
荒川化学工業、SoProsから微細藻類事業を譲受へ
荒川化学工業株式会社(4968)は、SoPros株式会社(茨城県つくば市)より、微細藻類「オーランチオキトリウム」に関する事業を譲り受けることを決定した。
荒川化学工業は、天然樹脂ロジン(松やに)を主原料とする中間素材メーカー。
SoProsは、微細藻類オーランチオキトリウムをベースとした研究開発・製造・販売、ヘルスケアブランド「SO+」の運営を行っている。
背景・目的
荒川化学工業は、2024年に筑波大学発スタートアップのSoProsに資本参加し、微細藻類「オーランチオキトリウム」を用いた微細藻類粉末「AURA'n(オーラン)」の開発・市場探索を共同で進めてきた。
同事業を取り込み、荒川化学工業の強みである生産技術・品質管理体制を最大限に活用した「商用化・社会実装」フェーズへと移行する。
DPAやDHA等の機能性成分の安定供給体制を構築し、ライフサイエンス事業の柱として早期の収益化を目指す。
事業譲受の概要
SoProsの微細藻類「オーランチオキトリウム」に関する事業一式(当該事業に係る特許権、ノウハウ、培養設備および研究用藻株ライブラリを含む)
日程
事業譲受日:2026年3月23日(予定)





