会社売却先シミュレーション

TIS、非連結子会社のFixelを吸収合併

更新日:

TIS株式会社(3626)は、非連結子会社であるFixel株式会社(東京都新宿区)を合併することを決定した。

TISを存続会社、Fixelを消滅会社とする吸収合併方式。

TISは、情報化投資にかかわるアウトソーシングサービス、ソフトウエア開発、ソリューションサービス及びグループ会社の経営管理ならびにそれに付帯する業務を行っている。

Fixelは、UX/UI(※)デザイン、システム開発、新規サービス開発支援、DXをデザインで支援、デザインシステム構築・運用支援を行っている。

※UX(User Experience/ユーザーエクスペリエンス):サービス等によって得られるユーザー体験
※UI(User Interface/ユーザーインタフェース):ユーザーがPCとやり取りをする際の入力や表示方法等の仕組み

目的

TISは、Fixelを2022年9月に子会社化し、Fixelが得意とするデザイン領域と、TISが得意とするシステム開発領域の連携により顧客のDX化支援を推進してきた。

UI/UXの継続的改善がDXによる企業変革に欠かせない要素の一つであることから、デザインとエンジニアリングの統合ニーズが高まりを見せていることを踏まえ、Fixelの事業と人材をTISに集約し、提案から開発・保守までを一気通貫で提供する総合力の強化を図る。

日程

合併契約の効力発生日:2026年4月1日(予定)

システム・組込ソフト開発・情報処理支援業界のM&A・事業承継の動向はこちら

TISに関連するM&Aニュース

TIS、子会社の澪標アナリティクスからAI・データ分析事業を承継へ

TIS株式会社(3626)は、連結子会社である澪標アナリティクス株式会社(東京都江東区)のAI・データ分析事業(特定顧客を除く)を、TISが吸収分割により承継することに係る基本方針について決定した。澪標アナリティクスを分割会社とし、TISを承継会社とする簡易吸収分割方式。なお、本件分割に先立ちTISは、澪標アナリティクスの株式を追加取得して完全子会社とする予定。TISは、情報化投資にかかわるアウト

TIS、子会社のインテックを吸収合併

TIS株式会社(3626)は、完全子会社である株式会社インテック(富山県富山市)と合併を実施することを基本方針として決定した。TISを合併存続会社、インテックを合併消滅会社とする吸収合併方式。また、本合併に伴い、TISの商号を「TISI株式会社(英文名:TISIInc.)」に変更すること及び監査等委員会設置会社へ移行することについても発表した。TISは、情報化投資にかかわるアウトソーシングサービス

アイリッジ、子会社のフィノバレー譲渡に向け基本合意

株式会社アイリッジ(3917)は、連結子会社である株式会社フィノバレー(東京都港区)の全株式をTIS株式会社(3626)に譲渡することについて、具体的な協議を進める旨の基本合意書をTISとの間で締結することを決定した。フィノバレーは、デジタル地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」の企画・開発・運用を行っている。TISは、情報化投資に関わるアウトソーシング、業務・クラウドサービス、ソフトウエ

TISインテックグループのインテック ソリューション パワー、ジェー・シー・エス コンピュータ・サービスを完全子会社化

TIS(3626)インテックグループの株式会社インテックソリューションパワー(東京都渋谷区)は、株式会社ジェー・シー・エスコンピュータ・サービス(新潟県上越市)の全株式を取得し、完全子会社としたことを発表した。TISインテックグループは、「金融包摂」「都市集中・地方衰退」「低・脱炭素化」「健康問題」を中心としたさまざまな社会課題の解決に向けてITサービスを提供している。インテックソリューションパワ

TIS、精神科向け電子カルテ提供のレスコを子会社化

TIS株式会社(3626)は、精神科病院など向けに電子カルテを提供する株式会社レスコ(広島県広島市)の全株式を取得し、TISの連結子会社とすることを発表した。TISは、金融、産業、公共、流通サービス分野など多様な業種3,000社へのITサービスの提供等を行う。レスコは、電子カルテシステムの開発・販売、情報システム全般の設計・開発・導入、情報システム導入コンサルティングを行う。2003年に日本で初め

