
サツドラホールディングス、MBOが成立し上場廃止へ
テラ株式会社は、サツドラホールディングス株式会社(3544)の普通株式を対象とした公開買付け(TOB)が成立したと発表した。
テラは、有価証券の取得・保有・運用・管理・売買や経営コンサルティング業を手がける企業。東京都千代田区に本店を置き、親会社はルナ株式会社。
サツドラホールディングスは、ドラッグストア「サツドラ」の運営を中核とする小売持株会社。北海道を地盤に、医薬品や日用品などの販売を展開している。
買付価格は普通株式1株につき1,260円。買付期間は2026年6月22日から8月3日までで、応募株券等の数が買付予定数の下限を上回ったため成立した。決済の開始日である2026年8月10日をもって、テラの株券等所有割合は52.90%となる。同日付でテラはサツドラホールディングスの親会社および主要株主である筆頭株主に該当することとなり、ルナも間接保有により親会社に該当する。
本取引はマネジメント・バイアウト(MBO)に該当し、サツドラホールディングス株式の非公開化を目的としている。
テラは決済の完了後速やかに、サツドラホールディングスの株主をテラと株式会社トミーコーポレーションのみとするための株式併合などを付議議案に含む臨時株主総会の開催を要請する予定。株式併合が実施された場合、サツドラホールディングス株式は東京証券取引所および札幌証券取引所の上場廃止基準に従い、所定の手続きを経て上場廃止となる見込み。
今後の予定:
公開買付けの決済の開始日:2026年8月10日
親会社および主要株主である筆頭株主の異動予定日:2026年8月10日





