
INFORICH、米ベインキャピタルと連携しMBO実施へ
株式会社INFORICH(9338)は、米投資ファンドのベインキャピタルと組み、マネジメント・バイアウト(MBO)を実施すると発表した。
ベインキャピタル傘下の株式会社BCJ-102(東京都千代田区)を通じ、INFORICHの株券等を公開買付け(TOB)により取得する。
一連の手続きが完了すれば、INFORICH株式は、東京証券取引所グロース市場において上場廃止となる見通し。
BCJ-102は、INFORICHの株券等を所有し、事業活動を支配及び管理することを主たる目的として設立。
INFORICHは、モバイルバッテリーのシェアリングサービス「CHARGESPOT」を展開している。
背景・目的
INFORICHは、国内の展開及び海外の成長を加速させていくうえで、数年単位で多額の先行投資が必要なることなどから、ベインキャピタルが有するグローバル・ネットワーク、M&Aによる非連続的な成長のサポート実績、人材ネットワーク、経営ノウハウを活用して経営改革を推進することで、中長期的な視点で売上拡大に伴う増益や企業価値の向上を図る。
買付予定の株券等の数
| 株券等の種類 | 買付予定数 | 買付予定数の下限 | 買付予定数の上限 |
|---|---|---|---|
| 普通株式 | 9,534,388(株) | 6,042,900(株) | ―(株) |
買付け等の期間
2026年2月16日(月曜日)から2026年3月31日(火曜日)まで(30営業日)
買付け等の価格
①普通株式1株につき、4,560円
②第4~6回新株予約権1個につき、89,225円
③第8回新株予約権1個につき、62,400円
④第12~14回新株予約権1個につき、15,800円





