「合併」に関連するM&Aニュース一覧(77ページ目)

ダイフク(6383)、連結子会社ダイフク研究・開発センターを吸収合併

株式会社ダイフク(6383)は、連結子会社である株式会社ダイフク研究・開発センターを吸収合併する。ダイフクは、基礎技術研究に商品企画・商品開発・生産技術を加えた一貫体制を構築し、速度・内容両面から、新技術・新市場に向けた商品開発を推進する。今後のスケジュール合併予定日(効力発生日)平成25年4月1日

昭和電工(4004)、子会社丸昭興業を吸収合併

昭和電工株式会社(4004)は、100%子会社である丸昭興業株式会社を吸収合併する。丸昭興業は、福島県相馬郡に液化アンモニア・工業用アンモニア水の出荷基地を配し、販売していたが、東日本大震災後、操業を停止していた。昭和電工は、基地の再興を決定したのに併せ、製造から販売までの連携を強化し、東北地方における安定供給体制を整えるため、同社を吸収合併する。今後のスケジュール合併の期日(効力発生日)平成25

ジョルダン(3710)、グルメぴあネットワークを吸収合併

ジョルダン株式会社(3710)は、連結子会社である株式会社グルメぴあネットワークを吸収合併する。ジョルダンは、グループとして経営資源の集中と効率化を図り、グループの競争力を強化する。今後のスケジュール合併の期日(効力発生日)平成25年4月1日ネット広告・マーケティング業界のM&AIT(ソフトウエア受託開発)業界のM&A

オートバックスセブン(9832)、直営店舗を譲渡および連結子会社を合併

株式会社オートバックスセブン(9832)は、運営する直営店舗を、連結子会社の株式会社北摂オートバックスへ2店舗、同じ連結子会社の株式会社オートバックス和泉へ2店舗、それぞれ譲渡する。また、四国エリアの連結子会社である株式会社プリンスオートが株式会社南予オートサービスを、株式会社オートバックス高知が株式会社大洋をそれぞれ吸収合併することを決定した。オートバックスセブンは、関西エリアおよび四国エリアの

グリーンランドリゾート(9656)、連結子会社有明リゾートシティがグリーンランドサービスを吸収合併

グリーンランドリゾート株式会社(9656)は、連結子会社である有明リゾートシティ株式会社が同じく連結子会社であるグリーンランドサービス株式会社を吸収合併することを決定した。有明リゾートシティは、ホテル業を主要事業としており、加えて遊園地内において3つの飲食店舗を経営している。また、グリーンランドサービスは、生損保保険代理店業、商品販売業及び労働者派遣事業を主たる事業としている。グリーンランドリゾー

山崎製パン(2212)、連結子会社デイリーヤマザキを吸収合併

山崎製パン株式会社(2212)は、連結子会社のデイリーヤマザキを吸収合併する。山崎製パンは、吸収合併したデイリーヤマザキ事業を営業部門の一部に組み入れ、コンビニエンスストア機能を有する自社業態として小売部門と連携して効率化をはかるとともに、グループ各社との緊密な協力体制を築いて業績向上を目指す。今後のスケジュール合併期日(効力発生日)平成25年7月1日食品製造業界のM&A

新コスモス電機(6824)、連結子会社コスモスサービスと中国コスモス販売を合併

新コスモス電機株式会社(6824)は、連結子会社であるコスモスサービス株式会社が非連結子会社である中国コスモス販売株式会社を吸収合併することを決定した。新コスモス電機は、事業の効率化および管理コストの削減を図る。今後のスケジュール合併手続きおよび登記完了平成25年4月1日

メッセージ(2400)、連結子会社ジャパンケアサービスとジャパンケアサービスグループを吸収合併

株式会社メッセージ(2400)は、連結子会社である株式会社ジャパンケアサービスが株式会社ジャパンケアサービスグループを吸収合併することを決定した。ジャパンケアサービスグループのA種種類株式10株につき、ジャパンケアサービスの普通株式1株を割当交付する。メッセージは、グループの企業統治及び企業体質の改善・強化を進める上で、ジャパンケアサービスグループが所管する事業における持株会社体制を解消し、グルー

