
SBIホールディングス傘下のSBI新生信託銀行とSBIクリアリング信託が合併へ
SBIホールディングス株式会社(8473、以下:SBIHD)、株式会社SBI新生銀行(8303)、SBI新生銀行の連結子会社であるSBI新生信託銀行株式会社(東京都港区)およびSBIHDの連結子会社であるSBIクリアリング信託株式会社(東京都港区)の4社は、SBI新生信託銀行とSBIクリアリング信託の合併を決定した。
合併方式は、SBI新生信託銀行を存続会社、SBIクリアリング信託を消滅会社とする吸収合併。
両社は、いずれも信託業を手がけている。SBI新生信託銀行は、2026年6月に信託型円建てステーブルコイン「JPYSC」の発行を開始した。SBIクリアリング信託は、2023年7月に暗号資産の現物を対象とする信託の引き受けを開始している。
本合併は、信託・カストディ業務に関するグループ内の知見やノウハウを集約し、SBI新生信託銀行をSBIグループのデジタル金融領域の中核として強化することを目的としている。
合併後は、ステーブルコインの発行に加え、各種デジタルアセットやトークンのカストディサービスなど、多様な金融インフラ機能の提供を推進する。
今後の予定:
合併契約締結日:2026年10月29日
合併効力発生日:2026年12月31日(予定)





