ブイ・テクノロジー、ジャパンクリエイトを子会社化へ
株式会社ブイ・テクノロジー(7717)は、ジャパンクリエイト株式会社(埼玉県所沢市)の全株式を取得し、完全子会社化することを決定した。ブイ・テクノロジーは、半導体、FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置の開発、設計、製作、販売およびサービスを行っている。ジャパンクリエイトは、ウェットプロセス用の半導体製造装置等を、研究用の小型機から量産用の自動装置まで手掛けている。半導体材料およびデバイス製
株式会社ブイ・テクノロジー(7717)は、ジャパンクリエイト株式会社(埼玉県所沢市)の全株式を取得し、完全子会社化することを決定した。ブイ・テクノロジーは、半導体、FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置の開発、設計、製作、販売およびサービスを行っている。ジャパンクリエイトは、ウェットプロセス用の半導体製造装置等を、研究用の小型機から量産用の自動装置まで手掛けている。半導体材料およびデバイス製
住友林業株式会社(1911)は、子会社GehanHomes,Ltd.社(米国テキサス州、以下GH社)を通じて、SIHoldco,LLC(米国フロリダ州)の持分80%を取得し、連結子会社化を決定した。また、SIHoldco,LLCの持分取得に合わせ、住友林業の連結子会社のSumitomoForestryAmerica,Inc(以下SFAM社)からGH社への増資決定に伴い、GH社は住友林業の特定子会社
株式会社海帆(3133)の子会社である株式会社エスト(愛知県名古屋市)は、株式会社HANARE(東京都中央区)を割当先とする第三者割当増資を実施した。本件に伴い、エストの商号は、株式会社大三萬年堂LABに変更となる予定。海帆は、居酒屋を中心とした飲食事業を展開している。エストは、海帆の連結子会社。飲食店の運営を行っている。HANAREは、創業360年以上の歴史を誇る「大三萬年堂」ブランドを有してい
戸田建設株式会社(1860)は、連結子会社である戸田道路株式会社(東京都中央区)および戸田ビルパートナーズ株式会社(東京都江東区)と、株式交換契約を締結した。戸田建設を株式交換完全親会社とし、戸田道路および戸田ビルパートナーズを株式交換完全子会社とする株式交換。戸田建設は、総合建設会社。建築・土木、地域開発・都市開発事業、不動産事業、再生可能エネルギーなどによる発電事業を行っている。戸田道路は、道
株式会社光通信(9435、以下親会社)は、有価証券の保有管理業務のうち外国証券を行う部分の事業に係る権利義務を、完全子会社である光通信株式会社(東京都豊島区、以下子会社)へ承継させる。親会社の株式会社光通信を吸収分割会社、子会社の光通信株式会社を吸収分割承継会社とする吸収分割方式。本件は、グループ内の事業・業務体制整備の一環として行われる。・今後の予定効力発生日2023年1月31日
株式会社INPEX(1605)は、連結子会社である株式会社INPEXトレーディング(東京都港区)の吸収合併を決定した。INPEXを存続会社とする吸収合併方式であり、INPEXトレーディングは解散する。INPEXは、石油・天然ガス、その他の鉱物資源の調査・探鉱・開発・生産・販売や、それらを行う企業に対する投融資などを行っている。INPEXトレーディングは、石油、天然ガス、その他鉱物資源の売買ならびに
東洋紡株式会社(3101)は、完全子会社である株式会社東洋紡システムクリエート(大阪府大阪市、以下TISC社)を吸収合併することを決定した。東洋紡を存続会社、TISC社を消滅会社とする吸収合併方式で、TISC社は解散する。東洋紡は、フイルム・機能マテリアル、モビリティ、生活・環境、ライフサイエンス分野における各種製品等の製造・加工・販売や、プラント・機器の設計・制作・販売を行っている。TISC社は
日東電工株式会社(6988)は、完全子会社である三重日東電工株式会社(三重県亀山市、以下三重日東)を吸収合併することを決定した。日東電工を存続会社とする吸収合併方式で、三重日東は解散する。日東電工および三重日東は、工業用材料、電子材料、機能材料の製造販売を行っている。本合併により日東電工は、経営資源の集約による経営効率化を図る。・今後の予定契約締結日2023年1月10日効力発生日2023年4月1日
コムチュア株式会社(3844)は、タクトシステムズ株式会社(東京都品川区)およびタクトビジネスソフト株式会社(東京都品川区)の発行済全株式の取得を決定した。コムチュアは、クラウド、デジタル、ビジネスそれぞれのソリューション事業や、プラットフォーム・運用サービス事業を展開している。タクトシステムズおよびタクトビジネスソフトは、業務アプリケーション・システムの開発、パッケージソフトの販売、技術コンサル
