エレコム、子会社フォースメディアを吸収合併
エレコム株式会社(6750)は、2024年4月22日開催の取締役会において、同社の完全子会社である株式会社フォースメディア(東京都千代田区、以下「FM」)を合併することを決定した。エレコムを吸収合併存続会社とする簡易吸収合併方式。FMは効力発生日をもって解散する。エレコムは、パソコン及びデジタル機器関連製品の開発、製造、販売を行う。FMは、海外グローバルブランド・エレクトロニクス製品の輸入・販売を
エレコム株式会社(6750)は、2024年4月22日開催の取締役会において、同社の完全子会社である株式会社フォースメディア(東京都千代田区、以下「FM」)を合併することを決定した。エレコムを吸収合併存続会社とする簡易吸収合併方式。FMは効力発生日をもって解散する。エレコムは、パソコン及びデジタル機器関連製品の開発、製造、販売を行う。FMは、海外グローバルブランド・エレクトロニクス製品の輸入・販売を
株式会社エッチ・ケー・エス(7219)は、2024年4月17日開催の取締役会において、エッチ・ケー・エスの連結子会社であるHKS-ITCo.,Ltd.(タイ王国サムットプラカーン)とHKS(Thailand)Co.,Ltd.(タイ王国サムットプラカーン)の2社間での吸収合併を実施することを決議した。HKS-ITCo.,Ltd.を存続会社とする吸収合併方式で、HKS(Thailand)Co.,Ltd
日本毛織株式会社(3201、ニッケ)のグループ会社であるニッケ不動産株式会社(兵庫県神戸市)と株式会社中田工務店(兵庫県神戸市)が2024年8月1日をもって経営統合(合併)し、「ニッケみらい建設株式会社」に商号を変更する。経営統合の目的ニッケ不動産は、建物を建てる、建物を保守する、物件を探すなど、建物に関わる業務を幅広くカバーし、かつ窓口を1本化することで、お客様に安心と利便性を提供することを事業
ファーマライズホールディングス株式会社(2796)は、2024年4月24開催の取締役会において、完全子会社間の吸収合併を実施するための決議をした。当該吸収合併は、ファーマライズホールディングスの完全子会社である株式会社サン・メディカル(神奈川県茅ケ崎市)及び三協医療薬品株式会社(東京都中野区)を消滅会社、株式会社ヘルシーワーク(大阪市中央区)を存続会社とする吸収合併である。サン・メディカル及び三協
株式会社クリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)は、2024年4月12日開催の取締役会において、2024年6月1日付でクリエイト・レストランツ・ホールディングスの子会社を当事者とするグループ内組織再編を実施することを決議した。連結会社子会社である株式会社クリエイト・ダイニング(東京都品川区、以下「CD社」)を存続会社とし、同じく連結会社子会社である株式会社ⅬG&EW(東京都品川区、以
日本毛織株式会社(3201、以下「ニッケ」)は、2024年4月12日開催の取締役会において、ニッケの連結子会社である株式会社フジコー(兵庫県伊丹市)を吸収合併することを決議した。なお、本合併はニッケを存続会社、100%子会社のフジコーを消滅会社とする吸収合併で、フジコーは解散する。ニッケは、衣料繊維事業、産業機材事業、人とみらい開発事業、生活流通事業を行う。フジコーは、不織布・フェルトの製造販売、
ユナイトアンドグロウ株式会社(4486)は、2024年4月12日開催の取締役会において、2024年6月1日を効力日として、ユナイトアンドグロウの完全子会社であるfjコンサルティング株式会社(東京都千代田区、以下「FJC」)を吸収合併することを決議した。本合併はユナイトアンドグロウを存続会社、FJCを消滅会社とする。ユナイトアンドグロウは、コーポレートIT部門支援事業を行う。FJCは、セキュリティコ
DCMホールディングス株式会社(3050)は、2024年4月12日開催の取締役会において、完全子会社であるDCM株式会社(東京都品川区)と株式会社ケーヨー(千葉県千葉市)の2社について、DCMを存続会社、ケーヨーを消滅会社とする吸収合併を行うことを決定した。DCMは、ホームセンター事業を展開している。ケーヨーは、ホームセンターの経営を行う。合併の目的DCMグループは、「モノ」から「コト」という消費
株式会社アルバイトタイムス(2341)は、2024年4月11日開催の取締役会において、アルバイトタイムス連結子会社である株式会社フリーシェアードジャパン(東京都中央区)を吸収合併することを決議した。本件は、アルバイトタイムスを存続会社、100%出資の連結子会社のフリーシェアードジャパンを消滅会社とする吸収合併方式である。アルバイトタイムスは、求人情報誌の発行等を行う。フリーシェアードジャパンは、主
サトーホールディングス株式会社(6287)は、2024年4月9日開催の取締役会において、2025年4月1日を効力日として、サトーホールディングスの完全子会社である株式会社サトー(東京都港区)を吸収合併すること並びに本吸収合併に伴いサトーホールディングスの商号を変更すること及び本商号変更を含む定款の一部変更を行うことを決議した。サトーホールディングスを存続会社、サトーを消滅会社とする吸収合併であり、