この記事に関連するタグ

「合併・吸収合併」に関連するコラム

合併とは?買収との違い、種類、メリット、デメリット、手続き、注意点を解説

M&A全般
合併とは?買収との違い、種類、メリット、デメリット、手続き、注意点を解説

企業の合併は、競争が激化するビジネス環境において、成長戦略の一環として注目されています。合併を通じて、企業は資源の最適化や市場シェアの拡大、技術革新の促進を図ることができます。しかし、成功する合併には戦略的な計画と文化の統合が欠かせません。本記事では合併のメリットとデメリット、手続きなど、合併の概要を紹介します。この記事のポイント企業の合併は、2つ以上の企業が統合し新しい法人を形成することを指す。

買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

M&A全般
買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

買収は、企業の成長や事業承継の手法として広く活用されています。売り手側にも買い手側にもメリットがある一方で、リスクもあるため注意が必要です。本記事では、買収と合併、M&Aの違いをはじめ、買収の種類やプロセスをわかりやすく解説します。この記事のポイント買収とは、対象企業の事業や経営権を取得することで、「事業買収」と「企業買収」に分けられる。買収には「友好的買収」と「同意なき買収」があり、一般的に中小

M&Aのスキームの種類とは?それぞれの特徴やメリット、選び方を解説

M&A全般
M&Aのスキームの種類とは?それぞれの特徴やメリット、選び方を解説

M&Aは、企業の成長戦略や事業承継の手段として広く活用されています。M&Aは、事業承継や経営資源の補完、新規市場への参入など、さまざまな目的で実施され、その目的や状況に応じて選択すべきスキーム(手法)は異なります。本記事では、代表的なM&Aスキームである株式譲渡や会社分割、事業譲渡、株式交換のほか、第三者割当増資、合併について解説します。この記事のポイントM&Aは、その目的に応じて、株式譲渡・事業

吸収合併とは?メリット・デメリット、流れを詳しく解説

M&A全般
吸収合併とは?メリット・デメリット、流れを詳しく解説

本記事では合併手法のうち、吸収合併について概要をご紹介します。この記事のポイント吸収合併は、存続会社が消滅会社の権利義務を包括的に承継し、効率的な経営とシナジー効果を目指す手法。吸収合併の特徴として、資産や負債が一括承継され、許認可も維持される点がある。主な手続きは取締役会の決議、合併契約の締結、債権者保護手続き、株主総会の決議などが含まれる。[cta][mokuji]吸収合併とは?吸収合併は、存

新設合併とは?メリット・デメリット、流れを詳しく解説

M&A全般
新設合併とは?メリット・デメリット、流れを詳しく解説

M&Aは大きく分けて「合併」と「買収」の2種類に分けられますが、新設合併は、組織再編を目的とする合併手法のひとつです。本記事では新設合併の概要をご紹介します。この記事のポイント新設合併は、複数の企業が合併し新たな法人を設立する手法で、コスト削減や生産性向上を目的とする。吸収合併とは異なり、すべての法人格が消滅し、資産・負債が新設会社に引き継がれる。デメリットには手続きの複雑さ、免許の引き継ぎができ

25社譲受して成長するハシダ技研工業の「M&Aは人助け」の凄み

広報室だより
25社譲受して成長するハシダ技研工業の「M&Aは人助け」の凄み

「M&Aは人助け」を信条に2008年から2022年までの間、買い手企業として計25社を譲受した大阪市のハシダ技研工業株式会社。火力発電所に使用されるガスタービン部品は高い技術力から、ゼネラル・エレクトリック(GE)社や三菱重工業など名だたる企業を取引先に持ち、自動ドアの自社ブランドも好調な製造業のグループ企業です。後継者のいない製造業を譲り受けながら成長を果たしています。事業はグループ売上高200

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2026年1月
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

月別M&Aニュース

注目ニュースワード