
ゼネラル・オイスターが完全子会社の海洋深層水かきセンターと日本かきセンターを合併へ
株式会社ゼネラル・オイスター(3224)は、完全子会社である株式会社海洋深層水かきセンターを存続会社、株式会社日本かきセンターを消滅会社とする吸収合併を行うことを決定した。
海洋深層水かきセンターは、牡蠣の浄化・物流事業を手がける企業。
日本かきセンターは、牡蠣の卸売事業を手がける企業。
本合併は、牡蠣の浄化事業を行う会社と牡蠣の卸売事業を行う会社を統合し、ゼネラル・オイスターグループにおける牡蠣事業のサプライチェーンを一体化することを目的としている。従前、浄化工程と卸売工程が別法人により運営されていたため、品質管理、物流、在庫管理等の各機能において非効率が生じていた経緯がある。牡蠣という商材の特性上、浄化工程と販売工程は密接不可分であり、一体的に管理することが品質の安定及び食品安全の確保の観点から重要と判断した。
シナジーとして、浄化工程と販売工程を同一主体で管理することによるトレーサビリティの向上及び品質責任の明確化、重複物流の削減や在庫回転率の向上、廃棄ロスの低減、設備投資・販売機能の経営資源の最適配分、卸売工程との統合による収益構造の改善を見込む。
合併方式は海洋深層水かきセンターを存続会社、日本かきセンターを消滅会社とする吸収合併で、完全子会社間の合併であるため、新株式の発行及び金銭等の割当てはない。
今後の予定:
合併承認取締役会決議日:2026年5月22日
合併契約締結日:2026年5月22日
合併効力発生日:2026年7月1日(予定)