八千代銀行(8409)、連結子会社八千代サービスと八千代エージェンシーを合併

株式会社八千代銀行(8409)は、100%子会社である八千代サービス株式会社が株式会社八千代エージェンシーを吸収合併することを決定した。八千代銀行は、子会社の規模に見合った適正な経営管理体制の整備を図り、グループにおける経営の合理化・効率化を図る。今後のスケジュール合併の期日(効力発生日)平成25年4月1日

シャープ(6753)、ソリューション事業強化に向け国内販売会社を再編、統合

シャープ株式会社(6753)は、ビジネス機器の国内向けソリューション事業の強化を図るため、販売会社2社を再編、統合し、新会社シャープビジネスソリューション株式会社を発足させる。シャープは、デジタル複合機やインフォメーションディスプレイ、タブレット端末など、2社が持つ多彩な商品群とサービスを融合させたソリューション営業を強化する。今後のスケジュール合併日:平成25年4月1日電機(電気)機器部品製造業

築地魚市場(8039)、連結子会社八王子魚市場を吸収合併

築地魚市場株式会社(8039)は、100%出資連結子会社である八王子魚市場株式会社を吸収合併する。八王子魚市場株式会社は、子会社として主に地方卸売市場における生鮮加工水産物の卸売販売業務を担っている。東京都中央卸売市場築地市場の豊洲新市場への3年後の移転計画を踏まえ、市場間の効率的な分荷、流通体制の構築、公正かつ効率的な取引の確保を目指し、本件吸収合併を行う。これに伴い、八王子魚市場及び府中支社は

ヤマハ(7951)、国内事業を再編

ヤマハ株式会社(7951)は、国内楽器販売子会社8社(いずれも100%出資子会社)を合併する。株式会社ヤマハミュージック大阪を存続会社、株式会社ヤマハミュージック東京、株式会社ヤマハミュージック北海道、株式会社ヤマハミュージック東北、株式会社ヤマハミュージック関東、株式会社ヤマハミュージック東海、株式会社ヤマハミュージック中四国、株式会社ヤマハミュージック九州の7社を消滅会社とする吸収合併を行う。

サトーHD(6287)、連結子会社サトー知識財産研究所を吸収合併

サトーホールディングス株式会社(6287)は、100%子会社である株式会社サトー知識財産研究所を吸収合併する。サトー知識財産研究所は、知的財産の創出、保護、活用、維持管理を主たる事業としている。サトーHDは、グループ経営の効率化をはかるため、本件吸収合併を行う。今後のスケジュール合併予定日(効力発生日)平成25年4月1日

大京(8840)、大京アステージとジャパン・リビング・コミュニティの子会社2社が合併

株式会社大京(8840)は、完全子会社である株式会社大京アステージが同じく完全子会社である株式会社ジャパン・リビング・コミュニティを吸収合併することを決定した。大京は、全国展開を行っている大京アステージと首都圏・近畿圏を中心に展開するジャパン・リビング・コミュニティが統合することにより、特に大都市圏における事業運営体制の一体化を進め、高度化・多様化する顧客ニーズに対応できる体制を構築し、間接部門の

タカラスタンダード(7981)、子会社和歌山タカラ工業を吸収合併

タカラスタンダード株式会社(7981)は、100%子会社である和歌山タカラ工業株式会社を吸収合併する。和歌山タカラ工業は、グループの中でシステムキッチンの周辺機器の生産工場として役割を担っている。タカラスタンダードは、事業統合により設備投資・研究開発投資の効率的配分や業務の効率化などの統合メリットで、より強固な経営基盤の確立を目指す。今後のスケジュール合併の予定日(効力発生日)平成25年4月1日建

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