M&Aの仲介を頼むには一定の企業規模が必要と聞きました。当社は売上高4億円の中小企業ですが、日本M&Aセンターから見ていかがでしょうか?

規模的にまったく問題ありません。

当社は中堅・中小企業に特化したM&A仲介会社です。当社の受託する譲渡案件は年商1億円前後から30億円ぐらいまでの企業で80%余りを占めます。

買い手企業が譲渡企業に関して気にすることは、売上のベースとなる顧客をひきつげるかどうかです。

買い手企業の年商が10億円だとすると、年商4億円の企業を買うことができればグループ売上は14億円で4割増となります。今の時代、年商が4割増加するということはなかなかないことですから、買い手にとって価値あるM&A対象として興味を持っていただけるでしょう。(もちろん、業種・財務内容・今後の発展性などを十分検討のうえM&Aを実施するかは検討されます。)

M&Aの支援会社は大手企業を対象にしているところが大半です。

一方、日本M&Aセンターでは中堅・中小企業のオーナーシップの変更に焦点を当てたM&Aの支援を行っており、上場企業のM&A支援は上場会社専門チームが取り組んでいます。同じM&Aという名が付いても、大手企業の合併や子会社の売却と中堅・中小企業のオーナーの会社譲渡とではポイントが大きく異なります。中堅・中小企業のM&A支援に注力している当社に、企業規模のことは気になさらずにご相談ください。

会社譲渡に対する誤解
日本M&AセンターのM&A仲介サービスの特徴

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