカー。POP、SPなどのパッケージ関連製品の企画・販売を行っているほか、柏市および野田市に2カ所のアッセンブルセンターを持ち、食品、化粧品向けのアッセンブル事業を展開している。本件M&Aにより、レンゴーは、今後、武田紙器と近隣の直営工場ならびにグループ会社との連携

レンゴー(3941)、凸版印刷(7911)100%子会社のトッパンコンテナーを子会社化

レンゴー(3941)は、凸版印刷(7911)の100%子会社であるトッパンコンテナー株式会社(東京都台東区)の子会社化を決定した。レンゴーは、トッパンコンテナーの第三者割当による発行新株2,150,000株を引き受けるとともに、普通株式340,000株を凸版印刷から取得する。レンゴーはトッパンコンテナーとの間で株式引受契約、凸版印刷との間で株式譲渡契約も締結した。取得価額約5,000百万円。所有割

レンゴー(3941)、千葉の段ボールケースメーカー・杉井工業所の全株式取得

レンゴー(3941)は、株式会社杉井工業所(千葉県館山市)の発行済全株式を取得し、子会社化した。杉井工業所は、房総半島南部を中心に事業を展開する段ボールケースメーカー。本件M&Aにより、レンゴーは、近隣の自社直営工場と杉井工業所との連携を一層強化し、同地域におけるグループ段ボール事業の一層の拡充を図る。

レンゴー(3941)、ポーランドの重量物包装資材メーカーへ資本参加

レンゴー(3941)の連結子会社であるTri-WallLimited(香港、トライウォール社)は、100%出資子会社を通じて、ポーランドのTPMSPolskaSp.zo.o.(ポーランド、TPMSポーランド社)に出資し、持分の58%を取得した。トライウォール社は、重量物包装資材の製造・販売事業の統括を行っている。TPMSポーランド社は、ポーランド南部に本社工場を有するほか、ドイツ、スロバキアにも子

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