
桃の木によるCAPITAへのTOBが成立、主要株主が異動
株式会社桃の木が実施していた株式会社CAPITA(7462)の普通株式に対する公開買付け(TOB)が成立した。
桃の木は、飲食店の経営およびコンサルティング業務を手がける非上場会社。高級中国料理店「桃の木」ブランドの運営を中心に、東京都内で複数の高級飲食業態を展開している。
CAPITAは、サービスステーション等の運営や石油製品の卸・直販を行う石油事業を中核とする企業。賃貸用オフィスビル等を扱う不動産事業と、成長企業への投資を行うファンド事業もあわせて展開している。
本TOBは2026年8月14日から9月10日までの20営業日にわたって実施された。買付価格は1株につき250円。応募株券等の数の合計は1,665,000株となり、買付予定数の下限である1,665,000株以上となったうえ、買付予定数の上限である1,800,000株を超えなかったため、本TOBは成立し、応募株券等の全部が買い付けられる。買付け後の桃の木の株券等所有割合は42.63%となる。
CAPITAの第2位株主であったKMOキャピタル有限責任事業組合は、所有する全株式を本TOBに応募した。本TOBはCAPITA株式の上場廃止を企図するものではなく、東証スタンダード市場における上場は維持される見込みとなっている。
今後の予定:
決済の開始日:2026年9月17日
主要株主およびその他の関係会社の異動日:2026年9月17日





