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ミダックHD、リサイクル事業のエム・エム・プラスチックと資本業務提携

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株式会社ミダックホールディングス(6564、以下:ミダックHD)とエム・エム・プラスチック株式会社(千葉県富津市、以下:MMP)は、脱炭素の促進及び廃棄物の再資源化率向上を図ることを目的に、2026年4月9日付で、資本業務提携契約を締結した。

ミダックHDは、事業者の廃棄物処理・管理等に関するソリューション事業を手掛けている。

MMPは、公益財団法人日本容器包装リサイクル協会登録の再商品化(リサイクル)事業者で、家庭から排出されるプラスチック製容器包装をプラスチック原料に甦らせ、リサイクルされたプラスチック原料をもとに独自の技術で高品質な物流パレット(MMPパレット)を製造・販売している。

背景・目的

ミダックHDとテラレムグループ株式会社(東京都中央区)は、2024年5月17日付で、資源循環技術の開発や適正な処理を通じて、持続可能な循環型社会を構築していくことを目的として、資源循環の共同事業化に関する基本合意書を締結した。

本件により、テラレムグループの子会社であるMMPにミダックHDが資本参加し、連携・協業を促進することにより、両社の企業価値向上を図る。

業務提携の概要

  • 脱炭素の促進及び廃棄物(廃プラスチック含む。)の再資源化率向上を図る事業の連携及び協業
  • ミダックHDとMMPの新事業・新領域への進出を目的とした連携及び協業
  • その他、両当事者の事業ノウハウ、インフラ等の活用が可能な分野での連携及び協業

資本提携の概要

ミダックHDは、MMPが第三者割当ての方法で発行する普通株式を、その引き受け後の株式数が議決権を有する発行済株式総数に対して7%(小数第1位以下切捨て)取得する。

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