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「子会社」に関連するM&Aニュース一覧(79ページ目)

FJネクストHD、ファミリー向け分譲マンション事業を新設会社に承継へ

株式会社FJネクストホールディングス(8935)は、会社分割により、連結子会社である株式会社FJネクスト(東京都新宿区)のファミリー向け分譲マンション事業を、新設会社に承継させる。FJネクストを吸収分割会社とし、新設会社を吸収分割承継会社とする吸収分割方式。FJネクストホールディングスは、不動産事業、飲食店運営等を行うグループの持株会社。不動産特定共同事業、不動産の企画開発・売買を行っている。FJ

インターライフHD、子会社アドバンテージを譲渡へ

インターライフホールディングス株式会社(1418)は、連結子会社である株式会社アドバンテージ(東京都足立区)の全株式を譲渡する。譲渡先は、ピーアークホールディングス株式会社(東京都足立区)。なお、これに伴いアドバンテージは連結子会社から除外される。インターライフホールディングスは、商業施設・公共施設の設計施工、管理メンテナンスなどのトータルサービスや、通信業界への人材派遣等を展開するグループの持株

TAC、完全子会社間で吸収合併実施へ

TAC株式会社(4319)の完全子会社である株式会社医療事務スタッフ関西(兵庫県神戸市)は、同じくTACの完全子会社である株式会社クボ医療(兵庫県神戸市)を吸収合併する。医療事務スタッフ関西を存続会社とする吸収合併方式。医療事務スタッフ関西は、関西圏を中心に医療事務に関する労働者派遣事業、および診療報酬請求事務の請負業務等を展開している。クボ医療は、同じく関西圏で、主に診療報酬請求明細書(レセプト

メディアスHD子会社の栗原医療器械店、整形外科事業を新設会社に承継へ

メディアスホールディングス株式会社(3154)の完全子会社である株式会社栗原医療器械店(群馬県太田市)は、整形外科領域事業を、栗原医療器械店の完全子会社として設立した株式会社オーソエッジジャパン(東京都中央区)へ承継することを決定した。栗原医療器械店を吸収分割会社、オーソエッジジャパンを吸収分割承継会社とする会社分割方式。メディアスホールディングスは、医療機器卸の大手。消耗品から高度医療機器まで幅

ポート、フリーランス支援事業を新設会社に承継へ

ポート株式会社(7047)は、フリーランス支援事業関する権利義務を、会社分割により設立する完全子会社ポートエンジニアリング株式会社(東京都新宿区)に承継させることを決定した。ポートを分割会社とし、新設会社を承継会社とする新設分割方式。新設会社は本件分割に際して、普通株式3,000株を発行し、その全てをポートに割当交付する。ポートは、人材支援サービス、リフォーム、ファイナンス、エネルギー領域などで事

ノジマ、連結子会社ITXにドコモショップ事業を承継へ

株式会社ノジマ(7419)は、運営するドコモショップ事業を、吸収分割により連結子会社であるアイ・ティー・エックス株式会社(神奈川県横浜市、以下ITX)に承継することを決定した。ノジマを分割会社とし、ITXを承継会社とする吸収分割方式。ノジマは、デジタル家電製品の販売、付帯工事、修理などを行っている。ITXは、テレコム事業を中心とした情報通信サービス事業を行っている。ノジマは、運営するドコモショップ

グローバルキッズ、子育て支援事業の一部をGKSに承継へ

株式会社グローバルキッズCOMPANY(6189)は、連結子会社である株式会社グローバルキッズ(東京都千代田区)の子育て支援事業の一部を、吸収分割により、同じく連結子会社である株式会社GKS(東京都千代田区)に承継することを決定した。グローバルキッズを吸収分割会社とし、GKSを吸収分割承継会社とする会社分割(吸収分割)方式。【承継する事業内容】・子育て支援事業のうち、コーポレート機能、給食受託事業

