
麻生グループ、若築建設の連結子会社化に向けTOB実施へ
株式会社麻生(福岡県飯塚市)は、傘下のACVEホールディングス合同会社(東京都千代田区)を通じて、若築建設株式会社(1888)の普通株式を公開買付け(TOB)により取得することを決定した。
併せて、麻生及び若築建設との間で資本業務提携契約の締結を決定した。
若築建設は、TOBに対して賛同を表明している。同社は、東京証券取引所プライム市場に上場しているが、上場は維持される見込み。
麻生グループは、セメント事業、医療関連事業、情報・ソフト事業、建設土木事業等を展開している。
若築建設は、建設事業及び不動産事業を主な事業として展開している。
目的
麻生は現在、若築建設の株式42.63%を保有しており、TOBにより株式8.42%を追加取得する。
若築建設を連結子会社とすることで、麻生グループの事業領域の拡大、減災・防災事業における競争力強化、九州地区での事業拡大を見込む。
買付予定の株券等の数
| 株券等の種類 | 買付予定数 | 買付予定数の下限 | 買付予定数の上限 |
|---|---|---|---|
| 普通株式 | 1,071,262(株) | -(株) | 1,071,262(株) |
買付け等の期間
2026年2月13日(金曜日)から2026年3月13日(金曜日)まで(20営業日)
買付け等の価格
普通株式1株につき、4,455円





