
NTTデータ、SOMPOケアから在宅介護支援ツール「ケアエール」を取得
株式会社NTTデータ(東京都江東区)は、SOMPOケア株式会社(東京都品川区)の在宅介護向けコミュニケーションアプリ「ケアエール」および介護事業者向けシステム「ケアエールPRO」事業を承継することを発表した。
NTTデータは、コンサルティングからシステム構築、運用・保守まで一貫して手がける大手ITサービス企業。
SOMPOケアは、在宅介護から施設介護までフルラインナップで介護サービス展開するオペレータ事業、他の介護事業者を支えるプラットフォーム事業、ウェルビーング事業等を行っている。
背景・目的
NTTデータは、高齢者向けコミュニケーションサービス「ボイスタ!」の提供を通じて、高齢者本人への日常的な声かけによる自立支援や状態把握を行い、介護人材不足や地域の見守り体制強化に取り組んできた。
今後、在宅介護の重要性が高まる中で、関係者間で情報を共有できる共通基盤が不可欠であるとの考えから、「ケアエール」の事業承継の決定に至った。
「ボイスタ!」との連携を通じて、介護DX事業を拡大し、地域包括ケアの持続性向上に貢献していく。
あわせて、介護事業者や自治体への導入を拡大し、2028年度末までに「ケアエール」の利用者規模を現在の約13,000人から10万人規模へ拡大する狙い。