雪国まいたけ、子会社の三蔵農林を吸収合併へ

株式会社雪国まいたけ(1375)は、連結子会社である株式会社三蔵農林(岡山県瀬戸内市)の吸収合併を決定した。雪国まいたけを存続会社とし、三蔵農林を消滅会社とする吸収合併方式。雪国まいたけは、きのこ類、およびきのこ加工食品の生産・販売、健康食品の製造、および販売物産館の運営を行っている。三蔵農林は、雪国まいたけの完全子会社。きのこ類の生産・販売を行っている。本合併により雪国まいたけは、グループの事業

佐藤渡辺、完全子会社佐々幸建設を吸収合併へ

株式会社佐藤渡辺(1807)は、完全子会社である佐々幸建設株式会社(岩手県気仙郡)の吸収合併を決定した。佐藤渡辺を存続会社とする吸収合併方式で、佐々幸建設は解散する。佐藤渡辺は、舗装・土木工事業および合材販売事業を行っている。佐々幸建設は、主に舗装工事業の施工等を行っている。本合併により佐藤渡辺は、グループ全体の経営資源の集中と合理化を図る。・今後の予定合併効力発生日2023年6月1日

富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ、子会社の富士フイルムGSテクノを吸収合併へ

富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社(東京都港区)は、子会社である富士フイルムGSテクノ株式会社(東京都江東区)を吸収合併する。富士フイルムグローバルグラフィックシステムズが存続会社となり、富士フイルムGSテクノは解散する。本件に伴い、富士フイルムグローバルグラフィックシステムズは、社名を富士フイルムグラフィックソリューションズ株式会社に変更する。富士フイルムグローバルグラフィック

塩野義製薬、子会社シオノギビジネスパートナーをアクセンチュアとの合弁会社化へ

塩野義製薬株式会社(4507)は、完全子会社であるシオノギビジネスパートナー株式会社(大阪府大阪市)の株式の一部をアクセンチュア株式会社(東京都港区)に譲渡し、合弁会社化することを決定した。本合弁会社化に先立ち、同じく塩野義製薬の完全子会社であるシオノギファーマコビジランスセンター株式会社(大阪府大阪市)を、2023年7月1日付でシオノギビジネスパートナーに吸収合併して合弁会社化の対象とする。塩野

タメニー、子会社タメニーアートワークスを吸収合併へ

タメニー株式会社(6181)は、完全子会社(連結子会社)であるタメニーアートワークス株式会社(東京都品川区)の吸収合併を決定した。タメニーを存続会社とし、タメニーアートワークス社を消滅会社とする吸収合併方式。吸収合併に先立ち、タメニーがタメニーアートワークスに対して持つ債権の一部を放棄する。放棄する債権の内容は、関係会社長期貸付金。放棄する債権の額は、約650百万円。タメニーは、婚活事業、カジュア

DNホールディングス、連結子会社間で吸収合併へ

DNホールディングス株式会社(7377)は、100%子会社である大日本コンサルタント株式会社(東京都千代田区)を存続会社、同じく100%子会社である株式会社ダイヤコンサルタント(東京都千代田区)を消滅会社とする吸収合併の実施を決定した。DNホールディングスは、グループにて建設コンサルタント事業および地質調査事業等を行っている。大日本コンサルタントは、建設コンサルタント、地質調査業、測量業、計量証明

日創プロニティ、天神製作所を子会社化へ

日創プロニティ株式会社(3440)は、株式会社天神製作所(宮崎県都城市)の株式を取得し、子会社化することを決定した。日創プロニティは、金属材料の板金加工・組立・塗装などを行っている。中期経営計画にて、M&A投資等による事業領域拡大によって顧客のあらゆるニーズに応える企業グループ形成を目指している。天神製作所は、畜産排泄物処理プラントの設計、製造、施工、メンテナンスを行っている。日創プロニティは金属

旭化成ホームズ、オーストラリアで戸建住宅の建設・販売を行うArden社を買収

旭化成ホームズ株式会社(東京都千代田区)は、子会社NXTBuildingGroupPtyLtd(オーストラリア、以下NXT社)を通じ、ArdenHomesPtyLtd(オーストラリアビクトリア州、以下Arden社)の全株式を取得した。旭化成ホームズは、旭化成株式会社(3407)のグループ会社で、住宅関連の事業を行っている。Arden社は、ビクトリア州で戸建住宅の建設・販売を行っている。ビクトリア州

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