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カナデビアと日鉄エンジニアリング、経営統合へ

更新日:

カナデビア株式会社(7004)と日本製鉄株式会社(5401)の子会社である日鉄エンジニアリング株式会社(東京都品川区)は、両社の経営統合に向けた検討を開始することを決定し、これにかかる基本覚書を締結した。

カナデビアを吸収合併存続会社、日鉄エンジニアリングを吸収合併消滅会社とする吸収合併を基本に検討を進めるとしている。

カナデビアは、環境事業、機械・インフラ事業、脱炭素化事業を展開している。

日鉄エンジニアリングは、日本製鉄グループの中核を担う総合エンジニアリング会社。環境・エネルギー分野、社会インフラ分野等、多岐にわたる事業を国内外で展開している。

目的

両社はともに資源循環、脱炭素化関連事業を展開しており、統合により、グローバル市場へリソースを展開して競争力を強化することや経営基盤の強化を図る。

統合比率

今後実施するデュー・ディリジェンスの結果及び第三者算定機関による株価算定の結果等を踏まえて、本経営統合に係る最終契約において決定する。

上場維持の見込み

統合新会社は、日本製鉄の上場関連会社又は上場子会社となる可能性がある。

日程

基本覚書締結:2026年2月5日
本経営統合に係る最終契約締結:2026年9月(予定)
両社の臨時株主総会(最終契約の承認の決議):2026年11月(予定)
効力発生日:2027年4月(予定)

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