リケンテクノス株式会社(4220)は、連結子会社であるリケンテクノスインターナショナル株式会社(東京都千代田区)を吸収合併することを決定した。リケンテクノスを存続会社とする吸収合併方式で、リケンテクノスインターナショナルは解散する。リケンテクノスは、ビニル、その他合成樹脂の加工・販売を行っている。リケンテクノスインターナショナルは、合成樹脂加工品の仕入・販売を行っている。本合併によりリケンテクノス
株式会社山陰合同銀行(8381、以下ごうぎん)は、扶桑興業株式会社(鳥取県鳥取市)を子会社したうえで、ごうぎんの子会社である松江不動産株式会社(島根県松江市)に吸収合併することを決定した。松江不動産を存続会社とし、扶桑興業を消滅会社とする吸収合併方式。ごうぎんは、山陰地方を主要な経営地盤とする地方銀行。扶桑興業は、不動産の賃貸業務、ごうぎんの社宅・寮管理業務等を行っている。松江不動産は、不動産の賃
日本製鉄株式会社(東京都千代田区)は、連結子会社である日鉄スラグ製品株式会社(東京都中央区)、エスメント関東株式会社(千葉県君津市)およびエスメント中部株式会社(愛知県東海市)の3社の統合を決定した。日鉄スラグ製品を存続会社、エスメント関東・エスメント中部を消滅会社とする吸収合併による事業統合。日本製鉄は、製鉄、エンジニアリング、ケミカル・マテリアル、システムソリューションの各事業を展開している。
J.フロントリテイリング株式会社(3086)の完全子会社である株式会社パルコ(東京都豊島区)およびJ.フロント都市開発株式会社(東京都渋谷区)は、吸収分割によりパルコのデベロッパー事業をJ.フロント都市開発に承継させることを決定した。パルコを吸収分割会社とし、J.フロント都市開発を吸収分割承継会社とする吸収分割方式。J.フロントリテイリングは、大丸と松坂屋ホールディングスの共同持株会社。百貨店業等
東京応化工業株式会社(4186)は、連結子会社である熊谷応化株式会社(埼玉県熊谷市)の吸収合併を決定した。東京応化工業を存続会社とする吸収合併方式で、熊谷応化は解散する。東京応化工業は、半導体やディスプレイの製造に必要なフォトレジストなどの化学薬品、製造装置を提供している。熊谷応化は、化学工業薬品の製造を行っている。本合併により東京応化工業は、経営資源の有効活用、事業運営の効率化を図る。・今後の予
サン電子株式会社(6736)は、EKTechHoldingsSdn.Bhd.(マレーシアセランゴール州、以下EKTech)の株式を取得し、連結子会社化することを決定した。サン電子は、アミューズメント事業やモバイルルータなどの通信モジュール、ゲーム・コンテンツ配信のサンソフトなどIT事業を展開している。EKTechは、EKTechCommunicationsSdn.Bhd.(以下ECS)・EKTec
株式会社メイホーホールディングス(7369)は、子会社である株式会社メイホーエクステック(岐阜県岐阜市)が株式会社三川土建(新潟県東蒲原郡)の株式を取得することを決定した。メイホーエクステックは、メイホーホールディングスの完全子会社。建設事業傘下の企業を管理・指導する中間持株会社としての機能を担っている。三川土建は、新潟県・阿賀町を中心に工事を受託している。土木工事を主体に、とび・土工工事、舗装工
メディキット株式会社(7749)は、株式会社BoltMedical(東京都中央区)の発行株式および新株予約権の全てを取得し、連結子会社化することを決定した。メディキットは、人工透析用など各種カテーテルを含めた、医療機器の開発・製造・販売・輸出を行っている。BoltMedicalは、血管内治療用医療機器の研究・開発・製造を行っている。BoltMedicalの開発製品は、脳血管内治療時のリスクやストレ
三光産業株式会社(7922)は、株式会社ベンリナー(山口県岩国市)の全株式を取得し、子会社化する。三光産業は、印刷物の総合メーカー。シール・ラベル・ステッカー類をはじめとした特殊印刷品の製造を行っている。ベンリナーは、野菜調理器を製造している。全世界30カ国で販売しており、海外売上が7割を占めている。本件M&Aにより三光産業は、グループに新たな成長分野の企業を持つことで、事業規模拡大を目指す。併せ
マブチモーター株式会社(6592)は、応研精工株式会社(東京都稲城市)の子会社化を決定した。マブチモーターは、小型モーターに関する事業を行っている。応研精工は、健康・医療機器、自動車電装機器、及び家電機器用等向けの小型ポンプの製造及び販売を行っている。マブチモーターのモーターを組み込んだ小型ポンプの開発・生産・販売も行っており、長年にわたり両社はパートナーとして共にビジネスを展開してきた。マブチモ
富士フイルム株式会社(東京都港区)は、Inspirata,Inc.(米国フロリダ州、以下インスピラータ社)のデジタル病理部門を買収する。富士フイルムは、富士フイルムホールディングス(4901)の完全子会社。ヘルスケア、マテリアルズ、イメージング(フォトイメージング、光学電子映像)に関わる製品・サービスの提供を行っている。インスピラータ社は、デジタル病理診断用ソフトウェアのリーディングカンパニー。北
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