株式会社ユーグレナ(2931)は、2024年4月8日開催の取締役会において、2024年7月1日を効力発生日として、ユーグレナの連結子会社である株式会社LIGUNA(東京都小金井市)を吸収合併(以下、「本合併」)することを決議し、2024年4月8日付でLIGUNAと合併契約を締結した。ユーグレナを存続会社とする吸収合併であり、LIGUNAは解散する。ユーグレナは、ユーグレナ等の微細藻類等の研究開発・
メディカル・データ・ビジョン株式会社(3902)は、2024年4月8日開催の取締役会において、2024年7月1日を効力発生日として、メディカル・データ・ビジョンの完全子会社である株式会社システムビィー・アルファ(福岡県福岡市、以下「Be・α社」)を吸収合併(以下、「本合併」)することを決議し、合併契約を締結した。メディカル・データ・ビジョンを存続会社とする吸収合併方式であり、Be・α社は解散する。
栗田工業株式会社(6370)の連結子会社である、KuritaCanadaInc.(カナダブリティッシュ・コロンビア州、以下「KCI」)と、KCIが100%出資の子会社であるKeytechWaterManagement(カナダオンタリオ州、以下「KTWM」)が、2024年4月1日(カナダ現地時間)に合併した。栗田工業は、水処理の大手企業。グループにて、水処理薬品・水処理装置の製造販売等を行う。Kur
株式会社モブキャストホールディングス(3664)は、2024年4月1日開催の取締役会において、同社の連結子会社である株式会社X-VERSE(東京都港区)を存続会社、株式会社クラウドホースファーム(東京都港区、以下「CHF」)を消滅会社とする吸収合併を行うことを決議した。X-VERSEは、IPを用いたゲーム及びデジタルコンテンツ等のプロデュース事業を行う。CHFは、インターネットを利用した各種サービ
株式会社穴吹ハウジングサービス(香川県高松市)は、100%子会社である都市ビルサービス株式会社(愛知県名古屋市)を2024年4月1日付にて吸収合併する。穴吹ハウジングサービスを存続会社、都市ビルサービスを消滅会社とする吸収合併方式。穴吹ハウジングサービスは、総合不動産管理業、分譲マンション等の建物管理事業、賃貸仲介・賃貸管理事業・パーキング事業等を行う。都市ビルサービスは、マンションおよび一般ビル
いすゞ自動車株式会社(7202)は、連結子会社であるいすゞリーシングサービス株式会社(神奈川県横浜市、以下「ILS」)と、同社の完全子会社であるUDフィナンシャルサービス株式会社(神奈川県横浜市、以下「UDFS」)の合併を2024年7月1日付で行うことを両社の取締役会にて決議した。合併後はILSが存続会社となる。ILS、UDFSはそれぞれ、自動車リース及びその他付随事業等を行う。背景いすゞグループ
サツドラホールディングス株式会社(3544)は、2024年3月29日開催の取締役会において、同社の子会社である株式会社サッポロドラッグストアー(北海道札幌市)が、同社の子会社である株式会社シーラクンス(北海道札幌市)を吸収合併することを決議した。サッポロドラッグストアーを存続会社とする吸収合併方式とし、シーラクンスは解散する。サッポロドラッグストアーは、地域医療対応型ドラッグストアチェーンの営業、
京王電鉄株式会社(9008)は、2024年3月28日開催の取締役会において、2024年6月1日を効力発生日として、同社100%出資の持分法適用会社である高尾開発合同会社(東京都新宿区)を吸収合併することを決議した。京王電鉄を存続会社とする吸収合併方式であり、高尾開発は解散する。京王電鉄は、鉄道事業・土地、建物の賃貸業・販売業など行う。高尾開発は、株式の保有、売買ならびにその他の投資事業・土地、建物
日本製鉄株式会社(5401)、日鉄物産株式会社(東京都中央区)およびNS建材薄板株式会社(東京都中央区)は、日鉄物産とNS建材薄板の合併を決定した。日鉄物産を存続会社とする吸収合併方式。日鉄物産は、鉄鋼、産機・インフラ、繊維、食糧その他の商品の販売及び輸出入業を行う。NS建材薄板は、鉄鋼製品、鉄鋼加工製品、建材商品の販売を行う。合併の背景2018年12月の日鉄物産によるNS建材薄板(旧日本鐵板㈱)
株式会社アプリックス(3727)は、2024年3月27日に開催した同社取締役会において、2017年11月9日に締結した株式会社光通信との合弁契約に伴い設立した光通信との合弁会社であり連結子会社である株式会社BEAMO(東京都新宿区)を、同じく連結子会社であるスマートモバイルコミュニケーションズ株式会社(東京都新宿区、以下「SMC」)による吸収合併により解散することについて決議した。SMCは、電気通
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